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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2018-12-18-Tuesday 火事は怖い

札幌で爆発が起き

全国ニュースになった。

爆発した瞬間に道路を走っていたタクシーのドライブレコーダーの映像では、爆発の威力は凄まじく、炎が道路まで飛び出ていた。

爆発したのは、居酒屋や不動産屋などが入る2階建ての木造建物であるから、最初は、忘年会シーズン真っ盛りの居酒屋で、ガス漏れでもあったのかと思ったのだが、一夜明けてのニュースだと、不動産屋の従業員がコンロのガスボンベのガス抜きを大量に行なっていたらしいと云う。

不動産屋でガスボンベ???大量???意味が分からなかったが・・・。

時間が経過すると、どうやら、コンロのガスボンベではなく、消臭用のスプレー缶を噴霧していたらしいことが分かってきた。

不動産屋が消臭用スプレーを何に使用するのか?と思っていたら、引っ越しの際に、以前の住人が残した様々な臭いを消すと云う業務らしい。無料ではなく1万円ほどの料金を取っていたと云う。

1本1000円ほどのスプレーを4分間ほど噴霧したままの状態にして部屋に置き、消臭するタイプだと云う。

これを30才台の店長が不動産屋の事務所のテーブル上に100本ほど並べて、次々と栓を開放し、部屋中が真っ白い霧状になったと云う。

一旦、外に出たが、手が汚れていたので、再度、部屋に戻り、瞬間湯沸かし器で手を洗おうとしたら、引火して爆発したという。

バカか!常識と云うものが欠如しているとしか言いようがない。

スプレーがガスだと云うことを認識していなかったのだろうか?

それにしても、スプレーも100本集まると、これだけの爆発になるんだなぁ〜、ビックリした。

詳細は、今後判明するであろうが、でも何だか不自然で不正の臭いがするなぁ〜、でも、これだけの大爆発で、死者が出なかったのは奇跡だ。不幸中の幸いであろう。

帯広でも、18日の早朝に「北の屋台」に隣接する店舗から出火して火事になった。

会社に行く道が封鎖されてしまったので、会社の周りをグルグル回って、何とか入ることが出来たが・・・。

暮れの押し迫った時期に火事など出されたら、近所迷惑この上ないなぁ〜。

「北の屋台」とこの出火した店舗の直ぐ裏には、屋台20軒分のプロパンガス用の巨大なタンクを設置してある。これに引火したら、昨日の札幌のガス爆発の比ではないほどの大爆発になってしまう。

それだけは避けて欲しいと願っていた。

火災はこの店舗だけで収まったが、北の屋台も水を被ったり、熱で壁などが熔けたり、火事特有の嫌〜な煙の臭いが付いてしまったと云う。

隣接する屋台のこの街区の営業はしばらくは無理であろう。

この稼ぎ時に火事なんて・・・。迷惑な話だなぁ〜。

私が北の屋台の専務をやっていた時には、屋台店主に強制的に火災保険に加入させていたが、現在はどうなっているんだろうか?

火事は、類焼したり被害を蒙っても、火元の責任を問えないという原則があるから、自分の店は自分で守る。必ず、自ら火災保険に入っておくことは最低限の必要なことなのだ。屋台くらいの面積ならば、保険料も高が知れているのだから。

我が家も昭和42年に火を出してしまい、全焼させてしまって周りに迷惑を掛けたことがあるから、火事だけは気を付けなけばならない。

火事は怖い。


■2018-12-17-Monday 勝毎「論壇」

十勝毎日新聞社「論壇」2018年12月17日掲載

「平成最後の大ニュース」

今年も残りわずか、師走といえば「今年の10大ニュース」が紙面をにぎわす季節である。私の10大ニュースの発表は紙面が足りないので、重大ニュースをひとつだけ書くことにする。それは、何といっても「島田晴夫師のマジック・ミュージアム来訪(10月29日)」であった。

マジックに無関心な人には「島田晴夫って誰?」であろうが、マジシャンなら知らない人は皆無と云うマジック界のレジェンドなのである。島田師の経歴等に関しては、前回書いたので割愛するが、今年の重大ニュースと云うよりも平成の30年間における最大のニュースと言っても大げさではない。

