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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2015-06-01-Monday 変な地震

5月30日に起きた小笠原沖の地震に関して

気象庁が31日に発表した内容が不気味に感じる。

地震の規模を示すマグニチュードは8.5から8.1に、震源の深さは約590劼ら、682劼暴だ気気譴拭

1900年以降に世界で発生したM8以上の地震の内で、最も震源が深いところにあると云う。

更に不気味なのは、1885年の観測開始以来初めて、47都道府県全部で震度1以上を記録したという。2011年3月11日の東日本大震災でさえ起きなかった現象だと云う。この時に沖縄県では震度が1に達しなかったそうである。

つまりは、今回の小笠原沖地震では日本列島全部が揺れたということだ。

こんなに日本中で地震や火山の噴火が多発していると云うのに、政府は原発再稼働を進めようとしているのは、いったいどういうことなのだろうか?

地震や火山の専門家と称している学者ですら、いつどこで発生するのか分からないと言っているというのに、原子力が専門の科学者が、原発は安全だと云うことに一体どれだけの信頼性があるというのだろうか?

日本中どこも恐ろしくて住めない国にしようというのか。

安倍首相っていったい何を考えているんだ。


■2015-06-02-Tuesday オイオイオイ

オイオイオイと3回連続で言いたくなる。

日本年金機構が、パソコンのウィルスに感染して、年金受給者や加入者の氏名、基礎年金番号などの個人情報を約125万件流出させたという。

年金機構では職員に不審なメールは開かないように注意喚起していたというが・・・。

また、内規では個人情報を保存するファイルにはパスワードを設定するように定めていたというが、約55万件分は未設定で内規違反の状態であったというから呆れる。

年金機構の奴らは、過去の失敗を何の反省もしていないということだろう。

前回の「失われた年金問題」の時にも多額の税金を投入して調査したが、全部調べると大見得を切った割には、全てを調べることは出来ずに終わった。役人の失敗に対して、誰も責任を取らず、後始末には税金が使われ、大した成果もあげられない。

責任の追及がないから、いい加減な仕事をして、担当者がまともに働かないのだ。

今回、この後始末にも、結局、税金が使われることになる。

この個人情報漏洩によって、直接的に「成りすまし」などに依る不正受給が起きるかもしれないし、間接的には、「貴方の個人情報が漏れました・・・」などと、特殊詐欺(オレオレ詐欺)などに利用する奴らも出てくるかもしれない。

こんな危い情報管理の中で行なうマイナンバー制度は本当に大丈夫なんだろうか?

もうちょっと態勢を整えてからの方が良くはないか?何だか、また情報漏洩だシステム不備だとかで税金の無駄使いが起こるような気がする。


■2015-06-03-Wednesday 変だぞ!

朝方は晴れていたが、

昼食をとりに出ようと窓の外を見たら、急激に空が暗くなってきた。念の為に一応1本だけ傘を持って妻と二人で蕎麦屋に行った。

食べ終わって蕎麦屋を出たら、ものすごく激しい雨が降っている。傘を持ってきて良かったと、妻と二人で仲良く会い合い傘で会社まで戻ろうとしたら・・・。

妻の肩や背中が雨でビシャビシャになった。傘が小さくて妻の身体が半分傘から出ていたらしいのだ。妻に言わせると「傘が小さいんじゃなくて、あなたがデブなだけよ。デブと一緒の傘は無理!」と怒る。

蕎麦屋に行く前には、傘なんて必要ないって言ってたくせに・・・。

このところの晴れ続きで地面が乾燥しているから、農家などにとっては恵みの雨であろう。

会社に戻ると、ズズンと細かな振動が身体に伝わってくる。すわっ地震か?と驚いたのだが、何度も何度も続くので、道路1本挟んだ向かい側の「有沢ビル」の解体工事の振動であることが分かった。

ビルの6階に居ると、揺れが増幅するのだろう揺れを感じ易くなるのだ。

このところの日本列島の地震や火山噴火続きに、神経が過敏になっているらしい。

自宅で夕食をとった後、温泉銭湯に向かった。銭湯に着いたらテレビの速報で釧路で地震があったという文字放送が流れた。

あぁ、ちょうど車を運転していたから分からなかったんだなと思って風呂に入ったのであった。

自宅に戻ってテレビドラマを観ていたら、また、釧路で地震があったという文字放送が流れた。

後のニュースでは、釧路地方は震度5なのに、すぐ隣の十勝は震度が1だという。

普通は釧路が5なら十勝は3ぐらいになるはずなのに・・・。何だか変だなぁ〜。

あちらこちらの火山が噴火しているから、ひょっとして雌阿寒岳の噴火の前兆で火山性地震だったから釧路方面、特に阿寒が揺れたのかも・・・。

何だか不気味な感じがする。嫌〜な地震である。


■2015-06-04-Thursday 介護難民

4日に日本創生会議が発表した試算では、

団塊の世代の全てが75歳以になる2025年には、必要な介護を受けることができない、いわゆる「介護難民」が全国で約43万人も発生し、その内、東京圏(東京都、神奈川、埼玉、千葉県)だけで3割の約13万人にのぼるという。

対策として、介護人材の確保や介護資格の柔軟な運用の必要性に加えて、地方都市の受け入れ態勢に余裕のある地域への移住を提言した。

その受け入れ態勢に余裕のあると云う移住先の一つに、帯広市も入っていたが・・・。

まぁ、基本的に問題なのは「人口減少」にあるのだが、人口減少問題は「少子化」と「高齢化」に分けて考える必要があるのに、混ぜこぜにしてしまっているような感じがする。

オリンピックが開催される予定の2020年をめがけて、東京への一極集中に拍車が掛かるであろうことは明白である。

東京への一極集中は若者ばかりを集める訳ではなく、高齢者をも集めることになるだろう。もっと問題なのは、高度経済成長時代に全国各地から集めた団塊の世代の人達が一気に高齢者になるということだ。

団塊の世代と書く通りに「世代の塊(かたまり)」であるから、ドッと一遍に高齢化の波が押し寄せるということだ。

いかな東京都でも、この塊の波には対処が不能だということである。

この現象は東京だけに限らない。北海道に於ける一極集中の都市、札幌市も似た様な状況にある。

このことは私は以前からこのブログでも警告してきたが・・・。

不動産収入や配当収入などがある人以外の、一般の定年を過ぎた高齢者には収入が無い。年金に頼った生活になるであろう。年金では生活出来ない人には生活保護ということになる。

日本国には金は無い。

この先、日本はどうやってこの無収入の老人たちを養っていくのだろうか?

金持ちの収入を更に増やして、大金持ちを作り、その大金持ちが垂らす滴で景気を上げようという、バカな考えのアベノミクスは、格差を生み出すだけである。

どだい、金持ちってのいうのはほとんどが「ケチ」なのである。ケチだからこそ金が貯まるのである。

基本的にケチな金持ちが、自分で稼がない人間の生活を進んで援助しようとするわけがない。自分が儲けた金を税金で取られることが一番嫌なことなのだから、強制され、仕方なくやるのがせいぜいであろう。

金持ちの比率が多い東京都は、これまでさんざん儲けておきながら、今度は金の掛かる老人の世話を地方都市に振り向け様というのだろう。

人口減少という人間の数の減少問題しか頭にないバカな首長や議員などは、とりあえず人口が増えるからと、高齢者受け入れに賛成するかもしれない。しかし、タックスぺイヤーとタックスイーターは、まったく逆であることを理解しているのか?心配である。

