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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2017-09-18-Monday DVD

ニュースを見ていたら、

安倍首相は、衆院を解散して来月22日を投票日にする選挙を行う方針であると云う。まぁ、ライバルである民進党は山尾志桜里議員の不倫疑惑やら、離党者が続出してガタガタの状態であるし、小池都知事の国政政党の準備はまだまだであるし、選挙に勝てる(大きく負けない)のは今しかないと云う状況判断なのであろう。積極的な攻めの選挙と云うよりも消去法でいったら大負けしないのは今だと云う消極的な守りの選挙ということであろう。

野党の不甲斐なさが、こう云う状況を作り出している。それにしてもである。隣国北朝鮮がバンバンとミサイルを発射している、この状況で政治的空白を作ることは如何なものなのだろうか?

結局のところ、国民の安全よりも、自身の安全を守る方が最優先と云うことなのかねぇ〜。

先週の日曜日に妻が札幌に来た際に購入したDVD「メンタリスト(The Mentalist)」であるが、札幌駅直結の地下街の店で「The First Season 1」「The Second Season 1・2」「The Third Season 1」「The Fourth Season 1」の5巻を購入した。店員に「これで全巻揃うのか?」と質問したら「これで全部だ」と言うので購入したのだが・・・。

何故、「Second Season」だけ2巻目があるのかなぁ〜でも、その他は1巻だけだしなぁ〜、店員がこれで全部だと云うのだからと納得して購入したのであるが・・・。

この「メンタリスト」と云うアメリカのテレビドラマは、一話完結モノである。分かりやすく例を挙げれば「刑事コロンボ」みたいにシリーズ物ではあるが、一話毎に完結しているから連続して見なくてもストーリーが繋がっている訳ではないだろうと思いながら見ていたのだが・・・、どうにも何だかオカシイのである。急に上司が別の人物に代わっていたり、唐突に復讐を果たしてしまうのである。

一話完結モノではあるのだが、全体を流れる柱として「連続殺人犯に妻子を殺された主人公のメンタリストが、その犯人を捜して復讐する」と云う主テーマがあるのだ。

オカシイナァ〜、変だなぁ〜と思いながら購入した5巻を全部1週間で見終えたのであった。

それが、今日、別のDVD販売店に入ってみたら・・・。全Seasonが2巻ずつのセットになっているではないか!最初に購入した店には、シーズン1と3の2巻目が置いてなかっただけなのである。最初の店に2巻目が置いてあって1巻目が置いて無ければ、すぐに気が付いたのだが、1巻目ばかりがあったものだから・・・。どうりで話が繋がらないわけである。

早速、抜けていた巻を購入してきたのだった。順番が入れ替わってしまったが、改めて見ることにしよう。なにせ暇を持て余していて時間は十分にあるのだから・・・。


■2017-09-16-Saturday マジックコンベンション

16日は「第6回北海道マジックコンベンション」が

札幌市教育文化会館小ホールで開催された。

私は前5回までは参加したことがなかったのだが、今回はちょうど札幌の北大病院で治療中なので、毎日、毎日、暇を持て余している状態であるから顔を出して来た。

一般向けのメインショーは17時からの開催なのであるが、マジックコンベンションと云うのは午前中からレクチャー、ディーラーショーなどのマニア向けの催しが満載なのである。

北海道マジックコンベンションは1日だけの催しなのであるが、大きなコンベンションであったら2〜4日間の開催期間で、レクチャー教室もマジックショップでの販売ブースも沢山あるので、見て回るだけでも大変なくらいなのである。

因みに、「レクチャー」と云うのは、有名マジシャンがマニアにマジックを指導する教室のことで、主に講師のマジシャンが草案したオリジナルマジックの指導が多い。このレクチャー教室で販売される「レクチャーノート」と云うのはその場でしか販売されないから、私の様な書籍類のコレクターは、このレクチャーノート欲しさに各地で開催されるレクチャーに参加するほどなのである。

ディーラーショーと云うのは、マジックショップの販売員(ディーラー)が自社製品の実演を行って見せるもので、このショーで、客はマジック道具の演じ方を見て製品の良し悪し等を判断して購入するのである。

これらの催しは、マニア向けの行事である。

私は13時頃に会場入りしたが、顔見知りの人が大勢居た。私も、ここ最近はテレビに多く出演していたから、マジック界では結構顔と名前が売れていて、まったく見知らぬ人からも「マジック・ミュージアムの坂本さんですよね?」と声を掛けられた。

