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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2018-09-10-Monday 大地震5

大地震から4日目(9日)日曜

午前中は家の中の片付けをして、午後は昨日と同じ駅南の長崎屋に買い出しに徒歩で出掛けた。まだガソリンスタンド前が列をなしているので、並ぶのが嫌いであるから、空くまでは、車の使用は控えようと云うことである。

途中の道では、日曜日だから元々休みの店が多いのだが、その休みを返上して、休業を余儀なくされた金曜・土曜の代替営業をしている店もあった。

帯広市内は地震の揺れによる被害はほとんど無かった。マジック・ミュージアムの展示物も安定性の悪い2本脚だけで立っている人形類が数個倒れていただけである。建物の被害はほとんど無かったが、ただ停電しているので営業が出来なかっただけであるからなぁ〜。

停電の被害が大きかったのはスケートリンクであろう。スピードスケートの室内リンク十勝オーバルではリンクの氷が溶けてしまい、新たに造り直すのには1ヶ月半を要すると云う。

長崎屋の電気屋で、LEDの照度が高い懐中電灯とキーホルダー型の小型の懐中電灯を購入した。普段から身に付けておこうと考えたからだ。

ランタン型のモノは全て売り切れていたし、妻のスマホの乾電池で充電出来るモノも全て売り切れていた。皆考えることは一緒であるなぁ〜。

今後の事を考えると、イザと云う時の為に何を用意しておけば良いのだろうか?

ガソリンを使用する発電機は重たいし値段も高い。キャンプ用の「ソーラー発電機」は安いモノは2万円くらいで入手できるが晴れている昼間しか使えない。ポータブル蓄電池は常に充電しておかなければイザと云う時には役に立たない。一長一短があるなぁ〜。

食品売り場では、昨日は品切れになっていた乳製品も売っていたので牛乳とヨーグルトを購入したが、パンはまだ入荷していなかった。

停電と云う問題を考えると、今流行りの電子マネーってのも使用不能になるのであろうなぁ〜。自宅には多少の現金を持っていないと、停電時には何も買えないことになる。便利は不便であるなぁ〜。

震源地に近い厚真町では死者が40名を超えてしまった。テレビを見ているとひっきりなしに震度1〜4の地震が発生している。被災した方々は心安らぐ暇がないであろうなぁ。

経済産業相や北電が、計画停電を言い出したが、知人が「泊原発を稼働させる為の陰謀だ!」と言う。電力が足りないと云うが、水力発電所を稼働させれば十分に間に合うと私も思うがなぁ〜。

JR北海道も、札幌ー帯広ー釧路間の特急列車は少なくとも12日までは運休すると云う。そんなに掛かるの?

そんな中でテニスの大坂なおみ選手が全米オープンで優勝をした。試合自体は相手選手のセリーナ・ウィリアムズと審判との間での言い争いがあって罰則を与えられたりしたし、観客の大坂選手に対するブーイングがあったりして、見ていて愉快ではない展開であったが、それに臆することなく勝ったのだから大したもんだ。

少し前の大会で優勝したことで自信が持てたのだろう。何事もそうであるが、自信は人を大きく変える。

大坂選手とサーシャ・バインコーチの関係が信頼によって成り立っている横の関係なのと比較すると、日本のスポーツ界の指導者と選手の支配関係はヒドイよねぇ〜。

体操界の問題は、本質の速水佑斗コーチの暴力問題から大きく逸れて、理事者間の権力争いの問題にすり変わっているように見える。テレビでコメントしている連中の下心が垣間見えてしまって可笑しくなる。

こんなことばかりやっていて、本当に2年後に東京でオリンピックなんて開催出来るのだろうか?