収入の無い高齢者を受け入れれば、歳入は増えずに歳出ばかりが増大することになる。

ただ単に高齢者を受け入れる受け入れないという矮小化した問題ではなく、人口比率の適正な配分を考慮した解決策にしなければならない。


■2015-06-05-Friday 暇さえあれば

このところチョットした暇さえあれば

マジック博物館の整備に時間を使っている。

段々と博物館ぽくなってきているのが嬉しくて、整備に力が入っているのだ。

新しく造った本棚と6階から降ろした本棚に、6階にあったマジック図書館の本、約1万5千冊を移動させている最中なのである。

以前のブログにも書いたが、新しく造った本棚と古い本棚とでは大きさが異なるものだから、6階の本をそのまま降ろして本棚に入れれば収まるという訳ではないのである。

入れ方を工夫しながら納めないと、本棚に収まりきらないのだ。それほど1万5千冊の量というのはスゴイ量なのだ。

棚と棚の間隔を決めるというのが特に難しい作業なのである。

なるべくテーマ毎に収めたいのだが、同じテーマの本であってもサイズが同じではない。文庫本の大きさからB4サイズまでバラバラなのである。

なるべくテーマを合わせながら、サイズの収まり具合も考慮して並べていくのだが、途中でどうしても入り切らなくなってしまうことがある。

棚の位置をズラすには本を一旦棚から降ろさなければならないから、出したり入れたりの作業が結構大変なのだ。脚立に乗っての作業ならその作業は難易度を増すことになる。また一番下の段に入れるのも腰と膝への負担が重い。

それでも上手く収まった時の感動は素晴らしい。本棚にキレイに並んだ本を見ると充実感に満ち溢れるのだ。

本をほとんどといってよい程に読まない妻にしてみれば、本の並べ方などどうでもよい作業であるらしく。私が汗をかきながら作業している姿を冷たい目でチラッと見るだけ。

本棚に本が並ぶ姿はとても美しいのに・・・。

最近は夫の趣味嗜好には諦めが生じたらしく、口うるさく言うこともなくなってきた。

どうやら私の粘り勝ちのようである。


■2015-06-06-Saturday 酉戌会

今日はとかち酉戌(ゆうじゅ)会の

ゴルフコンペである。

酉戌会の会員は、基本的には昭和32年の遅生まれと、33年の早生まれの同学年の男女の会である。基本的にと書いたのは、中には学年が異なっても入っている人も居るからである。

年に2回ほどのコンペを開催している。

この日は10名の参加で内女性は2名。参加者数は少なかったが、和気あいあいと楽しいゴルフであった。

私の今年のゴルフといえば、もともと練習嫌いと云うこともあって、プレーしてみなければ調子が良いのか悪いのかも分からないと云う、その日次第のゴルフである。前回のゴルフは調子が悪くて92打も叩いてしまった。

今日も例によってプレー前の練習すらしないでいきなりの本番である。

メンバーは女性2名も含めて4人全員が同じ高校の同期生であるから気心が知れていて楽にプレー出来る。

私達4人は第1組目のスタートであった。

マジック博物館の作業で身体を使っているからか、腰や足の筋肉が鍛えられているのかもしれない。去年よりもボールが飛ぶ。

力まずにプレーできたのが良かったのか、それとも3日前に降った雨で、少し地面が柔らかくなったからだろうか、ボールのスピンが効いてグリーンで止まってくれるので、前回よりも11打もスコアを縮めて、81打で回ることができた。

ベストグロスであったが、ベスグロ賞はなし、ハンディキャップはダブルぺリア方式で8.4になり、惜しくも準優勝であった。

もう少し真面目に練習すれば、もうちょっと安定したスコアになるのだろうが、今年はマジック博物館の整備に時間が掛かるから、また出たとこ勝負のゴルフになるのだろうなぁ〜。

まだ、ハンディが下がる年でもないから、再びシングルに返り咲きしたいなぁと思っているのだが・・・。


■2015-06-07-Sunday 日曜日

朝方、母の家にお灸に行くと

庭の花壇に入れる土を買って来て欲しいと頼まれた。

ついでに、マジック博物館専用の脚立も購入したいと思い、品揃えの豊富なジョイフルエーケーに買いにいくことにした。

脚立は道路を挟んだ東側の店舗にあるというので、まずはペットコーナーに行って犬を見てくる。

買うつもりはないのだが、かわいい子犬を見ていると段々と買いたくなってしまう。黒いラブラドールレトリバーの賢そうな犬が居たが、なんとか購入を思い留まったのだった。

犬の寿命は12〜3年位、私が70歳になるまで飼わねばならないと考えるとどちらが先に逝くのか分からないからと考えて止めたのであった。

店の入口にバーベキューの焼き台や炭などが置いてある。それを見たら、先週やった屋外でのジンギスカンの際に、古い焼き台が壊れていたのを思い出し、購入することにした。

以前に使っていたのはコールマン社製の値段の高い焼き台である。ここにもコールマン社製の焼き台が置いてあるが、その横に2000円弱の安い焼き台があったので、これでも十分役に立つと思いこれを買ったのだった。買ったらすぐに使ってみたくなる。今日の夕食は庭でジンギスカンにすることにしたのだった。

ジンギスカンは焼くだけだから手間が掛からないので、昼から映画に行くことにした。今日から封切のディズニー映画「トゥモロウランド」である。

テレビの広告を見たら面白そうであったのだが・・・。

観客は子どもが多いかと思っていたのだが、私達夫婦と同年代かそれ以上のカップルが多かったので驚いた。

想像していたよりもワクワク感は少なかったし、私には不思議現象の謎の意味がさっぱり理解できなかったのである。

映画の予告編を編集する人のことを「3分間の詐欺師」と云うことがあるが・・・。

アテナ役のそばかす少女が可愛かった。まぁ、こんなもんかなぁ〜。

買ったばかりの焼き台で庭でジンギスカンをやったが、外で炭火で焼くジンギスカンはとても美味く感じる。

だが、母と夫婦2人の大人3人でジンギスカン800gはちょっと足りないのだ。かと言って2袋では余ってしまう。1圓箸いβ泙500gと云う袋を作ってくれればありがたいがなぁ〜。高校生の頃なら一人で1圓らいぺロリであったのに、食えなくなったものである。

新しく買った焼き台は安いだけあって、結構問題があった。付属品の長い脚を付けると、以前から使っていたコールマン社製の焼き台を乗せるテーブルに合わないのだ。テーブルに乗せると位置が高くなり過ぎるので脚を外したのだが、新しい焼き台は底が平たくなっている。

その平たい底からの熱で、置いた台の鉄板が黒く変色したのだ。コールマン社製の焼き台には小さな脚が付いているから、熱が直接伝わらないようになっていたのだが、この日本製の焼き台は、直接テーブル上に置くように設計されていない。

やはり同じ会社の製品でないと上手く機能しないものである。とんだ安モノ買いの銭失いであった。


■2015-06-08-Monday 博物館の整備

このところ暇さえあればマジック博物館の

整備をやっているが・・・。

6階に置いてあったマジック図書館の本、1万5千冊を少しずつ3階のマジック博物館に降ろして並べる作業をしていたが、本棚のスペースがどうしても足りなくなってしまった。

新しく造ってもらった本棚の幅が、古い本棚よりも狭いから生じた結果なのだが、どこをどう並べ替えても収まりそうにないのだ。

本はこれからも増えこそすれ、減ることはないから、本棚のスペースには余裕が欲しい。

大工さんに来てもらって、6階の図書舘の古い本棚をもう1本、3階に降ろしてもらうことにした。

せっかく前日には、水平をとって、地震が来ても大丈夫なようにしっかりと設置してもらったのに、もう一度分解して一からやり直しである。

大工さんは、口にこそ出さないが「最初にしっかり計画してから仕事させろよ〜、2度手間になるじゃぁないか!」と云う感じであろうなぁ〜と思う。誠に申し訳ない次第である。

6階のマジック図書館に使っていた会議室も本棚4本を3階に降ろしたから、部屋が広くなり、窓も広くなって明るく使い勝手が良くなったように感じる。

それでもまだ6階には4本の本棚が有るのだから、我ながらスゴイ量の本だと思う。この空いた本棚には、4階の書庫に仕舞ってある本や自宅に置いてある本などを運び込もうと思っている。

私の蔵書は全部を数えたことはないが、マジック関係だけで1万5千冊なんだから、優に3万冊はあるのではなかろうか?

