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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2016-05-01-Sunday 納骨

今日は義父の納骨である。

昨年10月末日に93歳で亡くなった義父の遺骨は、四十九日を過ぎると積雪の為に墓に納骨が出来ないでいた。

可愛がっていた孫達が帰郷して来るGWに納骨をしようと決めていたのである。どうせなら大勢が居る時にやった方が義父も喜ぶと思ったのだ。

11時に墓石業者とお坊さんに墓地まで来てもらった。

事前に墓掃除は済ませてある。

風は冷たくやや強いが天気は晴れ。ロウソクや線香の火がすぐに消えるほどだ。

墓石の前面を動かすと骨を入れる狭い口があるが、骨を入れていた箱のままだと入らない大きさだ。他の人の骨とバラバラに混ぜてしまうことも出来るが、妻が分けて欲しいと云うので、事前に布製の巾着袋を用意しておいた。これに骨を移し替えて納骨をした。

義父は生前に墓の中のこの位置に入れて欲しいと場所の指定を私の妻にしていたと云う。

妻が納骨の場所を確認してから墓石を基に戻して、お坊さんの読経の中で順番に線香をあげていく。

義母は車椅子なので、お墓の段を上がれないので、墓前で焼香する。

納骨を終えた後で、参加者全員でお坊さんを交えてホテルのレストランで食事会をする。

話をしていると、妻の伯父が入院していたとか、私の母が入院したとか、そんな病気の話ばかりである。

そう云う年齢に達したということであろう。

食事会の後に、母の入院先に見舞いに行く。一人だけで個室に居ると話し相手がいなくてボケてしまいかねないから、なるべく頻繁に顔を出すようにしているのだ。

自宅に戻ってから、子ども達のリクエストで焼肉を食べに行く。本州の焼肉と帯広の焼肉では、ボリュームも値段も味もまるで比較にならないと云う。やっぱり十勝の肉は最高だと言って喜んでいた。

次はお決まりの温泉である。美味しい食べ物に温泉、なんて贅沢な暮しを十勝人はしているのだろうか。


■2016-05-02-Monday 祥月命日

今日は父の祥月命日である。

なんだか、ここ最近はお坊さんと会ってばかりいるようだ。

母が26日に入院したので、母は「今回は止めようか?」と云うが、月命日ではなく祥月命日であるから、母抜きでもやろうと云うことになった。

我が家は曹洞宗であるから仏前に捧げる「おりく膳」を作らなければならない。母から専用の食器が置いてある場所などを聞いて妻が作ったのであった。

宗派によって随分と違いがあるものである。

父は平成4年に肝臓癌で64歳の若さで亡くなったから、今日で24年も経ったと云うことになる。

午前9時過ぎに母の家にお坊さんが来て、読経も終わり10時半過ぎには会社に行く。

我が社はカレンダー通りの休みにしているので、GWでも今日は会社があるのだ。

昼食を終えた13時に、入院している母から私の携帯に電話が入った。身動き出来ない身体で、個室に入っている母には、個室での携帯電話の使用が特別に許可されている。

「何だか苦しいから、すぐに来てちょうだい」と云う。

「苦しいなら俺に電話するよりも、まずは枕元のスイッチで看護師さんを呼びなさいよ」と言ってからすぐに病院に向かった。

到着したら一人で寝ているので「苦しいって言うけど大丈夫かい?」と聞くと、大便をもよおして苦しかったらしい。出してスッキリしたと云う。

「今日は親父の祥月命日だから、親父が早く来いよと迎えにでも来たのかと思ったよ」と言ったら「お父さんには一緒の命日にしたいから、迎えに来てと頼んでいるけど、迎えに来ないところをみるとあちらに良い人でも出来たみたいで、まだ、来なくて良いと言っているみたいだ・・・」と冗談を云えるくらいだから、まだまだ大丈夫そうである。

「便意くらいで、いちいち呼び出されるのは困るよ、今日は会社は休みじゃないんだから・・・」と言ったら「一人で病室に居るのは寂しいから・・・」と云う。確かに会話も無しで一人で寝ていたらボケてしまいかねない。

「夕方に子ども等を連れて来るから、寂しくなったら叔母さん(母の妹)にでも電話して話しなさいよ」と言って病院を後にしたのであった。


■2016-05-03-Tuesday 携帯電話

長年使用していた携帯が遂に壊れた。

私が携帯電話を使い始めたのは、父が病で倒れた平成3年からであるから、かれこれ四半世紀25年になる。

当時、出歩くことが多かった私は、父に万一のことがあった時に、すぐに駆け付けることが出来るようにと使用を始めたのであった。

最初に使った機材は、現在のスマホみたいな平らなものであった。

NTTドコモしかなかったが「mova」とか云う方式であった。

私は、こう云う機械はシンプル イズ ベスト だと考えているので、電話としての機能だけがあれば充分である。

当時は通話料金も高かったから、携帯に電話が掛かってきたら、公衆電話で掛け直すということもやっていた。まるで、ポケットベルみたいな使用方法であった。

平成4年に父が亡くなり、携帯電話を持つ必要性がなくなったのだが、新しモノ好きな性格なので、当時はまだ所持者が少なかった携帯電話を持っていることに優越感を感じて、そのまま所持することにしたのである。

機械の機能を覚えるのが面倒であるから、電話を掛ける、受けるしか出来なかったし、覚える気もなかった。

だから電話機は平成3年に買った機械をそのまま使用していたのである。

だが、途中でNTTが「mova」からFOMAだかに変更するので、使用している機材が使えなくなると云うので渋々機械を変更したのである。

今度は、半分に折り畳める機材であった。

この機材を、この4月まで十数年間使用していた。

去年になってようやくメールが使えるように進歩していたのに・・・。

途中で、バッテリーの調子が悪くなったので、NTTに勤めている後輩に相談したら、バッテリーは無料で交換してくれると云うので、以来、3度もバッテリーだけを交換して使用していた。

