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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2019-11-28-Thursday 検証会

今年10月に一ヶ月間行った「まちゼミ」の

結果検証会が開催されたので出席してきた。

「まちゼミ」とは、店の人が講師となって、プロならではの知識や情報、コツを無料で教えてくれる少人数制のミニ講座のこと。商店街活性化策として全国各地の商店街で取り組まれている事業である。

講師として提唱者である松井洋一郎氏を愛知県岡崎市から招いての検証会で18名ほどが参加した。

松井氏の肩書を見たら「内閣府 地域活性化伝道師」「経済産業省 タウンプロデューサー」とある。

私も、「北の屋台」を創ったことで同じ「地域活性化伝道師」や「観光カリスマ」などのアドバイザー的な役目にもなっていて、数年前には全国各地を講演して歩いたことがあったが、松井氏もこの「まちゼミ」で全国を飛び回っているのであろう。

私の場合は、長崎県と佐賀県を除く、全国45都道府県から講演や指導に招聘されて、同じ処から数度も呼ばれたことも多かった。ピーク時には年間200回以上も講演したものであったが、きっと松井氏も同様なのであろうなぁ〜。

所謂「まちづくり」事業に携わると、身体を悪くしてしまう人が多いのであるが、私の知人の「まちづくりキーマン」たちの中にも健康を害してしまった人が大勢居る中で、私も2年前には2ヶ月間の入院も経験した。

飛び回っている時には充実感に満ちているのであるが、一休みした時にそれまでの疲労がドッと押し寄せてくるのだ。くれぐれも健康に気を付けながら活動して欲しいと思う。

帯広での「まちゼミ」は今年が第1回目で、今回の検証結果を踏まえて、ステップアップをさせて、来年の10月に再度開催をするという。

今年私は「マジック・ミュージアム」の館長として「マジック教室」の講座を2講座開催したが、反省点としては、「教える時間が足りなかった」ということに尽きる。時間が足りないのに、教えるマジックの数を欲張ってしまったから、しっかりと覚えてもらえたのかが心配になったのである。

次回は、講座の回数を増やし、教えるマジックの数は逆に厳選して、シッカリと覚えてもらえるようにしたいと思う。

商店街活性化には「コミュニケーション」がとても重要だ。このような試みはとても良いことだと思う。

経費がさほど掛からない事業であるから、次回は、参加店も、参加者ももっと増やして、1ヶ月間だけではなく、通年でもやれるように工夫していったら良いのではないかと思う。

他人に何かを教えると云う行為は、かならず自分にも気付きとして返ってくるものであるから、商店街としても新たな取り組みのキッカケにもなるかもしれない。