本を片付ける時に、機械的にサッサとやってしまえば、時間も短く済むはずなのだが、ついつい中身を見てしまうから、作業がまるで捗らなくて困る。本好きが本を片付けるのは間違いであるなぁ〜。

でも、この本の移動が終われば、マジック博物館も4割方完成に近づいたと思う。

後の6割は、マジック道具の展示であるが、これはまた途方も無い時間が掛かるであろうなぁ〜。


■2015-06-09-Tuesday スカッとしない

日本でも世界中でも

何だかスカッとしない、嫌〜な気分にさせられる事ばかりが起きている。

砂川の交通事故、あれは一体何なんだ!

どうも2台の車がツルんで暴走し、信号無視をしたらしい。何の罪もない一家が巻き込まれて親子5人の内4人が死亡、次女が重体だという。

息子さんは事故現場から1500mも車に挟まれて引き摺られ死亡していたという。この引き摺ったピックアップトラックを運転していた奴は、翌朝になってから警察に出頭したというが、出頭理由が「事故に関わったようだから・・・」というもので、人を轢いた認識はないというから、フザケルナと言いたい。

ニュースの映像では、車に挟まった息子さんを振り払おうとしたのだろう右折や左折を繰り返したり蛇行運転をしたりして、路面に血の跡がベッタリと付いていた。どうしてこれで気が付かなかったと言えるのだろうか?

直接ぶつかった車を運転していたのが仲間だったというのに、救急車も呼ばずにその場を逃走するのだから、この逃走した車に乗っていた奴らは人間としての良心の欠片もない連中と言える。

これは、交通事故ではなくて殺人事件である。事故を起こした連中、逃げた連中、共にとんでもない連中だ。

それにしても、亡くなったご家族はお気の毒としか言いようがない。事故の前後1秒どちらかにズレていれば、事故に遭わずに死なずに済んだかもしれない。

日本年金機構の情報漏洩問題もすっきりとしないし、集団的自衛権の憲法解釈変更問題もすっきりしないし、高校生の暴行事件も然りである。

どいつも、こいつもイライラさせられることばかりである。

最近、人間の想像力が著しく欠如しているのではなかろうか?機械に頼り過ぎて脳味噌で考えることをしなくなったからではなかろうか?

こう云う行為をしたら、どう云う結果が起こるのかという想像をしてみないのだろうか?

ニュース番組を見ると、ムカムカと腹が立つことばかりである。


■2015-06-10-Wednesday 国会答弁

10日、国会の特別委員会の質疑で

民主党の辻元清美議員が、「安保法制を合憲と考える学者がたくさんいる」と豪語していた菅義偉官房長官に対して「勝負どころだ。(合憲派の学者が)こ〜んなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」と迫ったところ、 菅義偉官房長官は、合憲派の学者については「10人ほど」とし、長尾一紘中央大名誉教授、百地章日本大教授、西修駒沢大名誉教授の3人の実名を挙げ、「数(の問題)ではない」と述べた。

私は、個人的には辻元議員をあまり好ましく思ってはいないが、今回の政府のやり方も好ましく思っていない私としては、菅官房長官は一本取られた格好で小気味は良かったが・・・。

しかし、国会と云う場において、本質の論議をせずに、言葉のあげ足とりばかりやっている野党に対しても腹立たしい思いを持っている。

国会では、与党も野党も、もっと真剣に議論をしてもらいたい。

何だか、小学生の口喧嘩を聞いているような、情けな〜い気分になった。

政府は学者が決めるものではないと突っぱねているが、法案の廃案を求める憲法学者は200人を超え、安保法制違憲論は日増しに強まっている様相である。

以前のブログにも書いたが、日本は法治国家であると言っているのだから、法律によって動かなければならないのが最大の原則である。

憲法の解釈だけで、戦争に関わるような重大なことを変えて良いはずがないではないか。

姑息な手段を取らずに、正面から憲法改正を訴えればよいのに、政府側も憲法改正は難しいと判断してのことなのであろう。

しかし、こんな国民の信頼を損ねるような姑息なことばかりをやっているから、余計に憲法改正が遠のくのである。

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■2015-06-11-Thursday 日高線

様似ー苫小牧間を走るJR日高線の

様似ー鵡川間の約116劼不通になっている。この間の厚賀ー大狩部(約5辧砲郎G1月の暴風雪による土砂流出で不通になっているからだ。

日高山脈が迫っている狭い海岸線を走る日高線はこれまでにも災害による被害にあってきた路線である。

この復旧問題でJR北海道は運行再開に掛かる費用を26億円と見積もったが、これとは別の事前準備工事費1億円以外の負担は出来ないと説明した。

10日の記者会見でJR北海道の島田社長は「道とは、復旧を目指す点では一致しているが、運行再開のプロセスで意見の相違がある」と述べた。

道や沿線自治体は「今まで通り、応急工事で早期復旧すべきだ」と主張しているという。

事故続きのJR北海道にしてみれば、応急処置で運行再開をして、また事故でも起きたら・・・と云うことなのだろう。

JR北海道にしてみれば、これまでの事故に対する安全対策に掛かる経費を優先させたいというのが本音であろう。

それに、年間8億円の赤字路線である日高線の復旧に26億円以上の経費を掛けるよりも、収入源である特急や都市部の鉄道の安全対策を優先させなければ経営的な問題も生じるという思惑だろう。

地元の人も、鉄路が無くては困るというなら、もっと利用する運動をするべきであろう。地元民にとっても1時間に一本程度の運行(実際の運行状況は知らないが)なら不便で仕方がなかろう。どう考えても自動車の方が便利なのであろう。

26億円以上もの復旧費を掛けて運行再開しても、費用の回収は出来ないどころか毎年8億円もの赤字を出す路線に、復旧させろというのは、いくら公共交通機関であっても無理だと考える。

これが一昔前だったら、地元住民も自家用車で移動すれば良いからと、鉄道であろうが、代替バスであろうが、公共交通機関は使わないので、我々には大差ないくらいに簡単に考えていたであろうから、あっさりと鉄道の廃止になっていたかもしれない。

しかし、高齢化社会になり、自家用車を運転できない世帯が増えてきたから公共交通機関の重要性を急に認識しだしたのかもしれない。

この様な事態になることは容易に予想できたはずなのに、実際に問題が起きるまで手を付けずにいるから、こういう大問題になるのだ。

その時には便利であっても、状況が変われば不便になるのだ。

これから全国各地で同様の問題が多発するであろう。


■2015-06-12-Friday 砂川の事故

6日夜に砂川市の国道で起きた

一家4人が死亡、一人が重体と云う交通事故で、一家の乗る軽自動車と衝突した乗用車を運転していた男をようやく逮捕する方針だという。

事故後の事情聴取では「赤信号だが行けると思った」と説明しているという。どうやら、一家の長男を引き摺って殺したピックアップトラックの運転手らと砂川市内の飲食店で一緒に酒を飲んで、滝川市内の別な飲食店に向かう途中の事故であったようだ。

飲酒運転というのが、何故に無くならないのだろうか?

何年か前に、道路交通法が改正されて、飲酒運転などの罰則規定がかなり厳しくなったことで、相当効果があったと思っていたのだが・・・。

罰金額を上げるのも良いが、もはや、いきなり刑務所に入れる罰も必要かもしれない。去年の小樽の件も今回も、若い連中には飲酒運転が殺人になることを自覚させる必要がある。

どうも、交通事故であって殺人ではないと軽く考えている節があるように見受けられる。

警察も、危険運転にあたるかどうかなんてバカなことを言っている。法律に抜け穴が多過ぎるから、酒を飲んで運転した方が罪が軽くなるなんていうオカシナ事態が生じることになる。

飲酒運転で事故を起こし、逃走したら「殺人未遂罪」「殺人罪」くらいの厳罰にしなければ、飲酒運転は無くならないだろう。

今回の事故では、「任意保険に加入していなかったから・・・」というような供述もあったという。酒を抜く為に逃走し、長男を引き摺り回して殺し、救急車も呼ばずに見殺しにした罪を交通事故で処理してよいのか?