その内に、子ども達や妻が携帯電話を持つようになり、しかも、彼女らは、ドンドンと新しい機材に替えていく、遂には私以外の家族は皆、スマートフォンになっていた。

何年か前に、スマートフォンに替えた妻が、私にもスマートフォンにしなさいよと盛んに勧めるが、私は頑なに拒んでいたのである。

4月末になって、長年使ってきた機材の液晶画面が変色してきた。

これはいよいよアウトである。

機材も会社も替えようかと思ったら、妻が、長年使用してきたポイントが貯まっているから、これを使わなければモッタイナイと云うので、NTTのドコモショップに行ったのである。

結局、私が選んだのは、ガラケーであった。

本来なら、カメラ機能だとかは不必要である。電話とメールだけがあれば充分なのに・・・。

メールのやりかたも前の機材とは異なるから、未だにうまく使えない。果たしていつ頃使えるようになるのやら・・・。


■2016-05-04-Wednesday ビックリ!

母から私の携帯電話に・・・。

「医者から、何だか不足で輸血をするって言われた」との電話が入った。「何だか不足?何が不足しているのさ」と聞いても「分からない」と云う。輸血となると大事だから、あわてて病院まで駆け付けてみたら・・・。

何〜んだ、ただの点滴であった。

転倒以来、身体を動かすことが少ないので、お腹が空かないと言ってあまり食事を摂らないし、元々水をあまり飲まないから、栄養分と水分とが不足しているのだろう。

骨盤の骨折であるから、身体を起こしての食事が出来ないから、食べ難いのは仕方がないことであるが、輸血と点滴じゃぁ、随分と差があるぞ・・・。

個室の病室で一人で寝るのが恐いと云い出した。白い天井をボ〜ッと眺めていると変なモノが見えてくる様で怖いのだそうだ。

かと言って、逆に複数人の病室にしたのでは、母の物凄いイビキで、他の患者から文句が来るであろうし・・・、父が亡くなって以来、ズ〜ッと一人で寝てきたのに・・・。

まぁ、確かに病室というのは殺風景だし、何となく嫌〜な感じがするのかもしれないがなぁ・・・。

「睡眠薬でも処方してもらって寝なさいよ」と言っておいたが・・・。

この連休中は毎日、病院に顔を出して、食事の介添えをしているが、会社が始まったら毎日という訳にもいかない。

さて、どうしたもんじゃろのう!


■2016-05-05-Thursday トランプ

アメリカの共和党の大統領候補者に

事実上ドナルド・トランプ氏がなることが決まったという。

初めは泡沫候補と云われていたのに・・・。

世界中で政治家の質が低下していると云われているが、アメリカは既存の政治家に見切りをつけて、いわば政治の素人であるトランプ氏を候補者に選んだということなのだろう。

解説者の中には、共和党が割れて、民主党のクリントン有利と見ているようだが、どうやらそんな単純な図式にはならないように感じる。

ニュースを見ていると、共和党は、今後もトランプ候補者の下で一丸となって戦うことは出来なさそうであるし、民主党の方も、ヒラリー・クリントンは、サンダース候補者に投票した若者たちからはソッポをむかれているというから、これまた一枚岩と云うわけではなさそうだ。

11月の本選挙では、共和党の中の反トランプ勢は民主党のクリントンに投票し、民主党の中の反クリントン勢は、共和党のトランプに投票することになるかもしれない。

そうなると予断を許さない状況が生まれる。

一騎打ちの場合は、相手が勝手に倒れることだってあるから、ひょっとするとトランプ大統領が実現する可能性だって否定できないだろう。

アメリカ大統領と云うのは、腐っても世界で一番影響力のある大統領である。

これまでは、私はアメリカ国民じゃぁないからと無責任にトランプ旋風を面白がってみていたが・・・。

北朝鮮もまるで子供みたいな奴が独裁しているし、アメリカがもしもトランプ大統領にでもなったら、ガキの喧嘩が始まってしまうのじゃぁないだろうかと懸念する。

ウ〜ム、世界がドンドン怪しくなってきた。


■2016-05-06-Friday 戻る

連休で自宅に帰省していた次女が戻って行った。

この連休中は、入院した母の見舞いに毎日通っていたので、行楽は結局何処にも行かず仕舞いであった。

我が社の休みは暦通りであるので、今日は会社がある。

連休中も家でゴロゴロしているだけなので、なんだか疲れるだけであった。

出勤して溜まっている仕事をするが、休みボケみたいな状態でサッパリ捗らない。普段なら一度で済ませられることも、ボケているから同じ様なことを数度も掛かってやるもんだから、時間ばかり余計に掛かって、内容が伴わないのである。

この年齢になったら、あまり長い休みはかえって無い方が良いのかもしれないなぁ〜。

仕事が終わってから、明朝に仕事に戻る息子を連れて母の病院に見舞いに行く。夕食の介添えをしてから、食事をしに行く。

何が食べたいかと息子に聞くと「肉」と云う。ここ毎日、肉ばっかり食べているのに今日も肉か。

これまた、この年齢になると毎日の肉は飽きるのだが、妻は息子のリクエストを優先する。

まぁ、せっかく帰省して来たのに、連休中に自宅にしか居なかったのであるから、食事のリクエストだけは叶えてあげようと、ステーキを食べに連れて行った。

さすがに私はステーキは食べなかったが・・・。

食べ終わってから、次は温泉である。帯広に戻って、美味しい食べ物と温泉だけは充分に堪能したようであった。


■2016-05-07-Saturday オレンジシルク

連休中に何処にも出掛ける予定がなかったので、

自宅に居る間は、ほとんど読書をして過ごした。

新聞の広告で「オレンジシルク(新潮社)」と云う題名の本が目に留まった。

著者は、二代目神田山陽の門下で、帯広市出身の女性講談師、小説も多数執筆している神田茜さんの新作小説である。

「女子力の低いOLが人気マジシャンに一目惚れ。オレンジ色のシルクスカーフを巧みに操る彼に近づきたくて、仕事をやめてマジックの世界へ。芸も恋も前途多難、心が折れそうになったとき、不思議な巡り合わせが・・・・・愉快な恋愛成長小説」とある。

同郷出身でマジックの小説!

