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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2019-07-01-Monday 駒大役員会

7月13日(土)に開催する駒澤大学同窓会

十勝支部の設立20周年記念の総会に向けての役員会を、18:00から坂本ビル6階の会議室で開催した。

総会と同時に15年程前から、駒大卒業の落語家の三遊亭王楽などを招いて「落語会」を毎年一般にも開放して開催しているが、今年は20週年と云うことで、3人の芸人を招いて「駒大寄席」として開催することになっている。

駒大の同窓会本部は、同窓会活動に力を入れていて、駒大同窓の野球人や芸人などの有名人を「派遣講師」として登録し、総会と同時に招聘する場合には、その旅費やギャランティを同窓会本部が支払ってくれる制度がある。

十勝支部ではこの制度を活用して、同窓ではない一般の方々にもここ15年間連続で落語会を無料で開放しているのである。

十勝支部は全国に59ヵ所ある支部の中でも、所属する会員数が下から4番目と云う少なさである。

せっかく有名人を無料で招聘出来るのならば、少ない会員だけで講演を聞くのは何ともモッタイナイことである。

逆に、広く一般の方々にも開放することで「駒澤大学」を宣伝することが出来るのであれば、それこそが同窓会本部の考え方とも合致するのではないかと思ったのである。

ただし、本部が負担してくれるのは1名分の費用でしかないので、今回のように3人の招聘に関しては、2人分は十勝支部が負担するのである。

役員会議の中では、有料にしてはどうかとの意見もあったのだが、受付に「募金箱」を設置して「心付け」を頂く方針にした。

果たしていくらのお金が集まるのであろうか?

今年の「無料入場整理券」は配布を始めた5月27日からたったの3日間で一般向け250枚が完配してしまったので、同窓生分の50枚を追加したのだが、これも1日で無くなったのである。さすがに15年も続けていたら帯広市民に定着したのであろうなぁ〜、人気の高さも証明されたのではないかと思う。

入場整理券は同窓会十勝支部の役員がそれぞれ10〜20枚を持っているので、それを合わせると定員350名の5割増しの525枚が配布されていることになる。

去年は、会員に総会の案内状を郵送する際に、入場整理券を2枚ずつ同封して発送していた。その数は300枚近くになる。だが、その歩留まりがどれくらいになるのか判然としなかった。

合計では800枚ほどの整理券を配布した結果、去年は350席の会場で330名の入場、20席ほどが空席になってしまったのである。

今年は、同封は止めて、希望者に郵送する方法を取ったので、その人数を把握することが出来る。

発券した枚数は、去年よりも少ないが、来場者は増えるのではないかと見込んでいる。

今年は、例年招聘している三遊亭王楽に加えて、三遊亭ふう丈と大神楽の花仙の3人で「寄席」としての雰囲気もあるし、ぜひとも満席にしたいと考えている。当日が楽しみである。


■2019-07-02-Tuesday 北の屋台

帯広青年会議所(JC)の後輩から

「7月2日に、日本JCから北の屋台に関してレクチャーを受けたいと云う要請が来ています。坂本先輩にお願い出来ませんか?」との要請があった。

中心街活性化を提言する部門のメンバーが、私の話を聞きたいのだと言うのである。

私は2007年3月に北の屋台を卒業して以来、12年間も北の屋台には無関係であるから、現在のことに関してはまったく説明は出来ないよと伝えたのだが、創設時のことを聞きたいのだと言う。

確かに、現在の北の屋台のスタッフには、創業時のメンバーは一人も残っていない。

数年前の騒動で当時の役員全員が辞職してしまったからだ。

もともと「北の屋台」は、帯広青年会議所の「国際環境大学構想プロジェクト」が発展して出来た「十勝環境ラボラトリー(TKL)」が実施していた9つのプロジェクトの中の一つの「都市構想プロジェクト」が発展して出来たものである。

いわばJC活動が起点になって出来たものなのに、現スタッフの中にJCメンバーが一人も居ないのでは確かに説明は難しいのだろうなぁ〜。

私が「北の屋台」の専務理事を務めていた時(1999〜2007)には、毎日の様に視察の人達が全国各地から訪れていたし、私も「観光カリスマ」として全国各地に行って講演をして歩いていたものだったが・・・。

