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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-06-22-Monday 矛盾だらけの

新型コロナウィルス対策は矛盾だらけ・・・

19日に、外出自粛が緩和された途端に、堰を切った様に大勢の国民が移動を始めた様子がニュースで報じられている。

都道府県を跨いでの移動も緩和されたから、早速、飛行機に乗って旅行に出る人達の姿が報道されたが・・・。

政府も行政もメディアも、盛んに新生活様式とやらを遵守するように促している。

他人とは2mの社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)(SD)を保ちましょう。

マスクを着用しましょう。

手洗いをこまめにやりましょう。

換気をこまめに行いましょう。e.t.c.

日本人は、工夫するのが好きな国民性だから、店毎にいろいろと工夫を凝らしている様だが・・・。

ニュース映像に映った店舗では、ご丁寧なことに、他人との距離を2m開けて、顔にはマスク、更にその上に透明なフェイスカバー(シールド)を着け、カウンターには透明な板を設置し、ゴム手袋まで着けている。客が入れ替わる度にアルコールを吹きかけて消毒し、1時間毎に窓を開けて換気をしていると云う。

見ていてとても滑稽だなぁ〜。日本人はクソ真面目過ぎるのかなぁ〜。

異常な光景である。

ゴム手袋をした店員に、食べ物を運んで来られたら、何か汚いモノを運ばれて来た様で、私なら、逆に食べる気がしなくなるがなぁ〜。

唾液にウィルスが潜んでいるから、マスクをしていれば拡散はかなり防げるであろうに・・・。

会話をしなければ、若しくは小声での会話ならば唾はそんなに飛ばないだろうに・・・。

こんなに何重にも防御しなければならないのだろうか?

他人は皆、コロナウィルス保持者で、他人の唾が掛かったら、即、感染して死が待っているかの様な恐れ様ではないのか。

明らかに過剰であろうに・・・。

SDを保てと言うならば、まずは都会の満員電車を何とかしなければいけないのじゃぁないのだろうか?あれは「密」ではないというのだろうか?

満員電車はそのままにしておいて、大して密ではないところを過剰に対策をさせている。矛盾だらけである。

学者の中からも、日本の対策は過剰である。マスクを着用していればSDは必要ないと言う人も出てきた。

人間は、数値目標を設定されると、その数字だけが気になって、気になって、他のことに注意が向かなくなる習性があるという。

専門家は誰一人、感染者数を0にするとは言っていない。そんなことは不可能だからだ。だが、日本国民の大多数は、日本から感染者を0にすると云う誤った目標に邁進しているかの様である。

これは、メディアが過剰な「恐怖心」を国民に煽ったからである。

こちらの方がコロナウィルスよりも、よっぽど質が悪い!