遺族側は殺され損になるだけだ。

今回の事故を起こした連中は、かなりの悪であろう。嘘をつくことなどへっちゃらな奴らでもあろう。反省もせず、自己保身だけを考える奴らを厳罰に処してもらいたいものだ。


■2015-06-13-Saturday 余裕

現在の世界は「余裕」を失っているようだ。

効率化がこの世の中から「無駄」を省いてきた。

私見であるが「余裕」とは「無駄」であると思っている。この「無駄」と云うのは「無価値」と云う意味ではない。むしろ「多価値」であると思っている。

人間は機械ではない。エネルギーを注入すれば動くものではない。

人の一生の内には、一見すると「無駄」に思えることも多いであろう。しかし、その時には無駄に思えた事も、後々に意味が有ったと思えることもあるのだ。それが人間なのである。

無駄の中にこそ成長の糧があるのだ。

効率化は人間の「無駄」な時間を奪い、逆に忙しく働かせた。「忙しい」と云う漢字は「心を亡くす」と書く。昔、漢字を作った人の感性に驚くばかりである。

最近の、世の中で起こっている事は、ほとんどが「余裕」を失ってイライラした人間が引き起こしているように感じるのだ。

世の中の進む方向性が間違っていると思う。

この原因は何に依るのだろうか?

私は「拝金主義」が大きな原因のひとつであろうと思う。人は効率化を推進し時間的な余裕を作りだしたはずであった。しかし、人生の価値観を「金」に求めた人達は、その時間的余裕を金儲けに使ったのだ。

人間は「金」以外の価値を持つことが心の「余裕」につながると思うのだ。

もう一方で「余裕」を生むには、人生の「安全」「安心」が重要でもあろう。政府が安心して余生を送れるような政策をとれていれば、「余裕」が生まれると思うのである。

北欧の人々の生活態度をみると、人生に余裕を感じるのだ。日本の政府がお手本にしようとしているアメリカは10%の富裕層と90%の貧困層がいる格差社会である。

どちらが良いのか歴然としていると思うのだが、拝金主義の人々には理解できないらしい。

価値観の変換をしなければ、このままでは日本も滅びてしまうだろう。


■2015-06-14-Sunday ゴルフ

地元の金融機関のコンペがあって

帯広カントリークラブ新嵐山コースで今年初めてプレーしてきた。帯広カントリーと云う名前が付いているが、隣町の芽室町にあるゴルフ場で、自宅からは車で45分程掛かる場所にある。

ここは、帯広で一番最初に出来たコースであるから、あまり土地の形状を変えていない、しかも名前が示す通り「山」であるから、昇り降りの激しいコースなのである。

グリーンも芝目に癖があって、パットが難しいコースでもある。

第一組目のスタートということもあって、練習もしないでスタートした。練習をしないのはいつものことであるが・・・。

インコースからのスタートであったが、最初の10番でティショットをいきなり樹にぶつけてボギースタート、その後もティショットが定まらずにパー、ボギー、パーと交互に繰り返していたが、14番で上に付けてはいけないグリーンで上に付けてしまい4パットのダボを叩いてしまった。

15番のショートホールもパットが入らずボギー、この失敗を取り戻そうと16番のロングホールでショートカットを図るが失敗してOB、冷静さを欠いてプレーイング4(前進4打目)からのショットが2発連続でOB、結局11オン2パットの13打というスコアになってしまった。

こうなると気が抜けてしまい17番、18番は連続ダボで今季最悪の53打というスコアになってしまったのだった。

しかし、このままダラダラとプレーしたら同伴者の足を引っ張ってしまうことになるから、それでは申し訳がないので、後半は新たな目標を立てて頑張ることにした。

おにぎりを食べて気分転換をし、後半は36打で回って通算90打を切るという目標を立てたのである。

1、2、3番はパー、4番のショートでミスをしてダボを叩いたが、5番でバーディを取った。6番はまたミスをしてボギー、7番ロングでパー、残り2ホールをバーディ、バーディで上がれば目標達成というところで・・・。

足が攣ってしまい、上半身だけで打とうと力が入って、ボギー、ボギー、結局は40打であった。

マジック博物館の整備で階段の上り下りをやっているから、今年は足には自信があったのに・・・。

イン53、アウト40のグロス93打、HC11でネットが82。

最悪のスコアであったが、それでも、ダレないでプレー出来たので満足して帰ったのであった。


■2015-06-15-Monday 長沼透石先生

帯広の書道家の長沼透石(輝夫)先生が14日に

お亡くなりになった。満82歳であった。

長沼先生の元のご自宅は、昔の我が家のすぐ側の西1条南9丁目で銭湯「帯広湯」をやっていた。先生はその銭湯の3代目であった。

私と先生とのお付き合いは、かれこれ52年にもなるのである。不肖の弟子というか、それ以前の段階ではあるが、私は破門になった生徒なのである。

父の学校の後輩でもあった長沼先生に、私がまだ幼稚園児で5歳の時に父が「家の息子に書道を教えてくれんか」と頼んだのである。

長沼先生は「小さい子どもには教えた経験がないので・・・」と最初は断わったのだが、父に強引に押し切られて仕方なく承諾したと云う。

しかし、当時は手の付けられないやんちゃ坊主で有名であった私が、大人しく書道などするはずがなかった。

手に墨を塗ったくっては、銭湯の壁にベタベタと手形を付けて遊んでいたのだ。さすがの長沼先生も父に「先輩、私には無理です。勘弁して下さい」と申し入れ、私はたった3日で破門になったという次第である。

先生の自宅のあった「帯広湯」は石造りの建物であったが、六花亭が解体して中札内村に運んで再建し、現在は美術館になっている。

その美術館のお披露目の席で、長沼先生に挨拶したら「お前の手形が、この建物の中の石に残っているんだぞ!」と笑われたのだった。

長沼先生には、色々な機会に揮毫していただいた。

父の世代の帯広中学(現帯広柏葉高校)18期の還暦同期会の記念品に十勝石で置物を造ることになったのだが、それを請け負ったのは私であった。

長沼先生は、父らの後輩でもあるから、先輩から「長沼!ちょと字を書いてくれ」と頼まれると断れないので「オベリ魂」と揮毫してもらい、それを十勝石に彫り込んだのであった。

また、北の屋台をやる時には、先生に「北の屋台」のロゴの揮毫もしていただいた。

事有る毎に先生には大変お世話になった。まだまだ書き足りないが・・・。

どうか安らかにお眠り下さい(合掌)。


■2015-06-16-Tuesday オカシイ

現在の世の中は地球も人間もオカシイぞ!

今度は浅間山で小規模の噴火があったという、阿寒でも地震が続いている。群馬では突風が吹いて屋根を飛ばされたり、ソーラーシステムがグチャグチャになった映像が映った。

局所的な大雨も降って、1時間で95个盥澆辰疹貊蠅あるという。95个箸い┐个曚箸鵑稗隠悪僂任△襦2燭世日本列島がオカシイ。

オカシイのは地球だけではない。

ワイドショーでチラッとしか見ていないが、どこぞの市議会議員が不倫したとかしないとか、その相手の女性を突き飛ばしたとかしないとか・・・。

なんじゃこりゃ〜。こんなくだらないことがニュースになるのは、日本が平和なんだか、バカなんだか・・・。

あまりにもクダラナさ過ぎる。

ワイドショーに出演して、したり顔で解説しているコメンテーターって何んだ!

自分の専門分野で解説するならまだしも、専門家でもない連中がさも分かった風で解説している。

こんな解説を聞いて納得しているバカな視聴者がいるから、テレビ局も経費の節減なのか、何でも屋のタレントをコメンテーターにしている。

こんな番組に出てコメンテーターをしている大学教授や弁護士って、まともな神経の持ち主なのか?

付け焼刃の解説や、クダラナイコメントなんて何の役に立つと云うのか?