ここ数年は、講演に呼ばれても演題は「北の屋台」の話ではなく「マジック」の話ばかりである。

訪問して来たのは、「2019年度 日本青年会議所 制度改革実現会議」の副議長とメンバーの2名。

「北の屋台」の話をするのは、久し振りであるが、さすがに自分で考え出した理論であるから、身体にも頭にも染み込んでいるので、しっかりと覚えていた。

15時から2時間半も、立て板に水で資料を見せながら話し続けたのであった。

もっとも後半の1時間は「マジック」の話になって「マジック・ミュージアム」も見たいと云うので、案内してマジックの実演も行ったのであったが・・・。

「北の屋台」が、いまだに「まちづくりの成功事例」と言われるのは、創設者としては誇らしいことである。

北の屋台の現スタッフには、新しいことにも挑戦して、ますます頑張ってもらいたいと思う。

しかし、今回の取材でフッと思ったのだが、こういう「設立時のことを聞きたい」と言う来客には一体どんな対応をしているのであろうか?

私は、現スタッフに創業時のことを講義したことはないのであるがなぁ・・・。何故に私に聞きに来ないのであろう?

「北の起業広場協同組合」の事務所には当時の資料は揃えているのであろうかなぁ〜?

もう過去のことなどはどうでも良いのかもしれないが・・・。


■2019-07-03-Wednesday マックス・メイビン氏来訪

メンタル・マジックの第一人者のマックス・メイビン氏と

東京の茅場町のマジックショップ「マジックランド」のオーナーである小野坂東・聡親子の3人がマジック・ミュージアムを訪問して下さった。

マックス・メイビン氏は、アメリカ、ロサンゼルス在住のマジシャンで観客の心理を読んだり、誘導したりするメンタルマジックを演じたら世界癸韻離泪献轡礇鵑任△蝓▲泪献奪研究家としても「フィル・ゴールドスタイン」の名前で本を出版する大御所である。

マックス・メイビンはステージネームで、日本では「マックス名人」としても有名である。

私が、今年2月17〜20日まで、尊敬する世界一のマジシャン島田晴夫師のロサンゼルスのご自宅を訪問した際に、島田師にロスのマジックの殿堂「マジック・キャッスル」にご案内いただいた。

その日は、偶然マジック・キャッスルの役員会の開催日であり、キャッスルのオーナーであるミルト・ラーセン、エリカ・ラーセンを始め、役員のジャック・ゴールドフィンガー、緒川集人、そしてマックス・メイビン氏らが島田師を見掛けて挨拶しに来られたのである。

島田師は私の事を「私が引退したら道具類をドネーションする日本で唯一のマジック博物館のオーナー」だと紹介してくれたのであった。

日本語が堪能なメイビン氏が「毎年、日本を訪問しているが、次回訪日した際にはミュージアムを訪ねたい」と言って下さったのであった。

私はてっきり社交辞令だと思っていたのであったが・・・。

2年前に、マジック・ミュージアムを訪問してくださった小野坂東さんから「マックス・メイビンが7月初旬に日本に来るが、ミュージアムを訪問したいと言っている・・・」との電話が入ったのである。

驚いたのなんの、嬉しくて舞い上がってしまったのであった。

島田晴夫師に続いて、世界的なマジシャンであるメイビン氏がミュージアムを訪問してくれるなんて・・・。

いよいよ国際的になって来たぞという予感が・・・。

3日の14時着の飛行機でとかち帯広空港に到着すると云うので、当然ながら空港までお迎えにあがる。

帯広での宿泊するホテルは、坂本ビルの真向かいのホテルである。

聞くと、一昨日まで韓国でマジック関係の仕事をし、昨日、ロスアンゼルスに戻る前に東京に入って、今日、小野坂親子と一緒に帯広を訪れたのだと言うのである。

北海道は2度目で、帯広は初めて、しかも今回は、帯広だけで札幌などには行かずにミュージアムを訪問することだけが目的なのだと言う。

こんなスゴイことがあって良いのであろうか?

3階のマジック・ミュージアムから6階の大ホール、地階の小劇場の予定場所などをじっくりと見てもらったのであった。

メイビン氏から「スゴイ!」とお褒めの言葉をいただいた。

メイビン氏からお土産として、マジック・キャッスルの55周年記念のシリアルナンバー入りのコインを2枚(展示するのに表面と裏面の両方が見える様にとの配慮)とマジック・キャッスルの出演者にプレゼントしている非売品の「The Academy Magical Arts」のネーム入り旅行セット(歯ブラシ、ソーイングセット、ブラシ、コンセントジャック等)、そしてキャッスルのオリジナルカード(トランプ)を頂いた。

いずれもそう簡単に入手できない逸品である。さっそく展示することにしよう!

