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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2018-04-12-Thursday 末期的症状

安倍内閣はいよいよ末期的症状である。

官僚機構がまるで機能していない。

官僚が公文書を改竄するのは、8世紀の藤原不比等の時代から続いていることだが・・・。

今、私は「古事記」にハマっている。昔から歴史の謎をあれこれ考えるのが大好きであったが、遡るに遡って、遂に古事記にまで辿り着いてしまったのである。

どうやら、藤原不比等が編集長的な役割を果たした「日本書紀」は、藤原氏に都合の良い様に改竄されているようである。

「古事記」には偽書と云う疑いが掛けられてもいるが、私は逆に考えている。

古事記に書かれている内容の方が信憑性が高いと思っているのである。あれっ「神話」なのに信憑性って変じゃないか?と思われる方も多いであろうが、古事記に載っていて、日本書紀が(わざと)省いた箇所が怪しいのである。

私は「古事記」は、後世に真実を伝えたいと願う人々が、藤原氏の妨害で発表出来なくなるのを避ける為に、微妙な表現で、藤原氏に完全には消されない様に最新の注意を払って表現し、残したのではないかと考えている。まだ藤原氏の権力も万全ではなく、他の豪族もまだまだ力を持っていた時代だから・・・。

昔も今も、官僚と云うのは、独特の保身術を身に付けている様で、明らかな「嘘」と云うのはなかなか吐けないようだ。

だから「記憶にない」などと断言を避ける。

だが、断言を避けるのは、後々に「仕掛け」が露呈してしまった際の言い訳を予め用意してあるからだ。

情報量が少なかった時代はその言い訳も通じて、相手を言いくるめることも可能だったであろうが、今日の情報量では通じないであろう。

一般大衆に露見するスピードが物凄く速まっている。

文科省や財務省や厚労省の言い訳やデータ改ざん(昔から数字のトリックを多用していた)などはまだしもだが、防衛省の場合は、シビリアンコントロールの問題があるから、ことはそう簡単には収まらないだろう。

もしも防衛省の官僚が、政府に隠し事をしていたとするならば、大問題だ。勝手に戦争を始める心配すら出て来る。

もはや安倍内閣は官僚をコントロール出来ていない。

これは、国家として非常に危険な状態であろう。恐らく、近い内に自民党内部から倒閣運動が起こるであろう。後は、安倍が未練を残さずに総辞職することを望むが、未練たらしく解散なんてことは・・・。

滋賀県では、警官が警官に射殺される事件が起きた。捕まった19歳の巡査は「罵倒されたから撃った」などと証言しているとネットのニュースに出ていたが・・・。

こんな、罵倒されたくらいですぐに切れて拳銃で撃つなんて人間が警察官に採用されることが恐ろしい。

公務員採用試験に「倫理観」を入れる必要があるんじゃないだろうか?