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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2018-09-14-Friday 災害に弱い観光

元々観光業と云うのは

災害等には弱い業種なのであるが・・・。

北海道中のホテルや飲食業では、観光客、特に外国人観光客のキャンセルが相次いでいると云う。

一昨年の台風の時にも、公共交通機関であるJRがストップし、道路や橋が崩れて一般道も閉鎖されたが・・・。

今回も、JRは地震発生の6日未明から今日までの8日間も特急がストップした。

台風や地震が原因ならば仕方がないと諦める他はないが、大したことない(と個人的には思われる様な)風や雨でも、JRはすぐにストップする。

更に、しょっちゅう鹿などの動物と列車が接触して、ダイヤが乱れるから、私などは新千歳空港で飛行機に乗る際には、相当な時間的余裕を持って行く様にしている。

おまけに、節電要請で、電気を大量に使用する業種では、ウシロメタイ思いをしながらの運営であったり、節電しながらの営業であったりして、観光客も心から遊べない。

これでは、観光客は、予定通りの行動や楽しい旅がやれなくなるから、北海道旅行を敬遠するのであろう。

ましてや、今回の地震では、外国人観光客への外国語での案内がほとんど無かったと云うのだから、ホスピタリティが不足していると言わざるをえないであろう。

今回の地震で41人もの犠牲者が出たし、震源地近くでは依然として余震が続いているから避難している人を尻目に遊ぶというのも気が引けてしまうであろう。

観光業は天候だけではなく、メンタルにも影響されてしまうのだ。

地球環境は、今後益々、荒れ狂うであろうから、観光業者には試練の時がやってくるであろう。

我がマジック・ミュージアムも一昨年の8月17日の台風以降は客が来なかったし、去年は私の闘病でフイにしてしまったし、今年も台風やら地震やらで振るわない。

さて、さてどうしたもんであろうか?