帯広のマジック関係者にもメイビン氏の大ファンであると云う若者が5人も居る。札幌からもどうしても会いたいと言うプロマジシャンのスペンサー・トリックスも来たいというので、ミュージアムで合流し、10名で一緒に食事をすることにした。

彼らは、サインが欲しいとメイビン氏の本やらDVDなどを持って来た。果ては鞄などにもサインを書いてもらっていたのであった。

食事の最後にメイビン氏が「これから、マジックを披露します。これは本に書いたり、DVDなどにすることが不可能なマジックで、私が一番気に入っているマジックです。どなたかカード(トランプ)をお持ちではないですか?」と聞くので、スペンサーが自分のカードを渡した。

そのカードを使って「これからパート1、パート2、パート3のマジックをやります」と、カード当てのメンタルマジックを演じてくれてた。

ものすごく不思議な現象で、解説不能だというのもうなずける。目の前で見ることが出来て、参加者全員が至福の時を過ごすことが出来た。

なんとも贅沢で楽しい一日であった。


■2019-07-04-Thursday マックス・メイビン2

昨日、マジック・ミュージアムを訪問して下さった

マックス・メイビン、小野坂東、聡の3氏が今日の昼の便で東京に戻る。

北海道に来た目的が、マジック・ミュージアムの視察だけだと云うのはとてもモッタイ気がするが誇らしくもある。それだけマジック・ミュージアムの視察が重要案件であったということなのだから・・・。

嬉しいと感じると共に、何だか凄いことになってきたぞと云う少しの恐怖心も感じる。

11:00に坂本ビルの向かいのホテルから、再度、訪問を受け、しばらく今後のマジック・ミュージアムの在り方についての話をした後で、スペンサー・トリックス氏も合流して、5人で昼食を食べに行く。

何が食べたいかというリクエストに聡氏が「豚丼!」と即答された。「帯広の食を検索したら豚丼と出て来た」と云うので、はげ天さんにお連れして豚丼を食べた。

メイビン氏も「美味しい」と言って完食してくれた。ここでスペンサー氏は札幌に車を運転して戻る。

帰りも当然ながら、空港まで見送る。

飛行機の時間にはまだ早いので、六花亭の本店にお連れしたが、混んでいたのでスルーして、空港の近辺をドライブをして十勝の風景を楽しんでもらうことにした。

愛国→幸福、中札内の六花亭の工場、チーズ工房で試食してから、グル〜ッと大回りして空港に入る。

ちょうど良い時間になった。

とかち帯広空港で、「美味しいモノが食べたくなったらまた十勝に来て下さいね」と言って別れたのであった。

会社に戻って、十勝毎日新聞を見たら、早速、昨日のマックス・メイビン氏訪問の記事が掲載されていたのであった。

小さな地方都市の良いところは、メディアが身近にあることであろう。こうしてすぐにニュースとして発信してくれるから、マジックに無関心の人でも、マジック・ミュージアムに何やら凄い人達が訪問したのだということが分かる。これは重要なことだ。

北の屋台もこう云う手法で、全国レベルになっていったのだから・・・。

国際的にもなって来たし、何だか面白いことになって来たぞ!