日本はテレビ局が日本人のオツムの程度を下げている。

バカバカしくて、気分が悪くなる。


■2015-06-17-Wednesday 朝日さん

駒澤大学同窓会十勝支部の副会長を

してもらっていた朝日憲啓(66)さんが亡くなった。

駒澤大学同窓会十勝支部は今月27日(土)に総会を開催することになっている。

朝日さんは2013年7月に出先で倒れられて救急車で搬送されそのまま入院していたのだった。

入院されてすぐにお見舞いに行ったが、最初の入院先とは別の病院に移ったので、総会も近いことだからと17日の午後に役員3人でお見舞いに行く約束を奥さんとしていた矢先だったのだが・・・。

午前中に電話があって、今朝亡くなったと云う。ご遺体は自宅ではなく、病院から葬祭場に直接運ぶというので、見舞いに行く約束をしていた役員3人で葬祭場に向かった。

倒れられてから1年11カ月、一度も意識が回復することがなかったが、それでも生きておられる内にお見舞いをしておくべきだった、お見舞いに行くのが、もう一日早ければと悔やまれる。

倒れられる前に、兄弟でやっていた会社を辞職し、悠々自適の隠居生活をするんだと自宅を芽室の奥に移し、畑仕事などもやっていたのに・・・。

お酒は一滴も飲めないのに、酒場の雰囲気が好きだと言って、いつも会合には出席をしてくれていた。

ゴルフが大好きで、同窓会コンペではいつも幹事役をやってくれていた。奥さんとは同級生結婚でとても仲が良くいつも一緒にゴルフをやっていて、駒澤大学の同窓会コンペにも、奥さんは駒大出身ではなかったのだが、いつも2人で参加をしてくれていたのだった。

日本の平均寿命が男も80歳を越えた現代では、66歳は早過ぎる死である。また惜しい方を失ってしまった。安らかにお眠り下さい(合掌)。


■2015-06-18-Thursday 古書展示会

藤丸百貨店で古書の展示即売会が今日から開催される。

毎年楽しみにしている催しだが・・・。

事前に十勝管内の古書店から出品リストが送られて来るので、いつもそれに目を通して連絡し、目玉商品は早目に注文しておく。

私は、マジック関係書籍も集めているが、十勝に関する本や地図なども集めている。

この古書展示会では、マジック関係書籍はほとんど出品されないし、まだ発見したことがないが、地図などは時々面白いモノが出てくることがある。

今年もリストが送られてきたが、今回はあまりメボシイものは無かった。

それでも、古書展などと云う看板を見掛けると、ウズウズしてしまい中を覗かずにはいられないのだ。

古書の目玉商品は、早い者勝ちだから、開店と同時に入店する必要があるが、今朝は色々と仕事があって45分ほど遅れてしまったのだった。

まぁ、事前の段階で欲しいモノがなかったから、急ぐ必要もなかったのであるが・・・。

学生時代から神田神保町などの古書街を歩くのが好きであった。ほとんど毎週出掛けては各店の棚を眺めて歩いたから、目が慣れてしまい、棚をすごい速さで目で追っても「奇」「術」「手」「品」「妻」「魔」「マジック」などの文字が目に入ると、そこで目がピタッと止まるのである。

人間の目と云うのはすごいものだ。この能力は未だに効力がある。

ただ、残念なことに記憶力の方が落ちてきているので、持っている本か、持っていない本なのかが分からないという欠点が出てきた。

その為に、同じ本を購入してしまう失敗は何度も経験している。

今回は、マジック関係の書籍はまったく無かったから、その心配はなかったが、芸能人(寄席芸人など)の随筆や古代文明論などで面白い本があったので8冊購入して来た。

帰りに宝くじ売り場でロト6の当選を調べてもらった。14枚も貯まっていたのである。この内の4枚が当たっていて14,100円の払い戻しを受けた。売り場のおばさんからは「おめでとうございます。すごいですね!」と云われたのだが、何ンのことはない。1枚1000円なのだから、100円儲けただけなのである。

宝くじが当たる確率なんて微々たるものであることは知っているが、ロト6は自分のこだわった数字を買うことに意義がある。まぁ、100円儲かっただけでも良しとしておこう。


■2015-06-19-Friday 東京近郊の人

20日、東京グランドホテルで

駒澤大学同窓会の全国支部長会議が開催されるので、十勝支部長として出席する為に上京した。

いつも、一番遠方に暮らしている私が上京するこの全国支部長会議の日程に合わせて、駒大手品奇術研究会の同窓会も開催しているのだが、私は今年、21日に帯広での用事が出来てしまいマジッククラブの方は欠席となってしまった。

千葉県市原市に居る1年後輩が、19日に前泊するなら東京まで会いに行くから会おうと云う。聞けば、勤務先の木更津市からなら仕事を終えてから高速バスで行けば1時間で品川まで来れると云う。

19時頃に品川で会う約束をした。現在は携帯電話と云うものがあるから、こんなに曖昧な約束でも成立する。

私は早目に品川のプリンスホテルの近くのカフェバーでビールを飲みながら待機していた。

後輩からは「今、高速バスに乗りました」「今、海ホタルを通過しました」「羽田を通過しました」と頻繁にメールが入る。その都度返信していたら、「今、品川駅の新幹線口に到着しました」とのメールが入った時点で私の携帯の電池残量が危険水域に到達してしまった。

私が居るのは新幹線とは反対側のプリンスホテル側である。電池が切れる前に「プリンス側のウィングの交差点近くのマクドナルドの前で待つ」とメールを返した時点で電池が切れてしまった。

さぁ、こうなると携帯があるから良いやとばかりに曖昧な待ち合わせ場所しか言っていなかったから、かえって困る結果になってしまった。

今の時代は公衆電話もない。

仕方なくマクドナルドの前で待っていたら、どうにか会うことが出来たので近くのレストランに入って食事をすることにした。

彼は、私と会った後に再び電車で市原市に戻ると云う。

東京湾を一周することになる訳だ。

この辺が北海道人の私と、東京近郊に暮らす人との時間感覚の差であろうなぁ。

1時間掛けて東京に来て、私に1時間ほど会って、再び1時間掛けて千葉に戻ると云うのである。そして明後日にはまたマジッククラブの同窓会に出る為にまた東京に来ると云うのだ。

北海道で云えば、高速道路が繋がったから釧路ー帯広間なら車で1時間程度で行き来できるかもしれないが、私にはこんな芸当は出来ない。

まぁ、電車が頻繁にあるし、東京と千葉なら仕事場と自宅のベッドタウンみたいな感覚なのだろうなぁ〜。

北海道人とは感覚が異なるようである。


■2015-06-20-Saturday 東京

昼から東京グランドホテルで

駒澤大学同窓会の全国支部長会議である。

駒澤大学は全国47都道府県に58の支部がある。北海道は広いから8つの支部がある。私は十勝支部の支部長を務めている。

当日の朝一番の飛行機で上京すると30分程遅刻をしてしまうので、前泊するのだが、この日の午前中は予定が入っていない。

会場の東京グランドホテルは駒澤大学の曹洞宗が運営するホテルで、芝の増上寺の近くにある。

朝から天気が良いので、ホテルから東京タワーの下まで行って、増上寺の中を抜けて大門側までゆっくりと散歩して来た。

1時間半ほども歩いたのでお腹が空いた。大門の前に「芝大門 更科 布屋太兵衛」と云う蕎麦屋の看板がある。蕎麦好きの私は浜松町でモノレールに乗る時には、いつも地下の食堂街でこの布屋の支店で更科の「御前蕎麦」を食べるのだが、そこの本店である。私としては是非食べておきたい。時間はまだ11時半であったが、店内は満員であった。

支店には無いメニューの「かわり蕎麦」を注文して食べてみたが・・・、やはり普通の蕎麦の方が良かった。

ホテルに戻って、13時半からの会議に出席した。私は最終便で帯広に戻らなければならないので、懇親会には出られない、会議終了後の16時10分には退席する旨を伝えたら、会議は16時には終了しないかもと云う。かなりの長丁場である。