尊敬するロサンゼルス在住の世界一のマジシャンが訪問してくれただけでもうれしいのに、引退後に道具、衣装、資料などの全てをマジック・ミュージアムに寄贈すると複数の新聞社の記者を前に公に宣言されたのである。一番驚いたのは私であった。

何か1点でも、島田師の使用した道具を寄贈してくれたらありがたいくらいに思っていただけだったのに・・・。何と、「全てを寄贈するから『島田晴夫コーナー』を作って展示して欲しい、ドラゴンイリュージョンは350舛發△襪ら運び込むだけでも大変ですが・・・」と笑って言うのである。

「ドラゴンイリュージョン」は、島田師のオリジナルマジックで、出雲地方のヤマタノオロチの神楽をモチーフにした物語性のある人体交換のパフォーマンスで、世界的に有名な演目である。この龍(りゅう)を展示するだけでもスゴイ目玉になる。

十勝毎日新聞社の「島田晴夫師が道具などを寄贈!」の記事が載った翌日からは、日本のマジック界は「なぜ、帯広のマジック・ミュージアムなんだ!」と騒然となった。来春の日本奇術協会の新年会で、プロマジシャンたちを前に事の経緯を講演することになったのである。まさにマジック界の大ニュースになったのだ。

日本のマジック界には、私などよりはるかに島田師と親しい方々が大勢いるにも関わらず、「今回14年振りの坂本さんとの出会いには縁を感じる。芸人はどんなに実力があってもタイミングが合わなければ世に出ることはできない。私は今回のタイミングを大切にしたい」と私を選んでくれたのである。

寄贈は「引退後」なので、まだ数年後になるであろうが、実現したら、世界中のマジック愛好家がマジック・ミュージアムを目的に帯広を訪れることになるであろう。

日本唯一の施設から世界的な施設に発展することになりそうだ。興奮が冷めやらない。


■2018-12-16-Sunday 日曜日

日曜日の過ごし方

米寿の母から買い物を頼まれたので買い物に行く。昨日も買いに行ったのに・・・。

一度にまとめて言ってくれたら良いのに、母は気が付く度に、あれ買って来て、これ買って来てと言うからその都度買いに行かなければならないのだ。まぁ、これはこれで仕方がないなぁ〜。

午後からは、読書三昧である。シリーズ物を読み始めると早く最後まで読み終えたいのである。

日曜日は定番の、17:30から「笑点」を見ながら食事をして、18:00からはBSで「西郷どん」、19:00から「NHKニュース」を見たら、すぐに風呂に入り、20:00からは「世界の果てに行ってQ」、21:00からは「下町ロケット」である。

今日はBS放送でマジックの特番があるので録画をし、同時間帯に放送の「シンゴジラ」を録画してと妻が云うので、別なテレビで録画する。

夕方からはテレビばっかり見ているような気がするなぁ〜。

NHK「西郷どん」の後半は、少し端折り過ぎなんじゃないのかなぁ〜?

1年間の放送の途中で、ドラマではなく主演の鈴木亮平と渡辺謙との対談風の番組があったりしたし、一度は地震だったか台風だったかで地上波の放送が中止になったりしたから、後半でユッタリと描けなくなったのかもしれないなぁ〜。

最終回とその前の展開があまりにも早過ぎる。

西郷の最後に至るまでの心理的葛藤の場面をもっとジックリと描いて欲しかったと感じた。

それにしても、放送の最後に、最初の頃の鈴木亮平の細かった頃の顔が映っていたけれども・・・、彼は役柄に合わせて体重を増減させるというが、途中、西郷は、島流しに合って餓死寸前になったし、また最後には運動不足で丸々と太ると云うのだから、痩せたり太ったりと大変だったろうなぁ〜。こんなことして身体に悪くないのだろうか?

寝る前には、また読書。いつもはベッドで本を読みながら眠くなったら、そのまま寝るのだが、結局、最後まで読み切ったのであった。目が疲れた一日であった。