■2019-07-06-Saturday 床屋

小学生の時から通っている馴染みの床屋さんの

マスターが股関節手術の為に2ヶ月間ほど店を休んでいる。

馴染みの店でないと何となくシックリ来ないのだが、先月は、髪の毛が伸び過ぎてしまい止むを得ず、会社近くの床屋さんで散髪してもらったのであった。

昨日、その馴染みの店の前を車で通った際に、赤青白の三色の回る床屋の看板がクルクルと回っていたので、あぁ、復帰したんだなと思い。

早速、今日の昼に行ってみたのである。

すると、まだ完全ではないが、今週の火曜日からリハビリを兼ねて営業していると言うので散髪をしてもらったのであった。

やっぱり、床屋さんは慣れ親しんだ所の方が安心して任せられる。

江戸の浮世床と同じ様に、お互いの病気の話や世間話をしながら散髪してもらう方が楽しいもんである。

いちいち、細かい指示をしなくても、もう私の髪型も熟知しているから、顔を剃ってもらう時には安心して眠ってしまった。

床屋さんはこうでなくちゃ〜いけない。

近く、息子さんが帯広に戻って来て、やがては床屋を継ぐというから、親子3代に亘って散髪してもらうことになるかもしれないなぁ〜。


■2019-07-07-Sunday 高校同窓会ゴルフ

私が卒業した帯広柏葉高校同窓会のゴルフコンペが

7月7日7時から、帯広国際カントリークラブで開催された。

今回で第43回のコンペである。私は過去には数回の優勝経験がある。験の良いコンペである。

全体の参加者数は77人。今日は「7」と云う数字に縁がある日だなぁ〜。

同期生の柏葉26期生は、12名3組もの参加者で、今大会の最多出場の期である。

団体賞もあるから、一緒の組はライバルでもあり、仲間でもある。

6:30の集合時間ギリギリにゴルフ場に到着。皆と話し込んで練習もせずに、私達1組目が7:00に中コースからスタート。いきなりバーディチャンスにツーオンするも、僅かに外れてパー、2番ホールのティショットは右に曲げてOB。

ダブルぺリアだから、上がるまで隠しホールも分からないから、腐らずに和気あいあいとプレーする。前半は43打。

後半は西コースであるが、ここは普段はプレーをしない場所で、今日が今年初めてのラウンドである。

1番のロングホールも3オンしてバーディチャンスに乗せたものの、中コースに較べて芝目が重い。強く打ち過ぎて3パットのボギースタート。

西コースは短いけれでもトリッキーなコースであるから、苦労しながらも後半は41打であった。

結局、私は6位であったが、同じ柏葉26期の第3組目が団体優勝。個人戦も同3組の東京から駆け付けたH君がグロス83打で優勝、札幌から駆け付けたM君がグロス76打で準優勝であった。優勝と準優勝者が居るなら3組目は文句なく団体優勝であった。

参加最年長者は、柏葉1期の先輩3人で何と米寿であると言う。

88歳でゴルフが出来る頑健な同期生が3人も居るなんて素晴らしいことである。

病気がちな我々、26期生は・・・。


■2019-07-08-Monday


■2019-07-10-Wednesday マジック・バー

帯広にあるマジック・バー「ゴーマル爆弾」。

かなり物騒な名前である。住所は西2条南11丁目(東銀座通)。

正確に言うと、厳密な意味では「マジック・バー」ではないのだが、Sマスターがトランプマジックが好きで、お客さんに見せている内に評判になり、マチュアマジシャンたちが集まるようになった。

その中には私も含まれているが・・・。

4年前の2015年3月22日に、「ゴーマル爆弾」に集まる帯広在住の5人のアマチュアマジシャンが結集して、坂本ビル4階の会場で「マジックショー」を開催したことがあった。

この5人の内3人は転勤族で、自衛隊員、銀行員、生命保険会社員であったが、偶然にも同時期に帯広に集まったのであった。この3人がいずれも4月にまた転勤で帯広を離れると云うので、最初で最後のマジックショーを開催したのである。

私も久し振りにステージに立って、とても面白かった。

この時の、銀行員が銀行を辞めてプロマジシャン「スペンサー・トリックス」となって札幌で活躍するようになり、帯広に来た時には、このゴーマル爆弾でマジックショーを開催している。

また、マジック・ミュージアムが縁で、つながった帯広の若手のマジッククラブ「サンドウィッチ」のメンバーが、このゴーマル爆弾を会場にしてマジックショーを年に数回開催していると云う。

今日は、お誘いを受けたので、初めてそのサンドウィッチのマジックショーを観に行ったのである。

マジックに限らず、エンターテインメントの多くは、回数多く演じることで上達をするものである。自分一人だけで、いくら鏡の前での練習や、ビデオを撮っての練習をしても、観客を相手にした実演を行わなければ上達はしない。

