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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2019-06-06-Thursday 神田日勝

十勝の鹿追町の「神田日勝記念美術館」から

「神田日勝作品集成」と云う図録が送られて来た。

数か月前に、私が所有している日勝の作品2点を、館長と学芸員が来て、写真に撮影して行ったものが掲載されている。

添付されていた手紙には「平成31年度3月時点で当館が把握している神田日勝の作品435点(本画181点、デッサン254点)が収録されております」とある。

その中の「静物画」と「ペン画」の2点を所有していることになる。

この図録に静物画は18点が掲載されていたが、主にミカン、リンゴ、紙袋などが描かれている。ミカンもリンゴも皮を剥いた物やナイフで半分に切った物が描かれているのがあるが、私の所有するもの1点だけに描かれている果物がある。

それは「レモン」で、学芸員も珍しい作品と言っていた。

神田日勝は、十勝を舞台にした現在NHKの朝の連続ドラマ小説で放送中の「なつぞら」の中で、日勝をモデルとした人物「山田天陽」と云う名前で登場しているから、これから日勝のブームが起こるかもしれない。

これは、まったくの余談であるが、先に私が書いて十勝毎日新聞で14回の連載をした「世界一のマジシャン島田晴夫物語」の中に、島田晴夫の師匠である「松旭斎天洋」が登場するが、この天洋の本名が「山田松太郎」と云うのである。

だから「山田天陽」と云う名前を見て、何たる偶然と驚いたのだが、こんな些末なことはマジシャンでも気が付かないかもしれないことであろうから、私一人が気が付いたと喜んでいる次第なのである。