これは、現在整備中で、7月16日にオープンさせる日本唯一の「マジック・ミュージアム」の図書部門の蔵書に加えなければならないと、早速本屋に向かったのであった。

読んでみると、私が大学生時代に住んでいた三軒茶屋、大道芸フェスティバルなど、懐かしい場所や関係ある設定が多い。

時代感が多少ズレてはいるが、明治から昭和初期に掛けて活躍した女性人気マジシャン松旭斎天勝をモデルにしたと思しき松洋斎天鈴なる人物も登場する。

私が修行していた時代の「徒弟制度」と、現代の「師匠を持たないプロマジシャン」の比較の記述も出てくるし、私の師匠のジミー忍師が、普段から言っていた様な芸に対するセリフを、登場人物のプロマジシャン、マギー光司が言うのも、また、遠征先で急に道具が無くなった時の対応等も、似た様な経験をしている私としては、とても面白くまた懐かしく読めたのであった。

感動したので、手元にあった芸人名簿で神田茜さんのメールアドレスを調べて感想メールを送ったら、帯広に帰省したら「マジック・ミュージアム」を見学したいとの返事をくれた。

これまた嬉しいことである。

ますますのご活躍を祈りたい。


■2016-05-08-Sunday 同窓会

高校の同窓会の役員会・総会が

7日に市内のホテルで開催された。

去年あたりから急激に同窓会の予算繰りが厳しくなってきた。少子化による生徒数の削減やら、会費収入の落ち込みなど原因はいくつかあるが、これは、今後の日本のあらゆる組織に共通する問題であろう。

会費を払う若者の数が減り、定年退職して収入が年金だけになる老人が、急激に増えるからだ。特に団塊の世代と云われる戦後のベビーブームで生まれた大量の老人が増えるからだ。

同窓会としても経費の削減を図らなければならないから、去年まで別々の日に開催していた「役員会」と「総会」を同日に同じ場所で開催することになった。

役員会は16時からの開催である。数日前に校舎を会場にして「部長会議」を開催しているから、役員会の出席者は副部長らが加わる程度でさほど増えないので議事はスムーズに進行して30分で終了した。

後は18時からの「総会」であるが、2年前の総会は人事で揉めた経緯がある。

この種の会議の時間配分というのは難しい。

揉める要素が皆無の時は、「役員会」と「総会」が同日開催でも問題は少ないだろうが、もしも揉めたリするようだと対応が取り難いからだ。

特に、今回の人事は「部長会議」の承認は受けていないから、何があるか分からない。執行部としては、せめて部長会議の前に人事案を提出して、根回ししておけば問題は少なかろうに思うのだが・・・。

まぁ、今回は問題なくスムーズにいったから良かったのであったが。

逆に、16:30に終了した役員会と次の総会までの90分間の空白時間をどうするのかと云う問題が生じた。

私は、会社が会場の近くであったから、会社に戻って仕事が出来たが、帰るに帰れない人達は時間つぶしに困ったことであろう。

経費の問題はあるが、構成員の人数が多い団体で、役員会と総会を同時に開催するのは無理があるのかもしれないないなぁ。今後の課題である。


■2016-05-09-Monday 母からの

入院している母の手元に

携帯電話を置いたのが間違いの元であった。

老人用(?)の操作が簡単な携帯電話であるが、1、2、3の3つの短略ボタンが付いていて、それぞれ私、妹、姉の携帯電話番号を短略登録してある。

ずっとベッドに寝たままでいるから、退屈なのだろう。しかもこの3つの短略ボタンでの操作方法しか思い出せないという。

私は数日前に携帯電話の機種変更をしたばかりで、まだ使いこなせていないので、音量調節もしていない。

最低限の音でしか設定されていないから、電話が掛かってきても気が付かないことが多いようだ。

私が電話に出ないと妹に電話して、妹経由で、私や妻のところに用件を伝えてくるようになった。

困るのは、母が私に電話を寄こす時間が早朝の6時30分頃であることだ。

私が、朝起きる時間はいつも7時半頃なのである。

1時間早く起こされると調子が狂う。

その用件というのも、「寒いから肩掛けを持って来て欲しい」と云うものだ、別に6時半に電話してくるような緊急の用件ではない。

病室から電話が掛かってくると、何かあったのかと一瞬ドキッとしてしまう。

連休中は会社が休みだったから、毎日、病院に通ったが、連休が明けてからは、私だって忙しくなる。

私は務め人ではないから、ある程度の時間的な都合はつけ易いが、それでも、しょっちゅう病院まで行くことは不可能だ。

母にはそのことは伝えたのだが・・・。

まったくもう困ったもんである。


■2016-05-10-Tuesday マジック・ミュージアム

7月16日にオープンさせると宣言した

「マジック・ミュージアム」であるが・・・。

このところのアクシデント続きで作業が大幅に遅れている。

そんな中で、今日はステージ上に100インチの大型スクリーンとスピーカー、天井据え付け型のプロジェクターを設置する工事を行なった。

以前から依頼していた工事であるが、連休前に設置するつもりであったのに、今日にヅレ込んだのである。

「マジック・ミュージアム」の展示物には、書籍・絵画・ポスター・衣装・道具・フィギュア等などがあるが、どれも「動き」がないものばかりだ。

ミュージアム内に何等かの動きのあるものが必要であるとのアドバイスを受けた。一番良いのは、マジックの実演であるが、プロマジシャンを毎日出演させる事は出来ないし、かといって私が毎日実演するのもシンドイ。何かないかと考えて、映像を映すことを考えた。