エンターテインメントは技術だけで見せるのではなく、演技者のキャラクターや観客とのやり取りなどで魅せるものなのである。

だから、表現出来る場所があることが重要なのである。

私が、自社ビルの地階に小劇場を造りたいと考えているのも、発表の場所を若い連中に提供したいからなのだが・・・。

私はこれまで、帯広では、2002年から「大道芸フェスティバル」をやっているし、駒大の「落語会」も一般向けに開放してから15年以上も連続してやっている。

2016年にオープンさせた「マジック・ミュージアム」のお陰げもあって、著名なアーティスト、パフォーマーらとのつながりも増えている。

何とか、帯広を優秀なエンターテインメントを発信出来る場所にしたいと願っている。


■2019-07-12-Friday 駒大同窓会

明日13日に駒大同窓会十勝支部の

創立20周年記念の総会&寄席を開催するが、それに出席するために同窓会本部の萩野虔一会長が前泊で帯広入りした。

萩野会長は三重県の方なので、地理的な問題で前泊する必要があるのだが、こうして全国各地の支部を訪問して歩くのは大変なことである。

私も「観光カリスマ」として「北の屋台」関係で、全国各地を講演して歩いた経験があるが、交通の便が悪い場所には前泊、後泊が必要になるのだ。

遠いところをわざわざ来て下さった萩野会長を、一人きりにして置くわけにもいかないから、私と、幹事長、会計の3役で歓迎することにした。

せっかく来ていただいたのであるから、十勝の美味しいモノを食べてもらって十勝ファンになってもらいたいと考えた。

北の屋台出身者で、「うまいもん通り」に出店している「オブリガータ」に連れて行った。

ここは、ゆり根、ジャガイモ、生ハム、チーズ、ソーセージ、ししゃも、山わさび等など十勝の産品をメニューにしている。

特に「ゆり根」は、本州から来たお客さんには大好評で「ゆり根は、茶碗蒸しに一かけらが入っているだけの高級品、それを丸ごと素揚げにしたり、ラクレットチーズを掛けて食べるのは何て贅沢な食べ方なんだ!しかもホクホクしていて、とても美味しい!」と大満足してくれた。

食後にクランベリーに連れて行ってソフトクリームをデザートに食べてもらった。

明日の朝は早いので、二次会には行かなかったが、食べるだけで満足してもらえたのであった。これぞ、十勝の「おもてなし」である。


■2019-07-13-Saturday 駒大総会&寄席

今日は、駒澤大学同窓会十勝支部の

設立20周年記念の総会&駒大寄席&懇親会の開催日である。

男性陣は9:30に会場のとかちプラザレインボーホールに集合、寄席の来場者に配布する、駒大スポーツ新聞、同窓会だより、タオルなどを手提げ袋に入れる作業や、総会の準備をする。

その間に会計の西川女子はとかち帯広空港に、寄席の出演者である三遊亭王楽、ふう丈、花仙の3人を迎えに行く。彼女は大活躍である。

外はあいにくの雨、オッカシイナァ〜、私は晴れ男のはずなのに・・・。

雨が降ると、無料で配布している入場整理券の客が半減してしまうのである。「どうせ無料なんだから、天気が悪いから行くの止〜めた!」となってしまうのである。特に高齢者は足元が悪いと減る傾向にある。

こりゃ〜、また今年も満席には出来そうにないなぁ〜。

10:30に出演者らがとかちプラザに到着、舞台の配置、照明、音楽などの手配をしてもらう。落語や大神楽は設定は難しくはないから、楽な方である。

準備が整ったところで、とかちプラザの3階の総会会場に移動する。20周年と云うことで、北海道内の各支部から役員らが出席してくれた。

11:00から総会を始める。特に難しい案件もなくスムーズに終了し、その場でお弁当を食べて、12:00にホールに移動して記念撮影をする。

開場は12:30〜であるが、すでに80名程が行列を作って並んでいる。それでも去年よりも行列の人数が少ない。やっぱり雨が影響しているようだ。

5分早めて12:25に開場、観客を入れる。

13:00に開演、やはり去年の320名より少ない290名ほどの入場者数である。レインボーホールは350席であるから60席ほどの空席が出来てしまった。残念!今年こそは満席にしたかったのに、来年から「無料」は止めよう。たとえ500円でも入場料を支払っていたら、モッタイナイと雨でも捨てる人はかなり減るであろう。無料では人数が読み難いのが最大の難点である。

13:00から、萩野会長の挨拶、私の支部会長としての挨拶の後、三遊亭ふう丈の落語「初天神」、三遊亭王楽の落語「禁酒番屋」、15分の休憩の後、第二部は江戸太神楽の花仙の曲芸、王楽の落語「やぶ入り」で16:40に終了した。

