«前の日記(■2019-06-02-Sunday) メイン 次の日記(■2019-06-06-Thursday)»
 | トップ |  | ビル概要 |  | テナント構成 |  | 沿革 |  | アクセス |

観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2019-06-04-Tuesday 北大病院

2017年9〜10月に2ヶ月間、

札幌の北海道大学病院に入院して、前立腺癌にたいする陽子線治療を受けた。

現在は半年毎に、検査と問診(泌尿器科・放射線科)と注射を受けることになっている。

この注射は「リュープリン」という薬で、効果が6ヶ月間保たれるものである。前立腺癌の餌である男性ホルモンを抑制する効果があるのであるが、副作用として女性の更年期障害に似た「ホットフラッシュ(突然の大量発汗)」や「内臓脂肪の増加」などの症状が現れる。

私も、この両方に悩まされているが・・・。

前回の昨年12月の診療の際に、もう注射は止めたいと申し出たが、医者からは、「3年間は注射することになっていますが、もう1回打って、次回(今回)に詳しく検査して決めましょう」と促されて了承したのであった。

今日の北大病院は混んでいた。

09:30に血液採取所に向かったが、10:35まで待たされた。

放射線の予約は10:30であったが、受付には10分遅れの10:40分に到着したが、診療は11:45まで待たされた。

私よりも先に来て待っていたオジサンが「いつまで待たせるんだ!」と怒りだした程である。

12:00に予約の入っている泌尿器科の受付に時間通りに着いたが、ここでも45分も待たされたのであった。

ここで、医者がリュープリンの注射を勧めるが、前回の医者とは違う医師なので、経緯を説明して受けたくないと言ったら認めてくれた。これで泌尿器科の診療は今回で終了ということになる。今後は放射線科のみの診療になる。

次回の予約を取りに、放射線科の受付に向かったが、担当医が診療中で、後日診療日を電話で連絡すると言われたので、会計所に向かうが・・・。

渡された順番待ちの番号が、電光掲示板に出るまでは、自動会計機では精算が出来ないのだが、私の番号までは200番以上もの開きがある。

ただ、待っていても時間がモッタイナイから、入院時を思い出して、レストランに行き、昼食を食べることにした。ここも混んでいる。並んで注文しゆっくりと食べた。

食べ終わってから、もう一度会計所に行ったのだが、まだ50番以上も待たなければならない。今度はアイスクリーム屋に行ってアイスクリームを注文し、広場で食べてから、再度会計所に行き、精算を済ませることが出来た。時計を見たら13:40である。

何故に、こんなに混んでいるのであろうか?

精算を済ませてから、次回の予約を電話ではなく直接会って決めたいと思い、再度、2階の放射線科の受付に戻って予約を入れたのであった。

放射線科の医者は、注射を止めたら3ヶ月毎に経過を見たいと言う。3ヶ月毎では大変なので4ヶ月毎にしてもらった。

帯広から列車で向かい、5時間近くも病院に居なければならないのが苦痛なのだ。

もともと病院が嫌いである。病院に居て、ほかの病人を見ているだけでも自分の具合が悪くなってしまう。

診療時間が短くなれば、札幌で他の用事を済ませて帰れるかも。

帰りの列車では、新得の手前で急ブレーキが掛かって急停車したが、カラカラと乾いた音が、私が座る3号車の下でした。何かの骨が砕ける音なのだろう。どうやら鹿を轢いたようである。40分近くも停車し、車両を点検してから動いたが、今日はやたらと待たされる日であった。