当初は、30インチくらいの、昔、自宅で使っていたテレビを持って来て設置したのだが、サイズが小さいと不評であった。

しかも、このテレビに付けていたVHSのビデオの機械が故障してしまったのである。

電器屋さんに修理を頼んだら部品がないから直せないと云う。では、新しくビデオを購入すると言ったら、もうVHSは製造されていないと云うではないか。

もはや時代はDVDやブルーレイですと云う。

いっそのこと、プロジェクターで映した方が迫力がありますよと云うので検討していたのだが、オープン前に思い切って導入することに決めたのである。

作業は9:00〜17:00まで掛かった。早速、DVDを映して見たところ最近のプロジェクターは、かなり映像が明るいことに驚いた。一昔前のモノとは格段の差である。

これなら、室内を暗くしなくても見る事が出来る。

しかし・・・。

私が大量に持っているVHSのビデオテープはどうしよう?

中古の機械でも探さなければ・・・。


■2016-05-11-Wednesday またまた

また朝6時過ぎに母から電話が入った。

今度は、靴下などを持って来て欲しいと云う。

まだ寝ている時間に起こされるのは敵わんなぁ〜。

9時に会社に客が来ることになっているので、仕方なく出勤前に病院まで持って行ったが・・・、例に依って、何ら緊急性のない用件である。

それでなくても、いろいろな仕事が溜まっていて往生しているのに、こんな用件で振り回されるのは困りものだ。

一人で個室に入院していると寂しいのだろうが、振り回される方としては勘弁してよと云いたくなる。

昨日、設置したプロジェクターの写り具合や操作方法などを点検してみる。設置した時には、プロジェクターの照度が明るいと思っていたが、照明を全部点けると、さすがに薄くなる。

スクリーン直前の天井照明だけを、別途に点灯操作出来るように配線を替えてもらう必要がありそうである。

スクリーンを付けた場所に、今まで付けていた看板を貼るボードを付けるところが無くなってしまった。

イベントを行なう際にはやはり看板が欲しい。軽い素材でスクリーンの前に設置出来るように工夫が必要だ。

出入り口も、奥の非常口の方を使った方が良さそうな感じがしてきた。

ミュージアム内にはポスター類を飾る壁面が、もはや無いのである。寄贈したいと云う方から頂いたモノは飾らなければならないから、そのスペースを作り出す必要が出て来たのである。

馴染みの大工さんを呼んで相談をした。

そろそろチラシやポスターも制作しなければならないので、印刷屋さんを呼んで相談をした。

マコママとも電話で相談しながら『7月16日のオープン日はすでにメディアでも公表しているから延期することは出来ない。でも、完成度はまだ90%程度だからグランド・オープンじゃぁなくて「セミ・オープン」だね』と話したのであった。

道具類などはショウケースに入れて展示はするけども、説明文が間に合わないのでマニア以外の一般客には、不親切な展示にならざるを得ない状況である。

7月16日まで出来る限り頑張るつもりではあるが・・・。


■2016-05-12-Thursday ヒドイなぁ〜

今日はジュエルクラブ

のゴルフコンペである。忙しいから欠席しようかと思っていたが・・・。私は去年の年間賞で準優勝をしているので幹事なのであった。

むしろ早目にゴルフ場に行って受付をやらなければならないのである。

今シーズンはまだクラブすら握っていない。

例年、連休が終わってから始めるから、そう変わりないと云えば変わりないのだが・・・。

だが、いつもは始める前に打ち放しの練習場に行って50発くらいは打ってから開始するのであるが、今年はその練習場にすら行っていない。

いきなり本番と云うのは、いくら私が天才でも・・・。

おまけに、今日は風速21メートルの強風が吹いたから・・・。

ボールが思った方向に飛んでいかないし、風で曲がるから、ティショットはトラブル続きであった。2打目が横に出すだけで、しかも3打目でまたトラブルなんてことが続いてダボばかり。寄らず入らずが続く。

気象の条件は全員同じであるが、他のメンバーはすでに皆10回ほどもプレーしているという。やらないお前が悪いといわれればそれまでであるが・・・。

前半は52打、後半は50打の102打である。実に久し振りに100打以上を叩いてしまった。こんなに下手くそだったろうか・・・。ショックである。


■2016-05-13-Friday セコイ奴ちゃなぁ〜

セコイ奴ちゃなぁ〜!

東京都の舛添知事のことである。

「精査してから答える」と云っていたが・・・。

会見を聞いても、言い訳というか、詭弁の弁明ばかりで誠意を持って答えているとは感じない内容であった。

自分の財布からの出費は極力控えて、他からの財布(政治資金やら税金)ならバンバンと使う精神がそもそも卑しい。

品格のかけらも無い。

こう云う奴らが政治家だから、無駄遣いが増えるのである。国民が納めた税金を、さも自分の金であるかのようにバンバン使う。自分の懐が痛まないから、感覚がマヒしていくのであろう。

彼には「ねずみ男」と云うあだ名が付いていたが、このあだ名が付いている奴というのは、やっぱりセコイ奴ばかりであるようだ。

規定のオーバー分は自腹にしたら、その途端にエコノミークラスでも良いと言いとか出すんじゃぁないのか?

会計責任者の責任にしているが、これは全部他人のせいなのか?

責任転嫁以外の何物でもないだろう。

こう云う奴が、日本の首都のトップだってさ。

選んだ東京都民よ、舛添に投票した奴らが悪い!と思ったら、舛添の前に知事候補者だった田母神も捕まったよなぁ〜。

ロクな奴が立候補していないと云うことか!

