«00144 メイン
 | トップ |  | ビル概要 |  | テナント構成 |  | 沿革 |  | アクセス |

観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2019-12-01-Sunday エッ熊!?

昼に、帯広小学校のグランドで熊が射殺されたというニュース!

エッ、我が母校の帯広小学校だって?!日高山脈に近い広野小学校の間違いじゃないの?

1日夜の午前2時前に帯広市西16条南31丁目の住宅街で「路上を熊が歩いている」という110番通報があったという。

警察が付近を捜索していたが、午前4時前に西12条南17丁目の住宅の庭で目撃情報があり、午前7時前には西8条南5丁目の帯広小学校の校庭に逃げ込み、約4時間にわたって校庭の木に登ったままになっていたが、11:03に猟友会の会員が射殺したという。

日曜日で良かった。平日の登校日であったなら・・・。

可哀そうだが、万が一生け捕りに失敗したらと思うと・・・。

どうやら、このルートの側を流れる「ウツベツ川」の川岸に沿って逃げていたらしく、街中の道路を逃げていたわけではないようなのであるが・・・。

我が家の住所は西6条南14丁目であるから、西12条南17丁目とはわずか800m位しか離れていない、近くと云えばかなり近くなのである。

犬の散歩のコースにしたならば、もっと近いのだ。いつも歩く場所とはわずか300mほどしか離れていない、ただ時間帯が違ってたので・・・。

それにしても・・・。

札幌は山が中心街の近くにあるから、街中に熊がよく出没するニュースが流れるが、帯広市の中心街は平野のど真ん中であるから、山からは30前未睥イ譴討い襪里之Г出てくるのは考えられないのだが・・・。

30年ほど前に野生の鹿が、我が社の前の道路を走り、30mほど離れたビルの中に入って捕まったと言う事件があったのであるが、その時も、鹿は川を伝って街中に出て来たらしい。

今回もおそらく、川岸を伝って街中まで出てきたのであろうが、いやはや驚いたなぁ〜。

鹿が街中を走った事件があったから、藤丸前、六花亭前、帯広駅前にはエゾ鹿の銅像が建っている。

今度は、帯広市内にヒグマの像を建てなきゃならないなぁ〜。

あっ、そう云えば、我が社には熊が立ち上がっている1m60僂曚匹旅發気梁腓な木彫像があるんだがなぁ〜。こんどもっと目立つ場所に置こうかなぁ〜。


■2019-12-06-Friday 統合失調症

6日朝のニュース解説によると、

大阪府吹田市の交番で今年6月に、警察官が刺され、拳銃が奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で府警に逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)が、大阪地検の精神鑑定で統合失調症と診断されたことがわかった。地検は、精神疾患の影響はあったものの、事件前後の行動などから刑事責任能力があったと判断。強盗殺人未遂罪で起訴する方向で検討していると云う。

同じ6日の新聞朝刊には、2015年9月に埼玉県熊谷市で6人を殺害したペルー人のナカダ被告(34)の控訴審判決で東京高裁は5日、死刑とした一審判決を破棄し、心神耗弱を認めて無期懲役を言い渡した。こちらも統合失調症による妄想が犯行に影響を与えたとした。

「統合失調症」を調べてみたら、統合失調症とは、不安や緊張感、敏感さが極度に強まり、幻覚、妄想、興奮といった特有の症状が目立ち、幻覚や妄想に襲われて頭の中が混乱し、周囲とのコミュニケーションがうまくとれなくなる病気だと云うが、100人にひとりの割合で存在するのだという。しかも多くの人が自立した社会生活を送っているから自分が統合失調症だとは気付かずに生活している人も多いのだと云う。

つまりは、普段は普通の人と同じ様に社会生活を送っているし、見掛けだけでは分からないということである。

それは恐いなぁ〜。

遺族側にしてみたら、犯人が統合失調症による心神耗弱状態であろうが、なかろうが、家族の生命を奪われたことに変わりはない。この悲しみや怒りをいったい誰に、何にぶつけたらよいのであろうか。

いつまで経ってもスッキリなどしないであろう。犯人の人権を重視して、殺された人側の人権を軽視し過ぎてやしないか?

外見だけでは分からない統合失調症者に、街中で突然襲われたって、予め予想もしていないのだから防御の仕様がないではないか。ましてや熊谷の事件は自宅に居たところを突然襲われているのだ。

統合失調者は、それこそ勝手に妄想をし、それをまた勝手に自分の頭の中で膨らませていき、その膨らんだ妄想によって今度は自分自身で勝手に興奮して相手を攻撃するのだから、攻撃される相手にとってはまったく意味不明で迷惑千万であろうなぁ〜。困ったもんだ。こんな人が大勢居るなんて怖い世の中だなぁ〜。


■2019-12-07-Saturday 関東で地震多発

6日のテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」

を犬の散歩から戻って来て、犬の足を拭きながら耳だけで聞いていた。

今月3〜5日までの3日間で関東地方で13回も起きている地震について解説していた人の「人が必ず死ぬ様に、地震も必ず起こる・・・」と云う声が、どこかで聞いたことのある声だなぁ〜と思いながら聞いていたら・・・。

