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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-05-28-Thursday 深刻な影響

これだけソーシャル・ディスタンス(SD)を即刻止めろ!と言っている私が・・・、

27日に昼食を食べに近くのカレーショップに一人で入った。

カウンター席の一番端に座ったのだが、すぐに高校生らしき2人連れが私の隣の席に座ってペチャクチャと会話を始めたのである。

私の隣横の席は未使用席ではなかったのである。すぐ横に座られて、他にも空いてる席があるのになぁ〜・・・、こちらが食べているのにペチャクチャと会話をするなよなぁ〜唾が掛かるじゃないか・・・と嫌〜な感じに思ったのである。

しばらくして、彼等にも注文したカレーが出されて食べ始めたので会話は止まったのだが、私の左側前方にあった福神漬けなどの薬味の入ったケースを、私が食べてる目の前に腕を伸ばして持っていったのである。オイオイ!何だよ!と口には出さなかったのだが、何だか嫌だなぁ〜と感じたのである。

あれほど、SDを止めろ!と書いている私がである。

これは、相当深刻な問題だぞ!

朝から晩まで、連日連夜、ひっきりなしにテレビや新聞で、社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)を保ちましょう!と聞いたり見たりしているものだから、私の脳みそにも刷り込みが起こったのかもしれない。

私にさえ、これだけの影響が起きているのであるから、一般の人には完全に刷り込みが起こっているのではないだろうか?

これは、相当深刻な、かなりヤバイ状況であるぞ。

メディアは即刻、SDの奨励を止めないと大変な事態になってしまう。

私は今日、身を持って経験した!


■2020-05-27-Wednesday データ比較

26日から日本の全ての都道府県の緊急事態宣言が解除された。

政府も行政もメディアも、気を緩めずに「新生活様式」を守って行動してほしいと呼びかけているが・・・。

どうもスッキリしないなぁ〜。

過去の感染症パンデミックである1918〜20年スペイン風邪(インフルエンザ)と、今回の新型コロナウィルスとの数字の比較をしてみよう。

スペイン風邪(インフルエンザ)が流行った当時の世界の人口は約17億人と推定されている。その内の約30%の5億人が感染したとされ、死亡者数は4,000〜5,000万人(一説では1億人)と言われている。

少ない方の4,000万人としても、世界の全人口の2.35%もの人が亡くなったことになるし、1億人だったならば5.9%にもなる。

一方の現在の世界人口は約77憶人と推定されており、新型コロナウィルスの5月26日現在の感染者数は約565万人で、死亡者数は約35万人である。感染者は0.07%で、死亡者数は0.005%である。

感染症には、第1波、第2波、第3波とあるらしいし、スペイン風邪の時は第2波の被害が一番大きかったというから、まだ終息には至っていないのであろう。

データで比較してみても、またスペイン風邪当時と現在の医療水準を比較しても、世界中でここまでコロナウィルスを恐れる必要があるのだろうか?

この世に生を受けたものは全てが死ぬ運命にある。人口の0.005%が死亡することが、こんなに世界中でパニックを起こすような事態になったのは、メディアの煽動のせいではないのか?

ちなみに、スペイン風邪が流行った当時(1918年)の日本の人口は約5700万人。患者数は2300万人(40%)で死亡者数は38万人(0.67%)であると云われている。

2020年の日本の人口は約1億2400万人。新型コロナウィルスの感染者数は5月26日現在で約16,600人(0,013%)、死亡者数は約850人(0.0007%)である。

ちなみに、予防薬も治療薬もあるインフルエンザの2018年(2019年はまだ9月までしか公表されていない)の日本における死亡者数は3,325人である。

数字を比較したら、こんなに新型コロナウィルスに恐怖心を抱かせる必要があるのだろうか?疑問に感じる。


■2020-05-26-Tuesday メディアの煽動!

コロナ禍をメディアが煽り過ぎだ!

テレビのワイドショーでは、連日、感染症の専門家たちがコロナウィルスの危険性を告げているが・・・。

ウィルスを完全に抑えることなど出来はしないのだが・・・、過去の感染症でこれまで終息しなかったものはない。感染が拡がり、多数の人が感染をして免疫を獲得する。いわゆる「集団免疫の獲得」によって終息をしているのだ。ウィルスの撲滅などは無理なのだ。

ワクチンなどの予防薬や、治療薬がまだ無い現段階では、人々には感染したら死ぬと云う恐怖心が起こる。メディアはこの恐怖心を抑える方向に行かなければならないのに、逆に恐怖心を煽っている。

日本が第二次世界大戦に突入した際の、メディアと同様に、日本人全国民が一丸となってコロナウィルスとの闘いに勝利しなければならない。「欲しがりません勝つまでは!」のスローガンの基で、この戦いに勝つまで国民は不自由を我慢せよ!勝手なことをする奴は非国民だ!そんな輩は皆で監視して密告しよう・・・。

メディアに煽動された国民の声に押されて、政府は戦争に突入したのだ。日本人の同調圧力てのはとても恐ろしいのである。

何だか似てないか?危険な匂いを感じる。

コロナウィルス禍が治まっても、社会がまったく元通りになることはおそらくないだろう。テレワーク、時差出勤などが可能な企業は、導入を図るであろう。コロナ禍をキッカケにして新しい仕組みが生まれるであろうことは否定しない。

しかし・・・。

人間が他の動物たちと異なり、人間として、この地球に存在しているのは、文化・芸術・芸能があるからだ。そして文化や芸術や芸能は人間が集まることで発生してきたのだ。

集まりたいという人間の本能を軽く考えてはイケナイ!

コロナウィルスに感染しないことを重視するあまりに、人間の本能を抑圧してはイケナイ!

何度も書くが、新生活様式を考えるのは悪いことではないが、社会的距離感の保持は即刻止めた方が良いと思うよ!