会議は最初に云われた通りに16時には終了しなかったが、飛行機の時間が迫っているので10分に退席して空港に向かったのであった。

東京にたった1日だけしか居ないと云うのはかなりモッタイナイ気がするが仕方がない。地震も怖いからなぁと自分に言い聞かせて帯広に戻ったのであった。


■2015-06-21-Sunday 東京2

今回の上京はわずか1日だけであったが・・・、

ちなみに自宅を出発してからの移動に掛かる時間をピックアップすると、自宅から空港まで車で40分、空港には出発の30分前には到着していなければならないから都合70分間と云うことになる。

広い羽田空港の中を10分以上は歩いてモノレール乗り場に、そこから浜松町まで30分、浜松町からホテルまでは徒歩15分、電車やモノレールがすぐに来ればよいが、下手をすると5〜10分はホームで待つことになる。だいたい片道2時間20〜30分程度というところか。

飛行機の時間が都合良く合ったとすると、理論的には日帰りでの会議出席も可能なことになるのだが・・・。

しかし、帯広ー羽田間の飛行機の便数が少ないから、当方の都合とはピッタリとは合わないし、たとえ日帰り出来たとしても最初からそんな気もない。

飛行機で帯広空港から羽田空港まで行くと、往復で4〜6万円ほども航空運賃が掛かる。スーパー早割りで買っても3万円台だが、このチケットは便の変更がきかない。3ヶ月前の予定などなかなか確定するものでもないから安く購入するのは難しい。

しかも、ホテルの宿泊費は最低でも1万5〜6千円はするから、ちょっと上京すると云ってもすぐに足代、枕代だけで10万円ほどは掛かってしまう。これに美味いものでも食べましょうとなれば顎代もすぐに万金が飛ぶことになる。

だから、なるべくスケジュールをたくさん詰め込んで、時間を目一杯有効に使おうと考える。

東京は遊ぶには事欠かない場所である。

私の好きなミュージカルや演劇や寄席も常にたくさん上演しているし、去年初めて観て感激した歌舞伎もじっくりと観てみたいと思っている。何と云っても選択肢が多いのが魅力である。

しかし、今回は上手くスケジュールの調整が出来ずに、東京に居るのはわずか1日のみとなってしまった。実にモッタイナイことである。

3時間ほどの会議の為だけに上京したかと思うとドッと気分が疲れる。

こう云うと東京の人は怪訝そうな顔をする。地方に暮らす人間の気持ちが理解出来ないのかもしれない。

私が東京に住んでいたら、きっと毎週末には観劇などに行っているだろうなぁ〜。でも、たまに行くから良いのであって、実際に住んだら、そんなにしょっちゅうは行けないのかもしれないなぁ〜。

東京は人が多過ぎて、歩いているだけで、すれ違う人にぶつかりはしないかと気になって疲れる。やっぱり私には帯広の方が暮らし易そうである。


■2015-06-22-Monday 送別会

札幌でプロマジシャンとして活躍していた

バーディコヤマさんがこの6月末で新潟に移転すると云う。

そのバーディさんの送別会が22日18時から札幌のジャスマックプラザホテルで開催されたので出席してきた。

バーディコヤマさんは、デパートでマジック用品を売る会社テンヨーの実演販売人(ディーラーと云う)からプロマジシャンになった人だ。

私の師匠の故ジミー忍師も同じテンヨーのディーラー出身であるから、いわば兄弟弟子みたいな間柄である。

このテンヨーのディーラー出身のプロマジシャンには有名マジシャンが大勢居て、初代の引田天功、島田晴夫、八田加寿雄、ジミー忍、バーディコヤマ、ミスターマリック等も皆そうである。

私がバーディさんと初めて会ったのは、私が大学生の時に、毎週の様に水道橋のトリックスというマジック用品販売店の布目貫一さんの所に通っていた場所だ。そこにはプロマジシャンもよく顔を出していた。そこで大学に入りたての昭和51年に色紙にサインをもらったのが初めてであった。

その当時は、若くて、まだ髪の毛もフサフサでとても恰好良かった正統派のマジシャンであった(この日は頭も坊主刈りにしていて往年のイメージはなかったが・・・)。

バーディさんは37年前の昭和54年に札幌に来たという。

私が大学を卒業したのが昭和55年であるから、その前年である。

師匠のジミー師がいずみたくさんと組んでマジックミュージカルを作り、全国を公演していて北海道に来たときに、私も、釧路、帯広、札幌と一緒に回ったのであった。

札幌公演を終えた夜に、師匠夫妻と私の3人で、バーディさんのやっていたマジックバー「マジックキャッスル」を訪ねたのであった。

その時から、同じ北海道在住と云うことで懇意にしてもらっていたのである。

新潟に行ってしまうのは残念であるが、後進を育てるというから、若い優秀なマジシャンを多数育ててもらいたいと思う。

この日の送別会はディナーショー形式になっていて、これから新潟で育てる19歳の初弟子の四ッ玉の演技、プロマジシャンのケン正木のカラオケマジック、ジャグラーの天兵のジャグリング、そしてトリにバーディさんの演技があってなかなか面白かった。

1次会は9時に終えたのだが、近くのマジックバー「ろぽっさ」に会場を移して2次会が始まり、4月から帯広勤務の金融機関を辞めて、札幌でプロマジシャンとして活躍しているスペンサー・トリックスさんを呼び出して夜中の2時までドンチャン騒ぎをやった。

このところ0時過ぎまで飲んだことがなかったから・・・。私も体力がなくなってしまったものである。


■2015-06-23-Tuesday 旅疲れ?

幼少期から旅行が大好きで、

小学2年生の時から、春・夏・冬の休みの際に、たった一人で札幌や留萌の親類の家に遊びに行っては小遣いを集めていた子どもであった。

当時は私が一人で列車に乗っていても、家出と間違われたこともなかったし、車掌から何かを言われたこともなかったから、昭和40年代では別段不思議なことではなかったのだろう。

我が家の両親も子どもが一人だけじゃ危ないなどと云うこともなかったから、平気で子どもの一人旅をしていたのだった。

「子どもだけで旅行してはいけない」と初めて言われたのは、中学3年生の時の札幌オリンピックの時にクラスメート8名でオリンピック見学に行った時であった。当時の担任が「保護者同伴でなければ行ってはいけない」と言うのである。

前年のプレオリンピックの時は、私が一人で行ったから学校に届け出ることもしなかったし、いつもの札幌の親類の家に遊びに行くついでに観に行ったつもりであったから何のおとがめもなかったのに・・・。

8名で行くとなると、中には心配する親が居たのだろう。担任に相談したらしく発覚してしまったのであった。発覚と云っても私は内緒で行くと云うつもりも全くなかった。私にとっては、いつもの一人旅の延長線上の話であって、旅慣れた札幌へ行くのは、オリンピックであっても別段特別なことではなかったのである。

結局、札幌に居た当時大学生だった私の従兄弟に頼んで引率をしてしてもらうことで学校側の了承を受けて行ったのであった。

以来、複数の旅は余計な事だという認識が出来てしまった。

それほど昔から旅行をしているから旅慣れているし、旅で疲れるということもなかったのだが・・・。

今回の、19・20日の東京、22・23日の札幌の旅は何だかとても疲れた。23日は札幌から帯広に戻ってすぐに駒澤大学の役員会に出席し、終了後にまた酒を飲んだことも原因かもしれない。

昨夜、札幌で夜遅くまで酒を飲んでいて寝不足ということもあるだろう。旅先ではやたらと歩き回るということも原因かもしれない。

飛行機内や列車内で十分に寝ても疲れが取れないのである。年を取ったということなのだろうか。

今後は、昔のままの感覚で旅行をすると体力が付いていかないことも出てきそうだ。

旅は今後も続けたいから、これからは年齢に合わせたスケジュールを組むことにしよう。


■2015-06-24-Wednesday 忙しい〜!

