«前の日記(■2020-11-06-Friday) メイン 次の日記(■2020-11-11-Wednesday)»
 | トップ |  | ビル概要 |  | テナント構成 |  | 沿革 |  | アクセス |

観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2020-11-09-Monday 勝毎「論壇」鑑定団

2020年11月9日十勝毎日新聞「論壇」掲載記事

「開運!なんでも鑑定団」

テレビ北海道(TVh)(テレビ東京系列=道内7チャンネル)の人気番組「開運!なんでも鑑定団」に出演した。放送は10月27日午後8時54分からだった。

この番組は1994年4月から島田紳助、石坂浩二の司会で放送していたが、当時の帯広では視聴できなかった。帯広での一般放送開始は2011年11月から。私はこの番組が見たいがためにOCTV(帯広シティケーブル)と契約したほどだ。

マジック関係の貴重品を収集していたから、15年ほど前から鑑定依頼の応募を続けていたが、このほどようやく夢がかなったのである。

この番組の兄弟番組であるBSジャパンの「開運!なんでも鑑定団 極上お宝サロン」(16年4月7日〜17年9月24日)という、石坂浩二が司会する狂的コレクターを紹介する番組には、17年3月23日にマジックグッズコレクターとして出演したが、地上波には未出演であった。

今回は今田耕司司会の本編ではなく、「出張鑑定団」という鑑定人が地方の市町村に出掛け、市民ホールなどで観客を大勢入れて収録するコーナーの枠。コロナ禍の影響で観客を入れての収録ができないので東京・千代田スタジオで「第15回人形鑑定大会」と銘打ち、北は北海道から南は広島県まで5人の出品者を集めて無観客で収録された。

コーナー司会者は、物まね芸人の原口あきまさ、ゲストはタレントの千秋。出演者は自慢の人形を持ち寄って鑑定してもらうのだが、全国放送に実名顔出しだから皆自信タップリである。

テレビ局から「オートマタ(自動人形)美人手品師」での出演打診があった時には私も強気であった。これまでに何度もテレビに出演して慣れているから緊張はしないが、「恥をさらしたくないなぁ〜」という心境に襲われたのだから人間心理とは面白いものだ。フリップに自己評価額を書き込む時に300万円と低めに書いたつもりが、鑑定人の那須オルゴール美術館(栃木県那須町)の田中健館長は250万円と評価。50万円も下回ったが、それでも購入した金額は120万円であったから、2倍以上の値が付いたので大満足。少しは面目を保てたであろう。

放送時間は5分間程度であったが、収録には20分以上もかかっている。テレビ局からは交通費、宿泊費、出演料、昼食の弁当付き。私の人形は大きいのでスタッフ2人が特製の箱を制作して飛行機で往復して運んだのであった。

東北に嫁いだ娘に見るように言ったら、何と数カ月も後の放送日時であるという。北海道はチャンネル数が多いのを初めて知った。

見逃した方はBSジャパンで12月17日午後7時55分から再放送の予定。