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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2018-08-16-Thursday 大道芸フェス4

ウヮァ〜今日も雨だ!

いったい誰の精進が悪いのだろうか?ついに3日連続の雨である。それも土砂振りである。

朝から、盆踊りの中止宣言が出た。

今年が60回目の記念大会であったはずが・・・。60年の歴史で初めての開催不能である。

日本中が変な天気の連続だ。今後もこんな異常気象が続くのだろうか?

盆おどりやその他の行事が中止になってしまうと、観客は、家に引き籠もってしまい街中には出て来ないから、客数は例年の半分どころか、10分の一、イヤイヤ、30分の一以下と云ったところであろうか。パラパラとしか街中そのものに客が居ないのである。

いかに大道芸が観客を喜ばせる行事であっても、肝心の観客が少ないのでは集めようがない。

この日も雨用のシフトを組んだのだが、8組それぞれ1回ずつの演技しか組むことが出来ない。

今日はまつりの最終日であるから、16時からファイナルショーの予定を組んでいるが・・・。

去年は一番人が集まり易く、大勢が見られる広さの「8・9丁目交差点」で開催したが、今年の場所は広小路2区である。「十勝小唄」のコンテスト会場であるが、そこで使用したステージをそのまま継続して使かわせてもらうことにした。

ステージ上で演じるのは初めてのことである。

今年は、私もマジックで前座を務めることにした。衣装は太ってしまって着られないから、錯視を使ったタキシードに見えるTシャツ姿で舞台に立ったのである。演目は椅子を使った人間浮揚術のイリュージョンマジックである。

急遽、助手を頼んだ子と何度か練習をして本番に臨んだのであったが・・・。

まぁ、何とかかんとか様にはなったのかなぁ〜。

このファイナルショーは、帯広独自のもので、出演芸人さん全員が、趣向を凝らして、まったく新たな演目を創り、コラボレーションをする。このファイナルショー見たさに、毎年本州から観に来てくれる常連さんが居るほど面白いのである。

この日も、私のマジック以外は素晴らしいコラボレーションであった。

終了後の集合写真では、私を中央にして映してくれたので嬉しかったぁ〜。

後片付けを済ませた後に、これまた恒例になっている平和園での打ち上げ焼肉パーティである。出演者とボランティアスタッフ総勢40名以上が楽しい時間を過ごした。

芸人さんや元気なボランティアの人達は2次会に行ったようだが、私はヘトヘトであったから、帰宅してすぐに寝た。

3日間のこの仕事は、60歳の身にはかなり辛い。

2002年から17回もやっていると、それだけの分、年を取ったと云うことである。来年を花道に引退を考えよう。


■2018-08-15-Wednesday 大道芸フェス3

今日は朝から雨だ〜!

平原まつり2日目、朝から激しく雨が降っている。

この雨ならば、屋根の掛かっていない平原通りでの行事は、全部中止である。

警察が午前中に道路の通行止めの解除をして、車を通し始めたから必然的に、夜の盆踊りも中止である。

大道芸では、好天用の15日のプログラムでは、8・9丁目交差点で2つ、10丁目街区北側では5つ、南側では9つ、広小路3区では5つのプログラムを組んでいたが全部中止にして、雨天用のプログラムに変更した。

すぐに、新しいスケジュール表を作成して印刷し、観客に配ったが、この日開催予定のほとんどの行事が、屋根の掛かった広小路に集中するから、どうしても混乱は避けられない。

大道芸は一番端っこの4区を割り当てられた。手前の3区では、高校のブラスバンド等の行事をやっているが、楽器の出し入れの際に、4区の前にトラックを停めて運搬している。音が出るのは広小路に行事が集中するのだから仕方がないが、このトラックが車体が壁になって、4区で何をやっているのか客からは全く見えなくなってしまっている。もっと他の行事に対する配慮もしてもらいたいものだ。

まつり本部も広小路を見回って、こういった緊急時の対応をしなければならないのに・・・。電話の対応が大変だったとのこと・・・。

この辺りの対応がまだまだ不十分で不満である。

それでも、大道芸は何とか20:00まで頑張ったのだ。

大道芸人の主な収入は観客からの「投げ銭」である。雨で中止になると、それだけ実入りが少なくなってしまう。

演じる回数が少なくなると、これまたその分の収入が無くなってしまうのである。

まさに戯れ唄の通りに「大道芸殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の3日も降れば良い」なのである。

明日が晴れないと、本当に3日間の雨になってしまう。


■2018-08-14-Tuesday 大道芸フェス2

雨だぁ〜!

平原まつり初日。12:30〜の開会式から16:00くらいまでは何とか曇りの天気であったが、この後は雨が降り始めた。

荒天時用のプログラムを予めから組んではいたが・・・。

10丁目街区では、16:00〜ダメじゃん小出さんの演技途中から降り始めた。16:30〜はSEOPPIの出番であるが、この後の中国雑技の張海輪、桔梗ブラザーズの演技は中止にした。

張海輪の演技は、150儖未梁罎両紊縫咫璽詆咾鬘緩榁屬い董△修良咾慮の上に、ほとんど瓶の口と同じ大きさの椅子の脚をそれぞれに乗せる。

その椅子の上に椅子を5段重ねて、その上で倒立をするのである。

椅子の高さは、70僂曚匹任△襪ら、全部合わせると地上5m以上もの高さになる。雨で手が滑ったりしたら、演者の生命に関わる事故の危険があるから、小雨でも中止にせざるを得ないのだ。その後の桔梗ブラザーズの演技もジャグリングでバトンを使うから、水滴がバトンに着くと滑ってしまう。彼らの演技はハイスピードであるから、滑ったバトンが観客席まで飛んで行く危険性があるのだ。

本当に、大道芸の天敵は雨なのである。

14日のスケジュールには16:00〜広小路2区のアーケードの下で雨の心配がないプログラムになっているので、そちらで、アクロバットのSUKE3&SYU、バナナの叩き売りの石原耕、けん玉の伊藤佑介、帯広ジャグリングクラブ、コメディのダメじゃん小出、最後にもう一度SUKE3&SYUで19:00頃に終了した。

いかな晴れ男の私でも、晴れなかったので、こればっかりは仕方がないと諦めるしかないか・・・。

19:30からは、恒例になった歓迎会である。芸人さんを招待して北海道の御馳走を飲み食いしてもらう。札幌から別件のテレビ取材で訪れたマジック仲間であるアナウンサーのFさんも合流して芸談義に花を咲かせて明日からの好天を祈ったのであった。