その中から選べって云うのも・・・。

不幸なのは、こんな程度の奴らしか政治家になろうとしない日本なのかもしれないなぁ〜。

情けないやら、空しいやら。


■2016-05-14-Saturday VHSビデオデッキ

マジック・ミュージアムの映像部門の

収蔵品にはVHSのビデオテープが大量にある。

大量と一口に言っても、およそ2千本はあるだろう。

先週、プロジェクターを設置したので、映像も大きくして見ることが可能になったので、VHSのビデオを流そうかと思ったのだが、ビデオデッキが故障してしまって動かないのだ。

デッキの中に、古いビデオテープが入ったまま、出てこないのである。

この2千本におよぶ貴重な映像が、見られなくなっては、それこそモッタイナイ。

電器屋さんも「これは壊れてますねぇ〜」と云う。直すのにも部品が入手できないから無理だと云うので新しく購入しようと思って頼んだら、もうメーカーが製造していないと云う。

帯広のリサイクルショップにでも行って探そうかと思ったが、質屋さんをやってる先輩が居たので、そこに無いかどうか調べて欲しいと頼んでおいたのであった。

その先輩から連絡が入り「店には無いが、自分の家で使っていたビデオをミュージアムに寄贈してあげる」と嬉しいことを云う。

早速受け取りに出向いたら、リモコンが見当たらないと云う。

デッキのスイッチで再生、巻き戻し、早送り、一時停止は出来るが、リモコンが無いとスロー再生やコマ送りなどが出来ないのだ。

マジックでは、その機能が必要である。残念だが、リモコン無しでは使えないので気持ちだけ頂くことにした。

自宅に戻って、ネットで検索してみたら、SANSUIと云うメーカーが再生のみの機械をまだ売っているらしい。

まだ作っているのかどうかは不明であるが、同じ機種の新品を販売している小売店が数店存在していた。

価格はどこも似たり寄ったりで送料無料で17,000円前後である。これなら新品を買っておいた方が良さそうであるから、早速注文しておいたのであった。

これで一応一安心だが、昨今の電器メーカーはユーザーというか、コレクターに対して不親切過ぎやしないか?


■2016-05-15-Sunday 違和感

最近のテレビには違和感がある。

特に舛添知事とベッキーの釈明って何だろう?

舛添知事は政治家の金の問題であるから報道するのは当然だろうが、その会見内容があまりにヒドくて苦笑するばかり。あまりにも程度が低過ぎるし、過去の彼自身の発言内容と並行して報道されると、苦笑を通り越して大笑いするだけである。

この人はいったい何者なんだろうか?

妖怪と人間の混血と云う設定の「ねずみ男」そのものと云う感じである。この人にこのあだ名を付けた人は、風貌のみならず性格まで言い当てていたことになるなぁ〜。

まだまだ疑惑が出てくるのだろうなぁ〜。

ベッキーの方は、これは公共の電波を使って放送する内容なのか?

不倫なんてもんは、要は夫婦と不倫相手との間の問題であろう。

もうそろそろ、話題にも上らなくなってきていたのに、何でわざわざ蒸し返すようなことをするのだろうか?

ベッキーがCMなどの賠償金を支払う義務があるとか何とか云っていたが、そんなもん世間の目を気にするスポンサーが請求なぞする訳がないだろうに・・・。

アッ、そうか!

反省しているという態度を公に示すことで、スポンサーからの賠償請求の道を完全に閉ざそうという魂胆かな?

そんなことは、どっちでも、どうでも良いことだけど、それこそ全国放送の番組で私的なことにあれだけの時間を掛けて放送するのは、それこそ金額に換算したら億単位になるかもしれない。

それを放送したテレビ局はベッキーを早く使いたいのだろうなぁ〜。

政治家とタレントの釈明。それが同じ日の午前と午後に放送された。同列にしてしまうところが笑っちゃうけど、どちらの程度も、テレビ局側にしてみれば、いや国民にしてみれば同じということなんだろうなぁ。

しっくりしないなぁ〜。


■2016-05-16-Monday 結婚記念日

今日は結婚記念日。

私達夫婦の結婚生活も32年目に突入である。

同級生結婚で今年59歳になるが、これまでの自分の人生の半分以上を妻と一緒に暮らしていることになる。

小学校からの(中学校は別であったが高校も一緒の)同級生であるから、知り合ってからは50年以上ということになるか・・・。

知り合ってから半世紀!

こうなると、もはや男と女と云うよりも、同士と云う関係に近いのではないだろうか。

3人の子ども達は全員、高校から十勝管外に出したし、大学を卒業した現在も誰も十勝で暮らしていない。

だから、ここ最近は妻と二人だけの生活である。

新婚旅行で一緒に旅行に行ったが、それ以来、夫婦だけでの旅行は結婚20周年を迎えた2005年6月に沖縄に行くまではなかった。

その後は、結構頻繁に旅行に出るようになったが・・・。

旅行と云うものは、行ける時に思い切っていかなければ、何だかんだと問題が起きて行けなくなるものである。

親の介護もその理由の一つになるだろう。

つまり、子どもに手が掛からなくなって、自信に金銭的&時間的余裕が生まれ、そして親が健康であることが条件になる。

親が他界して身が軽くなっても、今度は自らの体力が付いていかないケースだってあるだろう。

世の多くの夫婦は、夫は妻と一緒に旅行に行きたいと願うようだが、妻の方は、夫とは行きたくない、友達と一緒に行きたいと願うようである。

果たして、我が妻はどうなんだろうか?


■2016-05-17-Tuesday 著作権

先日のブログにマジック・ミュージアムに

プロジェクターを取り付けた話を書いたら、数人の方から貴重なアドバイスを頂いた。

一番多かったのは「他人に視聴させる目的で上映してはいけない云々」と云う類のものであった。

ジミー忍師や私が過去に出演したテレビ番組なども、著作権はテレビ局側にあるからダメだと云う。

テレビ番組ではなく、キャバレーや劇場等に出演していた時に、知人に撮影してもらった映像なんてものはどうなんだろうか?