数名の知人は、私が前立腺癌の治療中と云うことも知っているから「お身体はもう大丈夫なのですか? マジック・ミュージアムを拝見しに行きたいのですが・・・」と心配そうに声を掛けてくれる。そのたびに「マジック・ミュージアムの営業は今年は終了しました。また来年のGW頃に再開しますので・・・」と同じことを何度も話したのであった。

17時からのショーであるが、この手のショーを見るのは久し振りである。最初に登場するアマチュアのマジシャンの、緊張しながらも嬉しそうな顔を見ていると、マジックって色々な楽しみ方があるのだなぁ〜と感心する。

その後の、アマチュアマジシャンのコンテストは・・・。コンテストは試験である。順位を争う競技である。

あぁ、それなのに・・・。審査員の批評がまるで甘過ぎる。最近は褒めて上達させようと云うことなのかしらん。長所を褒めるのは私も良いことだと思うのだが、誰も欠点を指摘しないのである。まぁ、コンテストとは言っても、マジックをまったく知らない観客が500名ほども入場している前では、専門的な指摘は出来ないか!

それにしても、最近の若手マジシャンはマジックの何たるかをまるで理解していないように感じた。

「マジックとは不思議な現象を見せる演芸である」完成度の低い難しいテクニックを無理して見せるよりも、もっと簡単に出来る技で完璧な不思議を表現しなくてはならない。

更に云えば、ステージ上の所作がまるで分っていない。マジックで最も重要なミスディレクションが不完全だから、スチールが丸わかりである。衣装もヒドイ!だらしないと云うよりもそもそもマジック向きではない。身体への道具のセットの仕方、ジャリの付け方、使い方がまるでなっていない。誰か指導する人が居ないのだろか?

人に披露する以前の問題である。

おそらく若手マジシャンは、自分でDVDやYouTube等などで独学でマジックを覚えたのであろう。テクニックは素晴らしいが、しかし、観客への見せ方がまるで酷いのである。

ここが残念なところであった。

しかし、その後のゲストプロマジシャンのバーディコヤマさんとメイガスさんの演技はさすがプロと云うものであった。

プロとアマチュアの差を改めて認識したのであった。


■2017-09-15-Friday 床屋

今日は、エコー検査が入った。

この検査と治療との間にかなりの待ち時間があるので、北大病院内にある床屋さんで散髪をしてもらうことにした。

丁度良い時間潰しである。

私の髪質は、極度のくせ毛で、長く伸びてくるとクルンクルンと丸まってしまい収拾がつかなくなってくる。

ホルモン療法の副作用なのか、髪の毛の伸びるスピードが速まったような感じがするし、何となく髪の毛の腰が太く、強くなったような感じがしていて、髪の毛が立つのである。

治療中は整髪料の使用も控えるように言われているので、朝起きて、水道の水で櫛を濡らして、その立った髪の毛を抑えているのだが、この水分が乾いてくると髪の毛がボワボワに膨らんでしまうのである。これは少し嬉しい方の副作用である・・・。

札幌に来る前は、治療期間中にナチュラルパーマの髪の毛を伸ばして、長髪にしてイメージチェンジでもしようかと思っていたのだが、先日、札幌に来た妻が、病気で疲れている風に見えて格好が悪いよと云うので、散髪してもらうことにしたのだ。

帯広では、いつも馴染みの床屋さんでしか散髪しないからあまり乗り気ではなかったのだが、この、床屋さんの風貌が、昔、ちょび髭でとぼけた味の老手品師のアダチ竜光さんにソックリだったのでやってもらうことにした。その風貌が可笑しくて仕方がなかったのだが腕は良かった。

治療の前に、陽子線の受付の女性にカードマジックを演じて見せた。毎日、顔を合わせている内に、マジックの話になって、見せて欲しいとリクエストされたからである。

これから、毎度、治療前に一つずつ披露することになった。

マジックは実際に演じていないと腕が鈍ってしまうから、ちょうど良い機会である。

毎日、妻とは電話とメールで頻繁にやりとりしているが、マジック・ミュージアムへの見学希望の申し込みが多いと云っていた。一応、HPには「坂本館長が、長期不在の為、今年の営業は8月末で終了し、来年のGWの連休頃に再開の予定である」旨を掲載してあるのだが・・・。

せっかく楽しみにしてくださる方には本当に申し訳ないが、こればっかりはしょうがない。私の代わりが務まる人が居ないので諦めてもらうしかない。ぜひ、来年の再開を楽しみに待ってもらいたいと思う。