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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-07-27-Monday 何か変だなぁ〜!

専門家と称する人の、理論がよく分からない。

初めは、私の頭が悪いから分からないのかと思ったのだが・・・。

どうやら、そうでもないらしいゾ。

感染症の学者が言うことは、論理的に破綻しているのではないだろうか?

今朝の、羽鳥慎一ワイドショーでの、やり取りを聞いていると、山口真由が「新型コロナウィルスがヨーロッパでは弱毒化していると云う説があるが・・・」との問いに、岡田晴恵は「むしろ強毒化している。感染がこれだけ拡がっているのだから・・・」と答えていた。

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この専門家さんは、本当に感染症の専門家なのだろうか?

もちろん私はド素人であるが、それでも、「強毒化」と「感染力が強い」が同じ意味とはまったく思えないがなぁ〜。

ド素人なりに「自然の摂理」と「進化」を考えれば、ウィルスが元々の宿主である動物(コウモリ)から、人間に移った初期の段階では、単純に移ることが可能なのか否かなのであるから、新しい宿主(人間)に対して「強毒性」を持っている場合もあるであろうことは理解出来る。

しかし、ウィルスと云うのは、それ単体では生存が出来ないのだから、宿主に対して強毒性を持っているのならば、それは宿主を殺してしまうことになるのだから、自身も生存が出来なくなる自殺行為になってしまうであろう。

賢い(ウィルスに考える能力があるとは思えないが)ウィルスならば、新しい宿主との共存を図って、宿主を殺さないように弱毒化していく方向に変異していくのが生存の為の自然の摂理であろう。

弱毒化するからこそ症状が現れないので、今の日本の様に無症状者による感染が広まっていくのではないのだろうか?

弱毒化したうえで感染を拡げていくのが、ウィルス自身の生存の為の最適な方法であろう。

「強毒化」と「強感染力」とは概念も別物であろう、イコールではないのは明らかである。むしろまったく逆で、弱毒化するからこそ感染力が強まるのではないのだろうか?

こんなことも混同している人が専門家として視聴者に出鱈目をバラまいている。

今後も、コロナウィルスは変異を繰り返していくであろうが、ウィルスの生存戦略は弱毒化であろうから、やがては、風邪と同じになる。

現在の世界では、風邪のウィルスに対する、有効な治療薬などない。顕在化した症状への対処的な薬しかないのだ。

風邪やインフルエンザと同じで、予防薬のワクチンや治療薬に頼ったところで、大した効果は期待出来ないであろう。

過剰な期待は空振りに終わる。所詮は個人個人の免疫力に頼るしかないのだ。

新型コロナウィルスがここまで世界中に拡がった今、ウィルスの根絶などは不可能だ。風邪と同様に考えて共存するしかないのではないだろうか?

これから起こるであろう経済の「コロナ大恐慌」は、コロナウィルスに依ることよりも、人間の「恐怖心」に依って引き起こされる。

一刻も早く、日本の政府は、新型コロナウィルスを「指定感染症」から外して、メディアの「今日は、どこそこで何人の感染者が出ました」なんて云う国民の「恐怖心」を煽るだけの報道を止めさせて、恐怖心を払拭することに腐心するべきであろう。