著作権が切れている映画、例えば「オズの魔法使い」なんてものはどうなんだろうか?

不特定多数に見せるのはダメということだが、特定少数ならどうなんだろうか?

これらの件も調べてみなければならないが・・・。

いろいろと難しいものであるなぁ〜。

また、VHSのビデオテープは劣化するから、DVDにダビングして保存しておいた方が賢明だよ。とか、時系列とか出演者別とか、テーマを設けて編集した方が良いとか、いろいろなアドバイスを頂いた。

ミュージアムの整理は、ほとんど私一人でやっているから、とてもそこまで手が回らないのが実情である。

一般公開しながら同時並行での整理は難しいし、やらなきゃならないことは沢山あるから、今、考えているのは、一般公開は夏の期間(5〜9月)だけで、10〜4月までは休館にして、毎年この間に整理をしていくというプランである。

まぁ、とりあえず7月16日にオープンさせて、入館者の動静を見てから判断することにしよう。


■2016-05-18-Wednesday 転院

母が転院した。

転倒に依る骨折で病院に入院して治療を受けていたが・・・。

私も妻も、ほとんど毎日病院に顔を出して、ベッドから起き上がれない母の食事の介添えなどをやっていた。

2日程前から、車椅子に乗せて病院内を動くことを始め、リハビリを重視する方向になってきたようだ。

そうなると、病院の病室は救急患者の為に空けておきたいからと、同系列のリハビリセンターに転院して欲しいとの要請があったのである。

病院への入院ではタイミング良く個室があったから、イビキが物凄い母も周囲に気兼ねなく過ごせたのだが・・・。

リハビリセンターは混んでいて、個室に空きが無いと云う。個室が空くまでは4人部屋に入ることになったのであった。

転院には家族の同伴が望ましいと云うので、夫婦で午前中に会社を休んで引っ越し作業を手伝ったが・・・。

これの延長線上にあるのが、最近のメディアに載っていた「介護休職」と云うものなんだろう。

まだ、時間の自由度が高い職業と地位に居るから、病院からの急な要請にも対応できるが、務め人なら、そうそう会社を休めるもんじゃぁないだろうと思う。有給休暇だって零細企業では簡単には取れないだろうし・・・、介護の為に休職するというのもやむを得ないことなのだろうなぁ。

少子高齢化で、介護を必要とする人の数は爆発的に増加するのに、介護をする側の人数は圧倒的に少ない。

生産性を上げなければならない若者が、逆に生産性の少ない介護ばかりをやっていたら、家庭も国も破綻してしまうであろう。

これは、抜本的に考え直さなければならない大問題である。

私の場合もそうだったが、ある日突然に事態が襲ってくる。しかも、それが複数だと精神的な疲労感もそうとうなものである。

おそらく日本全国で同じ様な事態が起きているんだろうなぁ〜。

実感した。


■2016-05-19-Thursday ブログ休み

ブログの掲載を休みます。


■2016-05-20-Friday ブログ休み

今日もブログの掲載休みます。


■2016-05-21-Saturday ブログ休み

今日もブログの掲載休みます。


■2016-05-22-Sunday ブログ休み

ブログ掲載休み


■2016-05-23-Monday ブログ休み

20日(金)に急な出張が入り、

23日(月)の22時に自宅に戻りました。今日もブログの掲載は中止して明日から復帰します。


■2016-05-24-Tuesday イライラ

このところイライラすることばかり・・・。

会社の敷地の東側にエゾヤマモミジの大きなシンボルツリーを植えてあるが、二股に分かれている片方の枝が枯れてしまった。

強風などで折れたりして落下し、下に居る人に当たったりして怪我をさせたりしたら大変なので、枝を切りたいと考えているが、植物の素人がノコギリで切断しただけでは、樹本体を痛めてしまうかもしれないと思い、去年から我が家の庭の管理をお願いしている造園会社の社長にお願いしたいと考えた。

この造園会社の社長とは同年であり、20年ほどの付き合いでもある。

10日程前から、何度も会社に電話したが、その都度、女性の社員が出て、出張で留守とか会議で不在とかの返事である。緊急を要することなので私の携帯に電話が欲しいと伝えたのだが、一向に電話が入らない。

私の出張前の20日にも、出張から戻った今日(24日)も電話したが会議で不在だと云う。

妻が「サッサとやらないと、誰かが怪我してからでは遅いのよ!」と云うが、庭の管理もしてもらっているから同じ業者の方がなにかと都合が良いと思い我慢していたのだ。

妻は「貴方はバッカじゃないの!これだけこちらが電話して、連絡欲しいと言っているのに、完全に無視されているのは、坂本の仕事はしたくないと云うことなんでしょう? どこの世界に1週間も休憩無しの会議なんかある訳がないんだから、電話ぐらい簡単に出来るはずじゃないの!いい加減に電話しない理由を察しろよ!ということなんじゃないの?他の業者に頼んだら?」と云う。

「分かったよ。でも、最後に明日の9時に電話してみる」ということにした。

まったく、もう、イライラさせられる。


■2016-05-25-Wednesday 信用

会社のシンボルツリーの件のつづき、

午前9時に造園会社に8度目の電話をしたが、社長は会議で不在との女性従業員のいつもの返事、私の携帯電話番号を再度教えて、直ぐに連絡が欲しい旨の伝言を依頼したが・・・。

私は13:30〜16:00まで会議の予定が入っている。

ついに会議前には連絡が来なかった。

フザケタ野郎だ!

