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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-02-06-Thursday 小型船舶免許

「小型船舶操縦免許証」はいつも

財布の中に身分証明書として入れてあるのだが・・・。

久し振りに何気なく見たら、有効期限が平成32年7月〇〇日までとなっているではないか。

平成32年っていったら今年のことじゃないか!

船舶免許には自動車運転免許みたいに更新のお知らせみたいな親切な制度がない。自分で講習日を調べて申し込まなければならないのである。

そもそも帯広市には海が無い。

十勝全体でも「小型船舶操縦免許」なんて所持している人はごく少ないのだ。海に面していて漁港がある大樹や広尾などの漁師が所持しているのが大半で、釣りを趣味にしている人でも所持者は少なく、後はひと頃流行った水上バイクの免許を取得した人が数人居るだけなのである。

だからなのだろうなぁ〜、帯広市で更新等の講習会が開催されるのは年に1回程度なのだ。毎日何回もやっている自動車免許更新の講習とは訳が違うのである。もしも、この帯広市での講習会の受講を逃してしまうと、他都市で開催される講習会に参加しなければならなくなる。

今年の帯広市での講習会の日程は3月10日となっていたので、すぐに申し込んだのであった。

じつは平成17(2005)年の帯広市での講習会参加を逃してしまったのだが、他都市に出掛けるのは面倒だったから、そのまま免許を失効させてしまったのであった。

この時には海事事業者から連絡があって「失効させるのはモッタイナイですよ」と言われ、札幌まで行って更新してきたのであった。

ちなみに、現在、私が所持しているのは「一級」免許である。

一級免許は航行海域に制限が無いから外洋に出て世界一周も出来る免許なのである。

ちなみに、二級の航行区域は5海里までである。1海里は1852mであるから5海里では9260mで10kmもないのである。一級と二級とでは航行区域は雲泥の差なのだよ。

小型船舶とは総トン数20トン未満、長さ24メートル未満の船舶のことだから、今、新型コロナウィルスで話題の大型クルーズ船なんて巨大な船は操縦することが出来ないが・・・。

私が四級の船舶免許を取得したのは昭和63(1988)年のことである。

実技試験の際に阿寒湖で操縦して以来32年間ただの一度も船を操縦したことが無い、唯一操縦したのは阿寒湖での、このたった一度だけで、もちろん海では操縦したことがない。実技試験の時は隣に試験官が同乗した状態であったから、一人での操縦は皆無、完全なペーパーキャプテンなのである。

その私が何故に一級免許を持っているのか!そのいきさつは以前にも書いたから、ここでは割愛するが・・・。

妻は「貴方が操縦する船なんて怖くて乗れない」と言うが、私だって恐ろしくて操縦する気にもならない。

そんな私が何故にお金を払ってまで免許を更新するのか。それはただ単に「カッコイイ!」と言われたいだけなのである。