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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2018-01-06-Saturday 還暦祝い

帰省中の次女が、

私と妻の還暦祝いに、温泉一泊をプレゼントしてくれると云う。嬉しいではないか。

娘も一緒だが、泊るのは十勝川温泉の豊洲亭である。

夕方、暗くなる前に自宅を出発、十勝川で白鳥でも見てから行こうかと思ったのだが、白鳥が見当たらない。

一昨年の台風での洪水で、白鳥護岸の形も変わっていて、以前の川岸よりもかなり川側に護岸が広がっている。そのせいなのかなぁ〜。

白鳥が居ないので、まっすぐにホテルに入った。

フロントで「坂本様ですね!お部屋をスィートにアップグレードいたします」と嬉しいことを言ってくれる。ありがたいことだ。

部屋に案内される前に3階のラウンジに案内された。宿泊客だけしかエレベータに乗れないようにしてある。このラウンジでウェルカムドリンクのサービスをしてくれるという。スパークリングワインをいただく。

このラウンジのドリンクはアルコール類も含めて全部無料だと云う。

ゆったりと飲んだ後に6階のスイートルームに案内された。部屋は広いしキレイだ。部屋に露天風呂までついている。豊洲亭に泊るのは3年振りくらいだが、かなり改装をしているようだなぁ〜。

部屋に着いたら、赤い帽子とちゃんちゃんこが置いてある。これを着て記念写真を写してプレゼントしてくれるという。

何だか照れくさいなぁ〜。赤は好きな色なんだけど、還暦祝いの赤いチャンチャンコというのは・・・。

外が明るい内に、さっそく私一人で露天風呂に入った。十勝川と橋の景観を眺めながらゆったりと湯に浸かる。

9月に入院した時から、温泉入浴は医師に禁止されていたから、ず〜っと入っていない。退院した後も、何故だか温泉に入る気がしなかったので、実に4カ月振りの温泉である。やっぱり温泉は気持ちが良いなぁ〜。

女2人は食後に入ると云うので、3人でラウンジに行って、私は冷たい白ワインを飲んで風呂上がりの気分を味わった。

窓の外では、夕日が沈んでいく様子が見える。白い雪景色の中に赤い夕陽が沈んでいく景色はとても映える。

部屋の照明が落とされると、マジック・ミュージアムでも使っているギミックキャンドルのライトが多数点けられる。このギミックのキャンドルは電池の明かりが点くのだが、明かりが炎の様にユラユラと揺れるのでろうそくに火が着いているような気分である。これなら酔っぱらいがロウソクを倒して火事を起こす心配もないしね。

食事の時間になったので、1階の「こもれび」に行く。バイキングであるが、私たちには別に毛蟹と和牛ステーキ(orロブスター)が付く豪華版だ。

私は日本酒、妻と娘はビールを飲みながら、それぞれの好みの食べ物をテーブルに運んで来た。このホテルの系列は食事の味が良いのでついつい食べ過ぎてしまう。

後から、私たちの隣に座った3人家族が、まず初めにデザートのフルーツの置いてある場所に行って、皿一杯にマンゴーを持って来た。

デザートにマンゴーもあるんだなぁ〜、私たちも食後に食べたいなぁ〜と思っていたら・・・。

この家族はよっぽどマンゴーが好物なんだろう、まだ食べてもいないのに、また皿一杯にマンゴーを持って来るではないか。

私たちも食事が終わったので、ケーキとフルーツを取りに行ったら、マンゴーだけがキレイに無くなっている。他のフルーツは残っていたのに・・・。

まさに、他人の振り見て我が振り直せであるなぁ〜。積極的に見ようと思わなくても、他人のすることはは意外と目に入るものである。バイキングでああいう品の無い取り方はミットモナイ姿であると感じた。

部屋に戻ってテレビを点けていたら、ウトウトと眠ってしまった。この間に妻と娘は1階の大浴場と入浴後にはラウンジでノンビリしていたらしい。

戻って来た後に、今度は私が一人で大浴場に入りに行った。

やっぱり温泉は、心が落ち着くなぁ〜。気分がすっかり良くなったのであった。

私は親にはタカってばかりで、旅行なんぞプレゼントしたことがないのに・・・。最近、我が子らは、私たち夫婦にプレゼントをしてくれるようになった。私の育て方が良かったのであろう。