例え坂本の仕事がしたくなかったとしても、その旨を伝えてくれなければ、他の業者に依頼することも出来ないではないか。

電話をしないことで「察しろよ!」なんてことは、ビジネスの世界ではあってはならないことだろう。

事は緊急を要するので、妻に、別な業者に依頼するように指示した。

あんまり腹が立ったので、出席していた会議の終了後に、再びこの造園会社に電話したが、やはり社長は会議で不在とのこと。

受付の女性従業員にあたっても仕方がないことだが「一言、社長に伝えて欲しい。私は非常に立腹していると、たとえ知人であっても礼を失している。商売において大切な信用と友人を失ったと伝言するように」と言って電話を切った。

すると直ぐに私の携帯に、この社長から電話が入ったが、もう既に別の造園会社に依頼してあるので、この会社との縁は切れたのである。遅きに失したということだ。

私は、今後、誰かに「どこかに良い造園会社は有りませんか?」と訊ねられてもこの造園会社を推薦することはないだろう。

私の会社の仕事なぞ、小さくて利益も出ない仕事であるかもしれない。しかし、失った信用はデカイぞ!

このクソ忙しい時に仕事を増やしやがって!


■2016-05-26-Thursday マジック・ミュージアム

急な出張が入って開設作業が遅れている

マジック・ミュージアムであるが、今日は、印刷会社を呼んでパンフレットの第2稿を検討した。

第一稿よりはかなり良くなったが、まだまだ不完全である。印刷のズレ、文字の間違い、写真の選定やり直しなどの作業を行なった。

同じ、印刷会社に依頼していた巨大な写真パネルが完成したと云う連絡が入った。既に、パネルを入れる木枠は大工さんに頼んで通路に作ってもらっているから、運び込んでもらい、不要な部分をカッターで切り落とし、枠に合わせる作業を行なった。

展示スペースが足りなくなってきたから廊下まで展示スペースにしてしまおうという目論みである。これで廊下部分はかなり充実をした。

一番手間取っている作業がカードのパケット(数枚のトランプのセットのこと)になっているカードトリックの整理である。

100円ショップに行ってハードプラスチックカードケースのB7サイズ・A7サイズ・B6サイズ・A6サイズ・B5サイズ・A5サイズを大量に購入して来た。

透明なケースに、パケット毎に入れて整理する為である。

しかし、この数がスゴイ!ざっと200種類以上はあるだろう。

作業をやっていたら、札幌の雑誌社から取材の申し込みの電話が入った。今、帯広に滞在しているから、10分後にお伺いしたいと云う。急な取材申し込みであるが、事前のメディア対応は重要であるから、作業を中断して取材に応じた。

写真を撮影しながら80分間ものインタヴューに答える。

取材者の反応は皆が「想像していたよりも、遥かにスゴイ!圧倒されました!」と言ってくれる。

この言葉は、してやったりと云う気分にさせてくれる。マジシャンとしては嬉しい反応だ。

しかし、説明文を作っている時間がどうしても取れない。マコママに電話して、『6月16日は「セミ・オープン」と云うことにしよう。9月末日まで毎日休み無しで開館して、10月〜来年の連休前までは再整備期間と云うことにして、グランド・オープンは2017年4月29日にしよう』と決めたのであった。


■2016-05-27-Friday Magic Museum

M.Mの整備が遅れているので

寸暇を惜しんで整備をしている。

パンフレットの第3稿が出来てきたので検討する細部に違和感があるので若干の修正を指示した。

「遊び」の要素を少し加えたいと思っている。

廊下の巨大写真パネルを貼ってみると35僂侶箚屬出来たので、前回分の余りを切って嵌め込んだが、そこだけ真っ白と云うのもカッコ悪い。

印刷屋さんもカッコ悪いから何かプリントして貼りましょうと云うので、写真選びをする。縦92僉横35僂髪召γ翕喩消爾弊K,覆里覗ぶ写真も難しい。

難航しているカード類の整理に取りかかるが、硬質ハードプラスチックケースのB7サイズとA6サイズが足りなくなった。すぐに近くの100円ショップに買いに行ったが売り切れである。

別の100円ショップまで行ってようやく見つけたのであった。

カードは種類が多いから整理が大変である。

ケースに入れたモノをどうやって展示したらよいか、また考えなければならない。

そこに母から電話が入る。

昨日、個室に移動したので自由に電話が出来るようになったから、あちらこちらに電話しているようだ。

用事があるから顔を出せと云う。

会社の終業後に寄ってから自宅に戻るが、何だかめまいがする。座ったり立ったり、上を向いたりするとグラッとする。少々疲れ気味であるようだ。


■2016-05-28-Saturday 土曜日

このところのハードスケジュールで

身体は疲れているし、精神的にもかなりイライラしている。

土曜日の午前中はタップリと寝て身体を休めた。

午後から、M.Mの展示用に、帯広で一番大きな100円ショップとホームセンターに買い物に行く。

カードマジックを整理するのに、プラスチックの硬質ハードケースがまだまだ足りないからだ。

100円ショップは同名のショップでも、店に依って品揃えがかなり異なるようである。

目的のモノを見つけて、M.Mで作業をする。少しでも時間がある時にやっておかないと後から大変なことになるからだ。

日本奇術協会から会員向けの会報「マジックわくわく便りVOL.22」にマジックミュージアムのことを掲載してくれるとの連絡が入る。

写真を写してプリントしてからBDFにして送った。

7月15日の夜に開催する予定のレセプションに渚晴彦会長が出席してくださる意向とのことである。当日の模様もまた「わくわく便りの23号」に掲載してくれるであろうから、実にありがたいことである。

協会としても、日本唯一の常設のマジック・ミュージアムと云うことで、かなり期待してくれるようで嬉しいことである。


■2016-05-29-Sunday 日曜日

新しく仕事を依頼をした造園業者が

早速、29日の午前中にビル東側駐車場の半分枯れた樹の剪定に来てくれた。

仕事とはこうでなければならない。

迅速に対応しなければならないことは勿論だが、もしも忙しくてその態勢が取れなかったとしても、いついつになら出来るとか、今は出来ないとかの連絡を入れることが重要なのだ。

