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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-06-10-Wednesday オリンピック

コロナ禍が世界では益々広がっているようだ。

死者数が41万人を超えた。

世界人口が77億人であるから、0.05%が亡くなったことになる。

1918〜20年のスペイン風邪(インフルエンザ)では、世界人口が17億人で死亡者数が5千万人とも1億人とも言われている。

5千万人ならば2.9%であるし、

1億人ならば5.9%である。

まだ当時の100分の1以下でしかないのだが・・・、

これまで、アフリカの状況が詳しく伝わって来なかったが、今日のニュースでは、アフリカのコンゴで、新型コロナ感染者以外にも、エボラ出血熱や麻疹が流行っているというし、サバクトビバッタが異常に増えていて、畑などを食べ荒らしているらしい。

アフリカの医療体制は整っていないだろうし、貧困者が多いから、感染者が増えたら手の施し様がなくなる。それこそ集団免疫を獲得してもらうしか終息させる方法がないのかもしれないなぁ〜。

メディアなどが世界中に「恐怖心」を煽っているから「恐怖心」が世界中に蔓延している、こんな状況で、まだ東京でオリンピックを開催しようとしていることに驚く。日本でこのままコロナウィルスが終息したとしても、世界中では、まだまだ感染への「恐怖心」が拡がっている。

オリンピックは世界中から、人が集まって来るのであるから、このままでは誰がどう考えても、開催は無理であろう。

何故に、日本では感染者や死亡者が少ないのか?その理由もまだ分かっていない。

アジア人には「交差免疫」があるのではないかという仮説の段階では、逆に言ったら日本の感染者数は世界的にみたら異常に少ないのであるから、つまりは「集団免疫」を日本人はまだ獲得していないとの「恐怖心」があると云うことだ。

海外からの入国者が増えるのは第二波、第三波の危険性が高まると云う「恐怖心」が抜け切れないであろうしなぁ〜。

新型コロナには予防薬や治療薬もまだ出来ていないし、たとえ完成したとしても、予防薬も治療薬もあるインフルエンザは、日本だけでも毎年1000万人以上が感染し、3,000人以上が死んでいるのだ。

サッサとオリンピックの開催を諦めて、無駄な経費をこれ以上掛けないことが賢明なのではないだろうか。

人間の心理を軽く考えていると、取り返しのつかない事態になってしまう。もうすでに手遅れかもね。