寄席は、大好評であった。やはり3人の出演者というのは贅沢であるなぁ〜。ただ、マナー違反の客も数人居て、やはり無料はダメだと痛感した。

懇親会は17:30から「ふじもり食堂」なので少々待ち時間があるから、北海道の各支部から来てくれた同窓生を坂本ビル3階の「マジック・ミュージアム」に案内して見学してもらい、17:20に懇親会場に移動。

和気あいあいと懇親を深めたのであった。二次会は女性陣は女子会と称して別行動、男性陣と出演者はスナックに移動して二次会を開催。私は23時に帰宅したのであった。


■2019-07-14-Sunday 駒大同窓会

今日は、駒大同窓会十勝支部の

設立20周年記念のゴルフコンペの開催日である。

昨日の総会、寄席、懇親会に引き続いての事業であるが、あいにくの雨なので残念ながら中止にした。

出演者の三遊亭王楽もふう丈もゴルフコンペに参加することになっていた。ふう丈はゴルフバックを宅配便でゴルフ場に直接送付するほど楽しみにしていたのに・・・。

そこで会計の西川女子がまたまた大活躍。3人の出演者を新得町の「ベアーマウンテン」に連れて行ってくれた。ここは、ヒグマを放し飼いにしており、鉄格子付きのバスで園内を移動したり、中央ではガラス張りの場所で、ガラス越しにヒグマと写真撮影が出来る面白い施設だ。ヒグマの迫力も満点でお薦めの観光施設である。西川女子はまさに八面六臂の大活躍である。十勝支部は彼女でもっているようなものである。

本来の日程では、ゴルフコンペが終了した後に、幕別町札内の「焼肉の平和園」で食事をすることになっているので、ここはキャンセルをせずに、13:00に平和園に集合して、皆でジンギスカンなどの焼肉を堪能してもらう。

お客さんを接待するには、十勝の食べ物が一番なのである。

ここでも3人の出演者は大満足してくれたのであった。

14:30に解散、西川女子が3人を空港まで送りとどける。

私は、すぐに帰宅してシャワーを浴びて、犬の散歩を行う。愛犬は昨日、今日と散歩に連れて行っていないから、かなりストレスが溜まっているであろうからなぁ〜・・・。

16:00からは、隣町音更町のホールで「藤井フミヤ」のショーを見る。ここ数日は分刻みのスケジュールである。

ショーは観客の年齢層がやや高めと云うこともあってか、前半は全員が着席したままであった。

ところが後半に前の席の人達が一斉に立ち上がって拍子をとり始めたのである。隣の席の妻も立ち上がった。

私は疲れていたので座ったままであったが、他の客(ほとんど女性客)は30分以上も立ち続けている。私の前の席の男性、更にその前の席の男性も座ったままであったから、私からはステージ上が見えたので助かった。

女性の観客ってのは元気だなぁ〜。

帰りに、昔よく通っていた寿司屋さんに立ち寄って寿しを食べて帰ったのだが、実に15年振りくらいになるかなぁ〜。

目の前のベルトコンベアーみたいなのが、グルグル回る寿司屋よりも、カウンターで落ち着いて、亭主と会話しながら食べるのも良いもんだ。値段だって回転すし屋とそんなに変わらないしね。

私ら夫婦も年を取ったのかなぁ〜。


■2019-07-15-Monday じゃがいも

今日は帯広青年会議所のゴルフ

じゃがいもコンペである。

疲れているから、雨だったら欠席しようと思っていたのだったが、曇り空だったので出掛けたのであった。

会場は十勝CC、一緒の組になったのは、ハンディ3と7と飛ばし屋の若い3人である。

私もかつては飛ばし屋と言われたこともあったのだが、一昨年の2ヶ月間の入院ですっかり筋力が落ちてしまい、今はまったく飛ばなくなってしまった。

何とか3人に食らいついていこうと思ったのだが・・・。

さすがHC3のN君はステディなゴルフをする。HC7のK君はフォームを改造中とのことであるが、身長が高いからものすごく飛ぶ、もう一人のD君は、ブンブン丸でこれまた当たればものすごく飛ぶ。ドライバーで50ヤード以上も置いていかれるとすっかり意気消沈してしまう。