部屋に入ってテレビ画面を見たら、東海大学海洋研究所の長尾年恭所長が出演していた。

長尾氏は、私と同じ年齢で、趣味も私と同じ「マジック」。ただし、彼は私と違って、千葉大学の優秀な学生であった。

4年生の時に、彼と一緒に「関東大学奇術連盟」と云う既存の組織に対抗して、この連盟に加入させてもらえなかった大学の、東京大学・東京女子大学・千葉大学・専修大学・工学院大学・駒澤大学など数校を集めて「マークル」と云う団体を作った仲間である。

今でも、たまにメールのやりとりをしているが、火山や地震研究のエキスパートなのである。

長尾所長の解説では、13回の地震のうち震度3以上が6回で、震源は主に3か所で茨城県南部、栃木県北部、茨城県北部。

「東日本大震災」のときは2日前に震度5弱が発生し、その後100回ぐらい地震が続けて起きた。前兆である可能性は否定できないと指摘。

「一番問題なのは、どれぐらいのサイズの地震が起きているかということで、比較的、粒ぞろいなんです。粒ぞろいということは、これまでの経験則からいうと前兆である可能性がある地震・・・」とし、粒ぞろいの意味を問われると「マグニチュードがそろっている、東日本大震災でも熊本地震でもそうした前兆があった」と言うのである。

今週、NHKでは4夜連続で、(パラレルワールドの)東京直下型巨大地震が起きたと云う想定での番組が放送されていたが、このパラレル東京と云う設定は、恐らく視聴者がパニックを起こさない様にとの配慮なのではないだろうか?

地震が起こる確率は「今後30年間で70%以上」だと言っていたけど、この「今後30年間」と云うのは、ひょっとすると明日かもしれないし、30年後なのかもしれないのだと言う。でも、こう言うのを確率って言うのかなぁ〜。

でも、なんだか、とても切迫しているような感じがするなぁ〜。

来年は東京でオリンピック・パラリンピックが開催されるけど、この期間に起きたらいったいどうなるんだろう?

東京出張中に起きたら・・・、そう考えると東京にはあまり行きたくないなぁ〜。

そう思っていたら、南海トラフ地震の方が怖いのだと言う。

いやはや日本全国、地震の心配がない場所など無いようだ。


■2019-12-08-Sunday 映画鑑賞

「ワンスアポン ア タイム イン ハリウッド」

を一人で観て来た。

好きな監督の一人であるクエンティン・タランティーノの9作目の作品だ。彼の作品はこれまで全てを観ている。

いつも一緒に映画を観に行く妻が、親類の葬儀で地方に行っていて不在の為、やむなく一人で鑑賞に行ったのである。これから年末年始にかけて面白そうな映画の封切りが目白押しなので・・・。

私の年齢は還暦を過ぎているので一人で観に行っても「シニア料金」の1200円で鑑賞出来るのである。

映画はコストパフォーマンスが良好な娯楽なのだ。

「ルパン三世」とこれのどちらを一人で観るのか随分と悩んだのだが、タランティーノの映画の暴力シーンは刺激が強過ぎるから妻には毒かと思ったので・・・。

例によって、まだ観ていない人の為に、マジックのタネ明かしにもつながるストーリーなどの詳細はこのブログには書かないが・・・。

タランティーノ作品を観る前には、あまり情報を入れておかない方が楽しめると思い、今回も事前の情報は極力少なめにしておいた。

今作品は「シャロン・テート惨殺事件」を映画のベースにしたと聞いていたのだが、タランティーノの手にかかると、まるで異なる展開に・・・、意外さと肩透かしと驚きと蘊蓄(うんちく)が交差して不思議な感覚になる映画である。

主演は、落ち目の西部劇俳優の「リック・ダルトン」役がレオナルド・ディカプリオが、その友人でリックのスタントダブル(スタントマン)の「クリフ・ブース」役がブラッド・ピットと云う豪華な共演である。

共に架空の人物が主人公であるが、実在の人物である「シャロン・テート」「ロマン・ポランスキー」「スティーブ・マックイーン」「ブルース・リー」などが、ソックリさんを使ってそのままの名前で登場するから、主役の二人も実在の人物みたいな錯覚を覚える。

シャロン・テート事件を起こした悪魔を信じる新興宗教の教祖チャールズ・マンソンのことも描かれているのだが・・・。

実際の事件をベースにしていても、こんな描き方があったのか・・・。

映画の本編とはまったく無関係なのだが、タランティーノの巧みさとイタズラ心の現れかなぁと感じたシーンがあったので、私の知っている蘊蓄(うんちく)をひとつ披露すると、映画の終わりに近いシーンで、シャロン・テートが食事に行く場面でレストランの向かいのポルノ映画館について、サラッと言及する場面があった。ここは、タランティーノのファンなら知っているが、彼が現在所有している映画館なのだ。

昔ながらのフィルム映画の上映に拘る「New Beverly Cinema」館なのである。さりげな〜く分かる人だけにサラッと宣伝するところが粋だよね。

最後の暴力シーンは強烈過ぎて夢に出てきそうだなぁ〜。