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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-06-28-Sunday おかしなことばかり

コロナウィルス対策はおかしなことばかり

小池東京都知事が発出した「東京アラート」って、解除した際にも書いたが、いったい何の意味があるのだろうか?

東京都では、ここ数日間は50名以上の感染者が出ている。PCR検査の数を増やしたのだから、感染者数が増えるのは当たり前と云えば当たり前なのであるが・・・。

しかし、感染者が増えているのに解除したままなのは、一体何故なのだろうか?と云う疑問が都民の間に湧かないのであろうか?

そもそも私は、日本の対策は過剰だと思っているのであるから、再度「東京アラート」を発出せよ、なんてことを言っているのではない。

日本の首都である東京都で、全人口の約1割を占めている大都会のリーダーが、コロナウィルス対策を、自身の選挙対策としてしか考えていないことに立腹しているのである。

「東京アラート」なるモノの発出・解除の理由が、都民にはまるで分かりづらいだろうということなのだ。

前回の「東京アラート」を何故に発出し、そして何故に解除したのか、その説明をしっかりと都民に伝えなければ、単に、都知事のその時の気分次第で出したり、止めたりをしたことになってしまう。

明確な根拠を示すべきだろう。

今日のテレビ番組で、コロナ禍対策の議論を放送していたが、対策を緩める方向には、どうやら専門家たちの抵抗が大きいようであるなぁ〜。

確かに、世界的にみたら、アメリカやブラジルなどでは、まだまだ感染者数も死亡者数も増えている。

感染者数は1000万人を超え、死亡者数も50万人を超えた。

この数字からだけなら、感染者の5%が死ぬことになる。まだまだ、新型コロナウィルスの性質が判明していない現段階では、これはやはり怖い致死率であろう。

だが、日本で、今の「新生活様式」を続けていたら、経済も文化もスポーツも壊滅してしまう。

人間の「唾」の飛沫が凶器になるのならば、飛ばさなければ良い。

マスクを着用し、手洗い、換気をマメに行えば、感染のほとんどが防げるはずだ。

何度も、このブログに書いているが、ウィルスが感染するのを0にすることなどは出来やしない。風邪やインフルエンザだって、毎年、毎年、何千人もの感染者や死亡者を出しているのである。何故に、それと同じことだと考えられないのであろうか。

可笑しなことは「熱中症対策」である。3密を避ければマスクを外しても良いというのも変だろう。

熱中症による年間の死亡者数は2010年に47人と云う死亡者数が最大値で、その他は年間10〜20人程度でしかない。

新型コロナウィルスの危険性を声高に叫んでいる医者が、1000人が死んでいるコロナと20人ほどの死者の熱中症を比較して、熱中症の方を優先するのは道理に合わないではないか。コロナが怖いから、暑くてもマスクを外してはイケナイというなら話は分かるが・・・。

メディアによる「恐怖心」の拡散で、感染=重症化もしくは死亡と刷り込まれているのではないか。

これも何度も書くが、感染者が出た店は、食中毒よりも厳しい扱いを受けている。店全体を消毒をし、店名を公表され、出入りした客も検査を受ける。これでは事実上の営業停止や廃業を強いられているようなものである。

店が一軒家であるなら被害は1軒だけであるが、ビル内のテナントであったなら、他の入居者に大迷惑を掛けてしまう。感染者への差別も依然としてあるらしい。これが、コロナに罹るよりも怖いのである。

こんなことを続けていたら・・・、想像するのも恐ろしいことである。