6月は何だかとても忙しい。

明日25日には、マジックの師匠だった故ジミー忍(聖忍)師の奥様のマコママが帯広に来る。

去年の11月中旬にも「仮称:マジック博物館」の進捗状況の視察に来たのだが、半年経ってどこまで進んだか確認に来ると云う。

マジック博物館の展示は、私が仕事の合間に暇をみつけては、少しずつやっているだけである。

ショーウィンドウや本棚等は大工さんや指物師に依頼して造ってもらうが、本を入れたり、展示物を並べたりするのは私一人で作業しているのである。

先日、札幌で活躍していたプロマジシャンのバーディコヤマさんの送別会があったが、その席でも何人かの人から「博物館を観に行きたい」と言われたのだが、まだまだ40%程度の完成度でしかないのである。

一応の目処は今年の12月末までには何とかつけたいとは考えているが、これはあくまでも目標でしかない。

今回の様に、東京出張や札幌出張などが入れば、私が帯広に居ないのだから当然ながら作業は出来ないわけで、進捗状況ははかばかしくないのが実情である。

それでも、25日にマコママが観に来るとなると、まさか去年の11月に近い状態のままにしておくことも出来ないから、今日は仕事をさぼって展示作業を朝から頑張ったのであった。

気温が15℃と低くかったからとても助かった。

その甲斐あって、何とかかんとか形にはなった様に思う。これならマコママも喜んでくれるのではないかと云うレベルまで展示を進めた。

マコママとは40年におよぶ長〜い付き合いだから私の性格を熟知しているようである。やはり、マコママが発破を掛けに来てくれないと、作業が進展しないことがよくわかっているようだ。


■2015-06-25-Thursday 涙!涙の

マジックの師匠であった故ジミー忍(聖忍)師の

奥様のマコママが半年振りに帯広に来た。

師匠が20年前に亡くなった後も、マコママはしばらくマジックスナック「魔法の小箱」を東京の千歳船橋で営業していたが、そこの常連客だったアダチさん家族の北海道旅行に便乗して一緒に来るのだと云う。

アダチさんとは何回か「魔法の小箱」で会ったことがあるが、マジックはまったくの素人で観て楽しむという人である。

だから家族の方々もマジックの趣味はまったくなかったのだが、去年、今回と同様にマコママと一緒に札幌方面に家族旅行に来た際に、札幌でバーディコヤマさんの店に行ってマジックを観てから、皆マジックが好きになったのだと云う。

何と云う偶然なのだろうか。私はつい先日にバーディさんの送別会で札幌に行っていたのだから、人の繋がりの不思議さと云うものがここにも現われたのであった。

帯広空港に1時頃に到着してから、レンタカーを借りて花畑牧場や幸福駅などを見学して帯広市内に入って来た。家族が六花亭本店などを観ている間にマコママが先行して我が社を訪ねて来た。ホテルは私の会社の真向かいのホテルを取ったと云う。

マジック博物館に入るなり、涙!涙!涙である。

嬉しくて涙が出て来たと云う。

半年前に来た時には、まだ「トランプの壁」(トランプと云うと、カードと言いなさいとマコママに叱られるが・・・)しか完成していなかった。今回は、師匠の舞台衣装を着せたマネキン4体を特注のガラスケースに展示したり、そのガラスケースの反対側には貴重な品物を入れる、これまた特注のガラスケースを作ったりしたから、ぐっと見栄えが良くなった。

6階のマジック図書館にあった1万5千冊の書籍も、本棚を新設したり移設したりして移してきたから、かなり博物館ぽくなったのだ。

この半年間の進展ぶりに感動したくれたわけである。

途中からアダチ家の家族も合流してじっくり1時間ほども見学してくれた。妻も合流して一緒に食事に行ったが、そこで、マコママが来年の7月頃にマジック関係者らを呼んで博物館の完成式典をやりたいと言い出したのである。

ちょうど、来年の7月頃には、駒澤大学手品奇術研究会の同窓会を北海道でやることになっているから、それにスケジュールを合わせようということである。

並べることは12月までに目処をつけようと考えているが、一般公開となると話は別である。

マジック用品をそのままショーケースに並べても、一般の人にはまるで何の道具か分からないだろうから、一品一品に、使い道などの解説文を付ける必要がある。それに時間が掛かるのだ。

こりゃ〜大変だ!

何とか、人様に見せられる状態までもっていかなけりゃ〜なぁ〜。


■2015-06-26-Friday 瞬発力と持久力

昔から瞬発力を発揮することは

何でも得意として来たが・・・。

どうも持久力には欠ける傾向にある。

スポーツを例に取れば、陸上なら短距離は速く走れるが、中、長距離はまるでダメで、学校のマラソン大会も、まともに走ったのは中学1年生の時だけで、後は中学、高校とマラソン大会はズルばかりやって完走したことがない。

歩くのは好きだから、せいぜいハイキング程度ならOKなのだが、登山なんかは、何でツライ思いをしてまで山に登って、また降りて来なけりゃならないんだと云う思いが強いので全くやらない。

大学を卒業してすぐに、月水金曜日は朝野球、火木土曜日は朝テニス(硬式)をやっていたが、野球はサッカーとは違って走り回ることがないからOK。テニスも、錦織圭のようなハードなものではなく、せいぜい1セットが限界の緩〜いものだけ。その野球やテニスさえ体力的に辛くなって止めてしまい現在やっているのはゴルフだけという有様である。

学生時代から友人に「坂本は体力が無い」と言われていたのである。

そんな持久力の無さを、ここ1週間で再認識した。

出張と深夜までの飲酒などが続いたということもあるし、ここ最近の気温の激しい上下動に身体がついていっていないということもあるのだろう。

今日は朝から身体がダルイ。昼食を食べた時には吐き気もしたし、15時頃には咳が止まらなくなってしまった。

明日は駒澤大学同窓会十勝支部の総会・落語会、懇親会。明後日は駒大のゴルフコンペの予定が入っている。支部長の私が欠席する訳にはいかないのだ。

今日中に体力を戻さないとマズイことになると思い。会社を早退して帰宅した。

今日の夜は「マジック教室」の予定が入っている。生徒さんに電話して中止にしてもらった。教室を開催すると1時間半はしゃべり続けることになるので咳き込む喉には辛いことになるからだ。

早目に食事してから、早目に温泉に行って昨夜のアルコール分を排出し、これまた早目に寝た。

何事にも無理はしないことにしている。


■2015-06-27-Saturday 駒澤大学同窓会

今日27日(土)は駒澤大学同窓会十勝支部の

総会・落語会・懇親会が開催される。

16時に会場のとかちプラザに集合という予定になってる。

25日にマジックの師匠の故ジミー忍師の奥様のマコママが帯広を訪れたが、その一行が27日は釧路方面に足を伸ばして一泊し、今日27日には再び、帯広方面に戻って来る。

昼食を一緒にしようと云うことになったので、先日来た時に移した写真を、カメラ屋でプリントして渡すようにした。

コンビニなどでも写真のプリントは出来るが、紙の質と写真の色がイマイチで気に入らないのだ。やはりプリントはカメラ屋に頼んだ方が遥かにキレイに出来る。空いていれば10分も掛からずにやってくれるので私はいつもカメラ屋でプリントしている。

我が社の駐車場で待ち合わせをして、蕎麦屋の丸福に向かう。普通の観光のお客さんなら「豚丼」とか「焼き肉」などの肉類を食べさせたいところだが、マコママは菜食主義というか、魚類は食べるが、肉類はまったく食べられない人なので、蕎麦屋にしたのであるが・・・、

丸福の名物は「冷やしかしわ」と「カニ天ぷら」であるが、マコママだけは「セイロ」(もりそば)を頼んだのであった。

一行はこの後、ガーデン見学とばんえい競馬を観てから札幌方面に向かうと云う。蕎麦屋で見送ってから自宅に戻って少し昼寝をした。まだ体力が十分に回復していないようだからだ。