N君は2バーディ、2ボギーの72打で回って来た。飛ぶし、曲がらないし、パットも上手い。

私は95打も叩いてしまい、表彰式に出るのも恥ずかしいから、サッサと帰宅したのであった。

夜は、住宅のある町内会の役員会である。副会長を仰せつかっているから欠席するわけにはいかない。

夏のリクレーションの話し合いである。町内会員の平均年齢は80歳に近いであろう、もう十数年も前から、パークゴルフも止めてしまったし、焼肉パーティもやっていない。

居酒屋で銘々が好きなモノを注文して食べておしまいである。場所をどこにするかであるが、歩いて行ける距離にはなかなか手頃な店がない。

どうせタクシーを使うならどこでも同じであるから、街中の私のビルで行うことになった。

私としてもテナントさんの店を使ってくれるのはありがたい。会議は10分で終了したのであった。


■2019-07-16-Tuesday 読書

このところ忙しくて、

先週、本屋で見つけて、面白そうだと思い購入してあった高田崇史の新作「源平の怨霊」をずっと読めずにいたのである。

私は乱読で、活字であるなら何でも読むが、小説以外の本なら、数冊の本を少しずつ並列で読むのもヘッチャラである。

しかし、小説は一気に読んでしまわないと気が済まないのである。452頁を一気に読み切ったのであった。読み始めたら結末が気になって仕方がなくなるからだ。

特に、この高田崇史の歴史ミステリー物は大好きで、ほとんど全作を読んでいる。

こう云う視点で歴史を眺めると新しい見方が出来て、歴史が面白くなる。今回の内容に関しては、以前に読んだ別の著作のアイデアの焼き直しであるが、それでもまとめて読むと面白い。

源氏と平氏の争いの新たな視点が新鮮であった。

映画や推理小説と同じで、ここで詳しく論評してしまうと、マジックのタネ明かしと同様に、まだ読んでいない人が白けてしまうであろうから、詳しくは書かないが、日本の歴史に対する考え方として、この高田崇史と井沢元彦の功績は大きいと思う。

「不思議」をテーマに蒐集している「マジック・ミュージアム」の蔵書としては、「言霊」「怨霊」「祟り」と云うのは重要なポイントである。

これらは現代人にとっては単なる「迷信」ではあるが、それを信じていた当時の人にとっては真剣に恐れていたモノなのである。それらを避ける為に、都市が造られ、日々の生活をしていた。

その観点から歴史を眺める必要性は大である。もっと井沢元彦や高田崇史の考え方を日本の歴史学会も取り入れるべきであろう。

とにかく面白い本であった。早く次回作を読みたいなぁ〜。


■2019-07-17-Wednesday 自費出版

札幌の従弟から本が送られて来た。

同封の手紙には「思い立って以来約10年、ようやく纏まりました。」とある。

先般、私が札幌に行った時に一緒に昼食を摂った際に「もうすぐ完成するから、出来たら送るからな・・・」と言っていた本である。

本の題名は「昭和のエポネケ ステネケ パネポネポ」まったく意味不明の題で、アイヌ語でもなさそう。一体何のコッチャ?

著者は「坂本勝昭」、18歳上の従弟で、私とは一字違いである。

編集協力は「亜璃西社」と云う北海道では有名な出版社だ。「頒価1000円」とあるから、道内の有名書店でも販売してくれるらしい。

読後の感想を聞かせて欲しいと云うので、早速読破した。200頁強の本であるから、本を読み慣れている私なら30分程度で読み終えてしまう頁数である。

本の題名にもなっている「エポネケ ステネケ パネポネポ」は呪文の様な言葉で、著者が戦争疎開で、帯広の実家(我が家)に疎開していた時の帯広の友人が使っていた言葉で、意味は未だに分からないとのこと。

従弟は帯広でも「やんちゃ坊主」として有名であった。

この様な「言葉遊び」や「卑猥な替歌」などを題材にしてエッセーを書いていく構成になっている。

私に「酒」「ボーリング」「ダーツ」「バックギャモン」等などの「遊び」を教えてくれた従弟であるが、さすがに18歳も歳が離れていると私の知らない替歌や言葉遊びが多かった。

終わりの方は「袋綴じ」にしてあって、立ち読みでは見せられないかなり卑猥な替歌が載っている。この部分は書いた本人はご満悦の様であるが、家族からはとても不評だったとのこと。さもありなん!

まぁ、自費出版は自己満足だからね。自分の書きたいことを書けば良いのである。

私も、そろそろ自伝的なことを纏めて自費出版でもするかな!