態勢が整うまで連絡を寄こさないのは最低だ。相手側の見動きを止めてしまうからだ。しかも、こちらから何度も何度も連絡が欲しいと伝言をしているのに・・・。

電話の返信など1分あれば出来ることだろう。

商売というものは信用で成り立っている。

その信用をブチ壊すような対応は、その直接の相手だけではなく、相手の関係社(者)にまで及ぶことになる。

私も、いらぬ電話と、新しい業者への依頼など、ただでさえ忙しいのに、余計な仕事を増やしたことと、信用をブチ壊したことに腹を立てている。この温厚で知られる坂本さんがだ・・・。

会社で樹の剪定を見守りながら、マジック・ミュージアムの整理作業を行なったが、すぐに、昨日、大量に買ってきたプラスチックの硬質ケースがまたまた不足してしまった。

カードのパケットトリックは一体何種類あるんだろうか。

これまでの遅れを取り戻すべく17時までビッチリと作業をやった。さすがに疲れたが、これで6月3日の取材には、何とか目処が立ったので、少しホッとしたのであった。


■2016-05-30-Monday 人間ドック

毎年行なっている人間ドックの

健診に行って来た。

半日がつぶれるが、まずは身体が健康でないと・・・。

7:30が健診センターの開錠時間となっていると説明書に書いてあるが、椅子は15名程分しかないので、早目に行って座りながら本でも読んで待っていようと7時丁度に到着したが、私は18番目で、残念ながら座ることが出来ずに立ったまま30分待ったのであった。

先頭の人に「何時から待っているんですか?」と尋ねたら「6時からだ」と云う。あらかじめ人数は決まっているから20番目くらいまでに行けばスイスイと健診が受けられるから、そこまで早くに並ぶ必要はないのに・・・。

受付で今日は「脳ドック」に5名分の空きがあると云う。2〜3日前からめまいがするので、高額オプションで、保険もきかずに自腹であるが受けることにした。

また、最近はオシッコの切れが悪くなっているので前立腺癌が心配であるから、ついでにこちらのオプション血液検査も受けることにした。

去年は採血が下手クソで3回もやり直しをされたが、今年も同様で最初の看護婦は2回失敗して、途中でベテランと代わったのだが、私は血管が細くはないし、浮き出ているからベテラン看護婦は「どうしてこれで上手く採れないかなぁ〜」と言いながら採血をしたのであった。

ところが、止血したガーゼのアルコールが多過ぎたのか、血が止まらずにいた様で、椅子に座って本を読んで待っていたら隣の人から「血が出ていますよ」と言われ右腕を見たら血がダラダラと流れているではないか。看護婦があわててやって来て止血してくれたが・・・。

どうも毎年、採血が上手く出来ないなぁ〜。

脳ドックはMRI検査である。あの狭い中でド〜ン、ド〜ンとかトントントンと変な音がする。30分間も身体(特に頭)を動かすなと云うのだから、結構つらいものがあるなぁ〜。

だが、一番嫌なのは「バリウム検査」である。発泡剤を飲まされてゲップを我慢しながら左右や上下にひっくり返されるのはとてもシンドイ。更にバリウムを下から出すのも辛い。

前回は肛門で固まってしまい、出すのに苦労したから、今年はやたらと水を飲んで柔らかくすることを心掛けた。

検査は10:30に終了した。一旦会社に戻って13時から医者の健診と診断結果が伝えられる。

アッチャ〜、前立腺癌健診が引っ掛かった。PSAと云う数値が基準値をかなり越えていて肥大症か癌の疑いがあるから再検査をすると云う。

ガ〜ン!

生者必滅であるから、この世の生きとし生けるものは必ず死ぬ、早いか遅いかだけだと達観しているつもりでいたが・・・。

父親が64歳で亡くなっているから、この64歳と云う年齢をいつも意識している。自分の人生には満足しているし、思い残すこともないからいつ死んでも良いと思っていた。だが、せめて父親よりは長生きしたいとも思っていた。

「マジック・ミュージアム」も完成までは、まだ2年以上はかかりそうだしなぁ〜。

再検査は病院が混んでいて来月の中旬ということだ。「脳ドック」の結果も2週間ほど掛かると云う。

少しは心の整理でもしておくか。


■2016-05-31-Tuesday パンフレット

整備中のマジック・ミュージアムの

パンフレットが刷り上がって来た。

早速、PDFにして、マジック関係者や知人らにメールで送付したら、すぐに数人が感想を返信してくれた。

「おめでとうございます。楽しみですね」的な内容のものが多いのだが、中には「何だか、ゴチャゴチャしていて田舎のおっちゃんがコレクションを全部並べたてただけと云う感じに見えるなぁ〜、展示数をもっと絞って、説明文なりを付けなければマジックの素人には伝わらないゾ、まぁ、よく集めたというのは認めるが・・・」的な辛辣なものも数点あった。

しかし、まことにその通りである。

博物館と名乗る以上は、説明文を付けて展示したいと考えていたのだが、個人的な問題が多発して、予定通りに作業が進まなかったのである。その点は私が一番自覚している。

だから、恥ずかしながら「セミ・オープン」なのである。

私のブログの愛読者の方や、マジック関係者や、マジック関係者の遺族の方々から、毎日の様に寄贈品が届いている状況である。

せっかくの寄贈品であるから、オープンにお披露目したいとドンドンと詰め込んで飾っている内に、かなりゴチャゴチャしてきたのは否めない。

しかし、これはとても嬉しいことであるので、とりあえず「セミ・オープン」時にはなるべく多くを展示して、それから展示品の絞り込みや説明文の添付などを行ない。飾りっ放しではなく、年に1回は展示品の入れ替えも行ないたいと考えている。

ただし、作業はほとんど私一人でやっているから、時間が足りないのも事実である。

寄贈品などもあり、展示物は増えることはあっても減ることはないから、まぁ、あせらずに私の老後の楽しみに、コツコツとゆっくり完成に近付けていくことにしようと思う。