1時間ほど眠って体力も回復し、頭を総会用に切り替える。

会場のとかちプラザは我が家から徒歩5分の場所にあるから移動は楽である。

去年まで、会場に使用していた「北海道ホテル」は今年は満杯で予約が出来なかったのでやむを得ず変更したのだが・・・。

これまで総会、落語会は平日に開催していたが、今年は土曜日にやってみようということになった。6月はジューンブライドで結婚式が多い月である。土曜日は会場も混むことが予想されたから「仏滅」の土曜日を選んで設定したのだが、これがおおいなる読み間違いであった。

最近の若者は「仏滅」など気にしないと云うのだ。仏滅の日はホテル側が会場費を安く設定しているのだそうで、むしろ仏滅の土日の方が混むのだと云う。

たまたま会場探しをやっている時に、27日土曜日のとかちプラザのレインボーホール(350名収容)の18時からは会場が空いていることが分かったのであった。18時の前にコンサートがあるが、これが終了した後は空きがあるというのである。

すぐに予約を入れて手配を完了したのであった。

ホテルの会場は床が平らであるから、後方の客席はステージの落語家の顔が見えにくくなるが、ここはコンサート等用に造られた後方が高くなってる段差のあるホールである。だから音響も照明も客席の配置もホテルの会場よりも良いのだ。しかも賃料が安い。

ただ席数がこれまでの200席よりも150席も多くなるから、チケットの配布量が難しかったのであった。

総会も会議室の使用料はわずか数百円と云うから桁が違う。

今回の実施によって勉強になったことがたくさんあったから、来年はもっと上手くやれることであろう。


■2015-06-28-Sunday 駒大同窓会2

27日に開催した駒澤大学同窓会十勝支部の

総会・落語会・懇親会は上手く運営が出来たと思う。

とかちプラザの会議室で16:30から開催した総会には、同窓会本部から若月副会長(東京支部会長)が来賓として出席した。東京支部の前会長は中畑清さんであったが、プロ野球DeNAの監督に就任した時点で、中畑清さんが、先輩である若月さんに支部長に就任して欲しいとの要請をされ交代したと云う。若月副会長は各方面に顔の広い方である。

総会はスムーズに終了し、すぐに落語会の準備に入る。

駒澤大学同窓会本部は、同窓生のスポーツ選手や芸能人などの有名人を派遣講師として認定しており、総会のゲストとして無料(ギャラ&旅費等は本部持ち)で派遣してくれる制度があるのだ。

余所の地域の同窓会支部は、この派遣講師制度を活用していないところもあるし、また、活用していても派遣講師の講演を支部の構成員十数名だけでしか聞かないと云う。

十勝支部では、せっかくの講演をたった十数名の観客で聞くだけではモッタイナイと思い。8年前からは「落語会」にして一般の観客も入れて講演を聞くようにしてきたのである。

開催の度に、一般の聴衆人数も増えてきて現在は200名以上の方々が聞きに来てくれる落語会になった。

この方式を、同窓会本部も素晴らしいやり方であると認識し、例年、同窓会長や副会長などが視察に訪れている。

この日も、230名ほどの観客が入り、大盛況であった。

懇親会は坂本ビルの居酒屋「いろはにほへと」に移動し、出席会員の労をネギラッタのだが、その席で若月副会長さんが「駒澤大学の同窓会の原点は十勝支部にある。素晴らしい!感動した!本部に戻ったら十勝支部のこの運営方法を見本にするように進言する」とおっしゃってくれたのであった。こう云ってもらえるとやった甲斐があろうというものである。

ゲストの三遊亭王楽師匠も7年連続での十勝支部での落語会にすっかり身内の気分で融け込んでくれている。

28日の同窓会のゴルフコンペに、若月副会長も王楽師匠も参加してくれるというから楽しいゴルフになりそうである。


■2015-06-29-Monday 目立ち過ぎ!

このところ立て続けに新聞に顔写真付きで

私が紹介されるもんだから、妻から少し目立ち過ぎだと言われてしまった。

23日(火)は読売新聞朝刊の全道版で私の顔写真付きで拙著エッセー&コラム集「人間万事塞翁が馬」の紹介記事が掲載された。

私が読売新聞朝刊の「風向計」と云うコラムに執筆していたことと、今回の著作の中にはそのコラム27編が掲載されているという記事である。

また昨日、28日日曜日の北海道新聞の朝刊道東版には、著書を手にしたでっかい写真付きで拙著エッセー&コラム集「人間万事塞翁が馬」の紹介記事が掲載された。

今回出版した拙著の中に、道新の「朝の食卓」に執筆した37編が載っているという紹介記事や、題名である「人間万事塞翁が馬」は学生時代のマジック披露の失敗から来ているという由来などの紹介が詳しく載っている記事である。

今回、出版した本は、読売新聞、北海道新聞、十勝毎日新聞の3紙や雑誌などに掲載された拙文をまとめたものであるから、それぞれの新聞社が広報してくれたのである。まことに嬉しいことだ。これで少しは本が売れてくれれば、もっと嬉しいのだが・・・。

そして、同じ28日の十勝毎日新聞(夕刊紙)には25日に来たマコママと一緒に「マジック博物館」の展示物を眺めているでっかい写真付きで、これまた記事もでっかく扱ってくれた。

東京に戻ったマコママに「新聞に載ったよ!」と電話したら「見たいから新聞を送って欲しい」と云うので、すぐに一部を買って送ったのだった。

マジック関係者に、弟子が「博物館」を造っているからと宣伝して、飾る道具を少しでも増やしてあげると云うのである。これまた嬉しいことだ。

これで、更にまた駒澤大学同窓会の落語会の記事でも載ったら、またまた妻から目立ち過ぎだと言われてしまうかもしれない。

人間目立ち過ぎるとロクなことがないと他人は云うが、事が一時期に集中してしまったのだから仕方がない。目論んで集中させた訳ではない。

ここ10日間ほどかなり忙しい日々が続いていて、少々疲れ気味だが、新聞記事などで紹介されたら頑張ろうと云う励みにもなるものである。


■2015-06-30-Tuesday フザケルナ!

フザケルナ!と怒鳴りたくなることばかりである。

新国立競技場の問題だ。総工費が約900億円増額の総計2520億円掛かるという計画見直し案が29日明らかになった。

本当に建築可能なのかと、建築の専門家からも、なんやかんやと疑問を投げつけられてきたデザインは変更しないという。

完成時期は当初予定の2ヶ月遅れの2019年5月末であるそうな。

なぜ、この完成時期なのか?

これには、どうも首相時代にサメの脳味噌と言われた森喜朗がアヤシイ!自身が関係するラグビーのW杯にどうしても間に合わせたい意向の様である。

ここ最近のオリンピックのメインスタジアムの建設費用は高くても650億円程度らしいが、これでは4倍である。ドンブリ勘定なんて言うのもドンブリに申し訳なくて憚られるほど杜撰な計画だ。

新国立競技場のデザインをしたザハ・ハディド女史の案を、コンペで採用した責任者である建築家の安藤忠雄が知らんぷりしているのも無責任極まりない。出て来て何かコメントしろよ!

予算オーバーなんて程度の問題ではない金額だ。零細の民間企業なら予算が10%上回っただけでも、即計画見直しであろう。そうでなければ、会社が倒産するし、個人なら破産してしまうだろう。

文科省の官僚や政治家連中は、どうせ自分の金ではないと思っているようだが、もしも自分の家や会社だったら、こんな無謀な計画を了承して遂行させるのか自問してみたらよい。

当初、金を掛けないオリンピックということで招致したのではなかったか?

ニュースでは、スポーツ選手の育成費用まであてにしているという、一体何の為にこの競技場を建設するというのか?

これでは本末転倒も甚だしい。

おそらく、建築を始めたとしても工期には間に合わないだろうし、予算は更にオーバーして3000億円以上は掛かるだろう。世界のモノ笑いの種を提供するようなものである。

3.11の復興も、福島第一原発の処理もまだできていないのに、こんな巨額の無駄使いをしていていいのか?

コンペのやり直しをするか、それが間に合わないならメイン会場はどこかの既存の会場に変更するべきである。

このバカバカしい計画は即刻止めるべきだ。

責任を取らないクダラナイ連中の面子なんてサッサと捨てさせろ!